2024年02月16日

『セクシー田中さん』事件、歩留り世論の勝利と、『共同幻想』権威支配層の敗北


結論を出すのはまだ早いが、
小学館現場の編集部による内部告発反乱により状況は一変、
https://kagewari.seesaa.net/article/502306789.html
ボールを投げられた立場にあった日テレが重い腰をあげざるを得なくなった。

(言うまでも無く、記者会見すら開かない日テレには抗議が殺到していた)

日本テレビ「小学館にもご協力いただき特別調査チームを設置」芦原妃名子さん急死受け改めて謝罪、声明発表
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/15/kiji/20240215s00041000574000c.html


声明の全文は以下
日本テレビがドラマ「セクシー田中さん」についてドラマ制作部門から独立した社内特別調査チームを設置 「早急に調査を進め、真摯に検証し、より一層安心して制作に臨める体制の構築に努める」
https://nordot.app/1130867938983887431?c=915048981062025216



posted by kagewari at 03:34 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

若い人にも聞いて欲しい「イジメ抗戦論」

<2/18末尾追記と一部校正>

巷では札幌いじめ事件の調査報告が大きく報じられているけれども、
今回の話は、まだ学生で「イジメ被害当事者」である若い人にも聞いて欲しい。
自殺などという痛ましい結末は許容し難く、
『心理学』からこの点を大きく転換できる着想を示す事ができるからだ。
※イジメについての社会学的見解や発生のメカニズムはサイドバーコンテンツの各所に記事があるので閲覧して欲しい

■「イジメ事件と自殺が何故関連するのか?」今回のテーマはここだ
結論から言えば、本来あり得ないことだから。
そして、当事者が陥る心理状態も「根本的に理解の方向性を間違ってるケースが多いだろと推論される」ところにポイントがある。

少し状況を整理していくと(冒頭、イジメる側を擁護してるとか勘違いしないように)
1)イジメ加害者は殺害を目的としていない
「自殺に追い込む」←類似は→「辞職に追い込む」
類似性の鍵は”閉鎖性”だ、
日本の場合、労働三法が強く事実上雇用者は労働者を解雇できない。
労基からめんどくさいことを言われたくないので、人事部は(やれ閑職に飛ばすとか草むしりさせるとか)「依願退職をするように仕向ける」事が多い。
※ここから類推すると、イジメる側の心理には「ここから出て行って欲しい」的な動機がうかがえる
 ↑
どこかで見た風景ですよね?
会社以上に学校は辞職するような選択ができない(できないワケではないがその他の選択肢が広報されている様子は無い)。しかも、法律上の建付けは”義務教育”だ。

2)『共同幻想』論的な村八分が事実上殺害を目論む行為であること
前述の1と矛盾するように思えるが、村八分(実際どういう行為かと言うと住居からの追放だけでなく食料などの購入もさせず”その村で生きていけないようにする行為”)という習俗が事実上殺害を目論んでいたのかと言えば、(古代の『共同幻想』はちょっと類推できないので)近世では”生まれた村でしか生きていけなかった”からです(都市への丁稚奉公や女郎として売り飛ばされるなんてのは自身売買みたいなことなワケで)。農家で考えれば土地を追われた段階でアウツですから。
 ↑
これも閉鎖性が背景ですね、
社会全体が閉鎖的なので、殺害を目論むような事に至っている。

●イジメ被害などの相談専門にしてる論者が勧める定番は「まず逃げなさい」でしょ?
つまり、社会空間がオープンで出入り自由なら「イジメの概念すら成立しない」のです。
少なくとも、イジメというのは組織的に行われて意味を成します。
(ママ友虐待殺人事件などというのは、これ監禁やマインドコントロールなので別の話)
グループがひとつも存在していなければ、行為としてイジメも不可能なんです。
 ↑
ここが大事なポイントで

■イジメ加害者は必ず『共同幻想』の論理で組織を構成している
●この組織が構成されるのは、クラス(階級)運営など「同じ面子が定期的に同席し、どうしたって顔見知りになる背景」なしにあり得ません。
そこに文科省なりが「みんな友達やら、クラスで仲良く」みたいな囲い込みするものだから(タワマンのママ友じゃあるまいし)「いずれ加害者となるグループを育てているようなものです」

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posted by kagewari at 03:16 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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