リクエスト関連（またたびさん「股旅物のまたたび？ネコのまたたび？」）

またたびさん
【あ、カウンセラーのとこだけ先に言っとく】
「何故そんなことを言ったかって？」→そいつは何も知らないからだよ（笑
（少し援護してあげると『認知行動療法』のことなんだけどさ《欲求がダイエットされるから：性欲の5分の１ぐらいを筋トレで削れる》＝「恋愛ガー―」が「恋愛ガ」ぐらいになるってことさ）
>最低額ですみません。失恋や人への依存から抜け出すためには新しい事をはじめて(体ではなく)頭をそのことで忙しくすることが必要だと某心理カウンセラーが言ってました。資格の勉強など新しいことに取り組んで頭の中を忙しくしてますが、そこから抜け出せません。そのカウンセラーは一体何の根拠でそんなことを言うのか？依存や失恋から抜け出すにはどうしたら良いのでしょうか？

１）あなたは失恋してません
依存性のある自我は自立していないので、当事者能力が無いんです。
依存性のある人の対人関係は「依り代として頼る」だけですから（平等な対人関係は”０”）、
恋愛の条件を満たしていません

２）じゃあなんだったのか→「人違い」です
あなたは（この世にそんな人いるワケがないだろって”依り代に利用していい異性”のイメージを）「あなたなのね」って誰かさんに投影していたのであり（相手も気が付けよって、、、最初から「何を言い出すんですか、、違います」言えば終わるんだから）、

３）抜け出す方法は「依存など”気でも違ってるのじゃないか”」と明確に意識することです
（いい歳こいた大人がやっても、なんにもいいことがない。賢く立ち振る舞っているように見えないのだから「バカなんですか？」としか言えない）
スラング上等で言えば「大人が依存とかキチガイ沙汰もいいところ」です。
　↑
●勿論あなたも相談しているぐらいだから、やりたくて依存しているのではありませんよ。
（あなた自身の潜在意識の本音が＝「依存とかキチガイ沙汰もいいところだ、バカか俺」なんです《現状「抑圧」されているので、意識するほどには浮上せず》←現在のあなたの行動と依頼文の裏にそう書いてあります）
　↑
言っちまえば、強迫的に”依存バカ”をやらされてるってことなので、
何のために？→漠然とした不安です
（何故漠然としているかって？ネタバレしたくないから《何がを》自分にも煙に巻いてんのさ）

■だいたいが自立のトリガーは「思春期」の性欲だから（『反抗期』）、
（「依存的オナニー」とか文字にはできるが、「どんな行動かにわかに想像できんｗｗ、、逆立ちとかするのかな、、、」＝確実に欲求不満でリビドーが蓄積する《感情的に上だ下だの大騒ぎになる》）
つまり「思春期の『反抗期』」が何かの理由でずっこけてる、
（MSの定期メジャーアップデートが更新エラーでこけてる）
そこで何かのハードル超えておかないといかん物語だったのさ。
（事情知らないので「それが何か」は、これだけの情報では何とも言えん）
ともあれ”その時”まで”今の自分の自我を使って”立ち戻り（15，6歳の時より今の自我が遥かに強いし賢いから「全く状況は異なる」）、
「俺はなにやってんだバカヤロー」とか（効果的なのは全裸の風呂場で仁王立ちで）言えばいんだよ。

「ちょっと待て、どうしてこうなった？」←ここからだな、
（喫煙者の場合は、風呂上りに咥えタバコで考えてみな《誰も見てネーから》）

フランス式シングルマザー優遇政策の財政的な裏付け（そして社会変化の予測）

これも（あまりにも簡単なので）説明の必要はない筈なんだが、
■仮に子供を3人育てるプロのシングルマザーがいた場合、
且つその母親が（算数的に一名は女児だから）その人生観なりに影響与え子供達もシングルマザー政策に理解がある場合、男児の一名がこれに貢献、女児がシングルマザーとして3名子供を設けた場合、そして更にその子供たちがと計算していくと、合計のGDPや納税額は無限に増加するのであり、第一世代のシングルマザーの国家財政への貢献は天文学的数字になります。

なので（事例は子供三名だけれど《インセンティブも付くので異例ではないだろう》）
プロのシングルマザーを職業選択する女性に、相当高額の報酬を予算化しても国はあまりあるお釣りがくるのであり、ほとんど必ず成功する投資に近い財政措置になります。
※私の想定している所得支給額は”勤労所得者の平均以上”

●その時代の「結婚制度選択者」についても、3人目などには同様のインセンティブを付けてもいいと思いますが（プロのシングルマザー政策では「保育園を利用しないケース」を織り込みんでいるので）、夫婦共働きで育児支援の補助金受給者になることが確実視されるだけでなく（専業主婦選択で保育園を利用しない場合のインセンティブはあってもいいかもしれない）、結婚制度保守系選択者なのですから（現代不妊治療支援があるように）特別インセンティブ無くても出産の動機はあるでしょう（この時代のDINKSは”事実婚”となり結婚制度を利用しない方向に行くだろう）。
※ひょっとすると、平均二人以上のシングルマザー世帯を意識することが保守系結婚制度選択者の出生率を向上させるかもしれない。

■ですからこの支援政策を「赤字国債」で予算化することは合理的財政政策であり、何ら問題無いのです。プロ化の支援の中でシングルマザー選択者に「児童心理学他、保育士水準の研修を無料化する」などの支援を更に行えば子供の成育環境もより健全化するでしょう。
【シングルマザーの大学進学を（主としてテレワーク的通信）社会人コース含め”無限に”無料化する手もある（出席を前提とするゼミなどに限り授業中の預り所を設ける方法もあり得る）】
また、高齢者住宅への改装支援補助金も参考に、シングルマザーの住居に対して（不動産プロ的に言えば”通信機材他、子供部屋簡易パーテーション”設置など）改装支援するのも悪く無いでしょう（はたまた高性能洗濯機無償提供とか）。

※例えばの話、子育て終了時（プロ主婦引退）彼女達は前述の大学進学無償化により知的エリート階層を形成するかも知れない。→そこでその後は「地方議会や政治家」に進出していただくという考えもあるだろう、そこはクオータ制のような優遇措置では無く「立候補時の供託金無し」にすればいいのさ。有力な政治家人材になるだろう。

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