>では漫画やドラマでは「一人だと寂しいよ」とか「一人よりも皆がいる方が良い」「友達がいた方が楽しい」などのセリフがあるのでしょうか?
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決して多くは無い(どこかに統計でもあるんスか?)
理由は簡単です
「小説には私小説というジャンルはあるが、漫画やドラマは基本会話劇だからです」
或いは社会などがテーマ
(しかし宗教の場合は?釈迦もイエスもムハンマドも修行して神の啓示とかの話は”ひとり”)
漫画やドラマで「男が修行して悟りを開く物語、登場人物ひとり」←企画とおると思います?
そらそう言うの好きな人もいるでしょうが、「絵とか映像必要ですか?」
しかし本にはジャンルそのものがある「私小説」《はい、終わり》
更に、高倉健が、松田優作が、座頭市が、子連れ狼が、失敗しない大門が、ダーティーハリーが、マックイーンが、ボガートが、フェイダナウエイが、シャーロットランプリングが、バットマンが、あしたのジョーが、、
《俳優名と役名ごっちゃになってますが》そんなことを言うんですか?
■そら昭和の青春ものにはそんな台詞もあったかもしれませんが、
そら『共同幻想』適応者もバリバリ現役でしたから、
当時の歌謡曲には、森進一「おふくろさん」が大ヒットしたぐらいですが、現代のJポップやラッパーが「おかーさーん」とか歌ってますか?
(また昭和高度経済成長時代は、田舎からの出稼ぎが「悲劇級」でしたが、現代の単身赴任は?)
また、女子向け漫画には(女性差別史観の影響で女子の『共同幻想』崩壊は男性より低い《女子会が存在してきた理由》)、女子会系文化の残穢(ざんえ)で、そういうシーンを(作者も読者にまだまだ”適応者”も多いだろうかと勘違いして)入れ込むこともあるでしょうが、
●そもそもあなたは自分で紹介してる漫画の読解間違ってるんですよ?
他の漫画も、自分の「強迫心理」設定の都合で誤読してきたにきまってんじゃん、、、、
<<でだ、サブカル大国(歩留り以上が過半数)日本は海外からどう見られているか?>>
孤独を好み、孤独に強い......日本人は「孤独耐性」が高すぎる(イラン人)
https://www.newsweekjapan.jp/tokyoeye/2021/03/post-60_1.php
<一部引用>
私が日本人に対して持つ印象の中でトップ3に入るものの1つが、日本人は孤独を好み、孤独に強い、ということだ。仕事の後も休日も1人で過ごす人が多いことに驚く。1人暮らしでも用事がなければ親に電話もしないし、たまに電話しても長電話するでもない。1人で外食チェーンで食べたり、1人でデスクランチをしたり、1人で映画を見たり、1人旅をしたりする。
人生の半分近くをイランで過ごした私には、いまだに受け入れ難いことである。もちろん日本人の中にも、群れるのが好き、家に1人でいられない、という人は多い。だが、そういう人の割合は、イラン人に比べて圧倒的に少ない。イラン人も1人で静かに過ごすことを好む人はいるが、大多数の人は、いつも誰かと一緒にいたい、一緒にいられないならば電話で話をしていたい、というメンタリティーの持ち主だ。
※あなたの論旨は、発展途上国イランならまだ常識として通用するかもしれません
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