<微妙に書き忘れがあったのでちょいと中段に追記>
美人は得さん
【僕は子供時代に市の展覧会出品の美術スキルがあるってだけで《ちったーわかるだけ》】、専門は心理学なんだが、、、どういう意図でリクエストしてるのかそこを忖度して説明してみよう。
※それから「知人の話はNG」規約違反なので注意してくださいね
>色気があると言われる人も美人と言われる人と同じ理由なんですか?私がこの人美人な顔だなと思う人は他の人からも美人だと言われてるし、色気があると感じた人は他の人からも思われてます。この人は恋愛どころか友達の対象でも無理だなと思う人は他の人からも同じように思われてます。やはり顔かたちや色気がある雰囲気とかではないのですか?
基本的に色気は本人の意思で(出産可能年齢の女性であれば)ナンボでも表現可能です。
本来の意味のエロチシズムは『単独者』じゃないと不可能なので、(あなたの場合”そう言われる”と表現されている仲間の存在が示唆されているので”適応系”の話かと思います)”適応者”にそう解釈されている事例になると思いますが(”適応者”には判断能力が無いので=本来の意味のエロチシズムや”粋”の話では無い=その人物はエロでも”粋”でも無い)、
参考になるのは「情熱的や開放的(ウエルカム)」でしょう。
そこに性交可能性も(ウエルカムに)示唆される様を(エロの知見も”粋”のセンスも無い適応者達が)色気があると感じていることになります(”挑発的だ””刺激的だ”も被ってるかな)。
参考記事は以下
https://kagewari.seesaa.net/article/501652242.html
■大事なことですが、
登場人物が現代多数の「最低でも歩留まり以上」の個性派である場合、人物の評価はセンスの数だけ千差万別になりますが(音楽の趣味参照)、あなたの証言だと【当事者が同じ評価を下している】ことから、彼らは(エロも”粋”も判断能力の無い《仲間の同調圧力や評判にレスポンスする》)適応者であることが示唆されている。
そら(仲間の意見に同調する名人達ですから)登場人物達全員にとって彼女は色っぽいのでしょう。
何度も説明しているように
ブスとは「こいつ仲間じゃない印象(通勤電車で隣にいる赤の他人みたい)」のことであり、
”適応者”は個人で存在していないため(共有人格を適応インスト―ルしている)、本当の意味で友達はいません(そこでワンランク下がる”仲間”を友人だと錯覚認知している)。
そんな彼らが友人無理とか言ってる人物は、美術的にどれだけ美人でもブスなんです。
(なので芸能人の子息も余裕のイジメ被害遍歴があったりします。残念ながら亡くなられた神田沙也加さんなどがその典型で、あなたの話に登場する色っぽい女性より神田沙也加さんの外見が劣ると思えません。《オタク界隈で言えば外見評価はともかくグラビアアイドル級のボディで知られるショコタン中川翔子氏が激しいイジメ被害を語っているのは有名》)
現代ではカルトな”適応者”達にとって仲間にならない個人は、全員ブスです(どれだけ美人でも《”適応者”達には美的センスをそもそも評価する能力が最初から無いんだし》)
→続きを読む
2023年12月11日
リクエスト関連の「カスタマーハラスメントの話」、意味のわからない解釈がまだ残ってるようで
何回言ってもわからないものはわからないでいいのだが、
こちらの論旨に隙間があるかのように考えられるのは非常に不愉快なのでww
隙間の無い論議に補完しておこうと思う。
■この話の鍵は”無意識”と、実体としての行為のギャップだ
俺は様々な論議の中で(youtubeや他ネットの論議など)カスタマーハラスメントやモンスターペアレンツの一部は”論議に煽られ無意識に触発された、結果としての認識”も含まれると考えており(その認識や理解の乖離が大きい)、見方によって類型としての症状とさえ言えるところがあると思ってる。
<<<俯瞰で見た時の大枠として注意すべきところから列挙すると>>>
1)カスタマーハラスメントやモンスターペアレンツってのは、セクシャルハラスメントやストーカー行為のように、「行為がそう認識分類された段階で現代的違法行為の認識である」こと。
※以降の説明、特に3を読めばわかると思うが、クレームを受けた側には「学校などにおけるイジメ被害者」に類似した心的外傷が起きやすい事案なわけ。
以下記事の連合の報告書引用参照
https://kagewari.seesaa.net/article/501667246.html
2)つまり、自分の”言い分”やらが正当なのだと思う場合、「行為が断じてもカスタマーハラスメントやモンスターペアレンツなどと認識されてはいけない」のであり(そう勘違いされることは最大の誤解)、「いやいや(カスハラとか)違うから!」への力点が顕著じゃないと行為として矛盾する。
3)冒頭1)の論議が何故現代的犯罪行為と分類されたのか経緯を追うと
・セクハラなどが職務上の地位を利用したなど(組織や構造的強制力の利用)、当事者がそれを認識するしないを”別にして”相手を従わせる強制力を行使したことに犯罪性の論議がある(動機や置かれた個人的事情では”無い”)
・心理学的に言えば、上記現象は社会学的には既に崩壊している筈の『共同幻想』適応思想などが現場に残存し、個人の能力を超えた強制力などが発現する土台があることが原因(当事者にはそれが自覚できない)。
・つまり、現代におけるセクハラなどの論議は、当事者にその自覚が無い事を前提に「啓発的広報」が継続的に行われており(社会体制や慣習は一朝一夕では変化しないため)、個人の判断、個人の責任でその理解が”社会的に求められている”ものだ。
4)ここまでの論議で想定されている無意識な加害者が、現代思想の理解が不十分な古い世代の”適応者”であることがわかると思う(典型例が子供の”躾”における体罰)。
↑
【ここまでのまとめを繰り返し読んでおいて欲しい】
■上記により明らかになる派生事項がある
”強迫思考”とりわけ「適応強迫」などの症例下における”錯覚”だ
(必要以上に過剰な『共同幻想』論理が不毛にせめぎあってる現場である)
↑
なんのことか、わかりやすくする上で「左翼リベラルの勘違い」で例示してみたい
1)夫婦別姓論議など、
そもそも結婚制度そのものが封建的なものなのだから、自らをリベラル主義と認識するなら反対すべきは結婚制度それ自体であり、結婚制度を前提にする別姓の論議には意味が無い。
(皮肉にも争われているのは、「結婚制度」の定義を行う権威がどちらにあるのかになっている)
2)義務教育課程における校則論議など、
そもそも文科省の学級運営他学校制度が全体主義的運営であることに本質的問題があるにも関わらず、学校の在り方そのものは論議になっておらず(本来は「働き方改革」のような論議が適当な話なのに)、学校制度運営の論議を置き去りにしたまま、「その学校の校則がどうたらこうたら」に終始している。
(皮肉にも争われているのは、《本質への批判では無く》「学校制度」の定義を行う権威がどちらにあるのか”主導権争い”になっている)
→続きを読む
こちらの論旨に隙間があるかのように考えられるのは非常に不愉快なのでww
隙間の無い論議に補完しておこうと思う。
■この話の鍵は”無意識”と、実体としての行為のギャップだ
俺は様々な論議の中で(youtubeや他ネットの論議など)カスタマーハラスメントやモンスターペアレンツの一部は”論議に煽られ無意識に触発された、結果としての認識”も含まれると考えており(その認識や理解の乖離が大きい)、見方によって類型としての症状とさえ言えるところがあると思ってる。
<<<俯瞰で見た時の大枠として注意すべきところから列挙すると>>>
1)カスタマーハラスメントやモンスターペアレンツってのは、セクシャルハラスメントやストーカー行為のように、「行為がそう認識分類された段階で現代的違法行為の認識である」こと。
※以降の説明、特に3を読めばわかると思うが、クレームを受けた側には「学校などにおけるイジメ被害者」に類似した心的外傷が起きやすい事案なわけ。
以下記事の連合の報告書引用参照
https://kagewari.seesaa.net/article/501667246.html
2)つまり、自分の”言い分”やらが正当なのだと思う場合、「行為が断じてもカスタマーハラスメントやモンスターペアレンツなどと認識されてはいけない」のであり(そう勘違いされることは最大の誤解)、「いやいや(カスハラとか)違うから!」への力点が顕著じゃないと行為として矛盾する。
3)冒頭1)の論議が何故現代的犯罪行為と分類されたのか経緯を追うと
・セクハラなどが職務上の地位を利用したなど(組織や構造的強制力の利用)、当事者がそれを認識するしないを”別にして”相手を従わせる強制力を行使したことに犯罪性の論議がある(動機や置かれた個人的事情では”無い”)
・心理学的に言えば、上記現象は社会学的には既に崩壊している筈の『共同幻想』適応思想などが現場に残存し、個人の能力を超えた強制力などが発現する土台があることが原因(当事者にはそれが自覚できない)。
・つまり、現代におけるセクハラなどの論議は、当事者にその自覚が無い事を前提に「啓発的広報」が継続的に行われており(社会体制や慣習は一朝一夕では変化しないため)、個人の判断、個人の責任でその理解が”社会的に求められている”ものだ。
4)ここまでの論議で想定されている無意識な加害者が、現代思想の理解が不十分な古い世代の”適応者”であることがわかると思う(典型例が子供の”躾”における体罰)。
↑
【ここまでのまとめを繰り返し読んでおいて欲しい】
■上記により明らかになる派生事項がある
”強迫思考”とりわけ「適応強迫」などの症例下における”錯覚”だ
(必要以上に過剰な『共同幻想』論理が不毛にせめぎあってる現場である)
↑
なんのことか、わかりやすくする上で「左翼リベラルの勘違い」で例示してみたい
1)夫婦別姓論議など、
そもそも結婚制度そのものが封建的なものなのだから、自らをリベラル主義と認識するなら反対すべきは結婚制度それ自体であり、結婚制度を前提にする別姓の論議には意味が無い。
(皮肉にも争われているのは、「結婚制度」の定義を行う権威がどちらにあるのかになっている)
2)義務教育課程における校則論議など、
そもそも文科省の学級運営他学校制度が全体主義的運営であることに本質的問題があるにも関わらず、学校の在り方そのものは論議になっておらず(本来は「働き方改革」のような論議が適当な話なのに)、学校制度運営の論議を置き去りにしたまま、「その学校の校則がどうたらこうたら」に終始している。
(皮肉にも争われているのは、《本質への批判では無く》「学校制度」の定義を行う権威がどちらにあるのか”主導権争い”になっている)
→続きを読む
タグ:『共同幻想』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【web投げ銭(記事リクエスト)】
amazonギフトカードによる『web投げ銭』の受付
amazonトップページより→ギフトカード購入→Eメールタイプを選択
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B004N3APGO/
「2. 詳細を入力する」に金額、配送Eメールあて先info@kagewari.sakura.ne.jpを入力
詳細は以下記事参照
記事リクエスト再開
https://kagewari.seesaa.net/article/500418743.html
<収益は当事務所運営経費に当てさせていただきます>
<利用料金の値上げ24.1/23,8/2>
値上げの経緯は以下
https://kagewari.seesaa.net/article/502153223.html
https://kagewari.seesaa.net/article/504221178.html
<送信先メールアドレスの変更24.1/25>
サーバ移転に伴い送信先メールアドレスが変更されてますご注意ください
→送信先info@kagewari.sakura.ne.jp
【注意事項】
・ブログタイトル下の利用規約を必ず読んでください
・プライバシー保護のためお名前は”HN”でお願いします
・メッセージ欄「記事リクエスト」が可能
※リクエストは”記事内において引用される可能性”がある点留意の上、プライバシー保護の範囲内で記載ください(記事内引用に合意したものとします)
※縁起物的なカンパは少額でも歓迎しますが、意味のわからない反論を”100円以下で連発する依頼”は偽計業務妨害に相当する準違法行為であることを理解できない方はご遠慮ください
■返信記事を予定する際の目安
24.8/2料金改定【ドトールコーヒーメニュー、ハニーカフェ・オレMサイズ410円から】受付します
・ガタガタ文句があるなら問い合わせメールなど利用すればいいわけで(着信拒否など対応可能なので業務妨害とは言い難い:それでも1回は送れるし)考えて利用してくれたまへ
※問い合わせ代表アカウント(レンタルサーバ提供)はGmailへの送信に安定性がないため、私から返信ある場合は予備のGmailアカウントから返信となる場合があります。
必ずリクエストに答えるなどの対応は”できません”が
(閉鎖された「コメント欄」や『公開掲示板』の補完として)
可能な限り質問等には答えていこうと思います
※送信にはAmazonのアカウントが必要です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■『有料相談』の依頼は以下Pから■■■
https://kagewari.sakura.ne.jp/kage2.htm
現在は基本的に『簡易相談(依頼文2000文字まで)7,700円』『簡易相談ハーフ(依頼文1000文字まで)4,000円』「テーマ限定300文字1,000円」のみの受付です
(※サポートの200文字500円は『簡易相談』の後に週に2回まで利用可能)
(『簡易相談』の利用は原則月1回のみです《ハーフは月2回まで》、テーマ限定は週2回まで)
■ご存知と思いますが、レンタルサーバアカウントの多くはgmailへの送信に安定性がありません(受信に関する障害報告はありません)。gmailからの依頼の場合にはセキュリティを担保した別途専用アカウントを用意しています。
相談のコースや方法などやり取りの後に、
有料相談専用アカウントのメールアドレスをお伝えします
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━