(これだけ類似した《文法的間違いも共通することは人格の類似性を間接的に証明します》別HNの依頼が続くのは、数学的に同一人物なのか”そういう症状”ってことなりますが《ライトな醜形恐怖逆切れ症》:いったい過去記事シリーズのどこ読んでるのかと思いますが《女は顔が命氏、整形したら美人だと言われるようになった(割り込み失礼します)氏》)
言ってることが国語の文法だけでなく数学的にも矛盾してますよ
>8/30の記事リクの人の内容にもありましたが。ブスな私と行くと愛想なしや横柄な態度の男性店員もいて、美人な友人と行くとその男性店員の態度が変わります。他の男性客や店員も友人を見てます。友人が行けば商品や紅茶を無料でサービスしたり、値段をまけてもらえることもあるようです。同じ店で私にはされたことはないです。友人は職場の男性から昼食を奢ってもらえたり、友人を含む可愛い社員には余分に手当てもつくようです。恋愛に興味がない若者が多いと言いますが、美人が好きな男性は多いし、美人は得ですね。
■「言ってることが国語の文法だけでなく数学的にも矛盾する」
=現実世界の話になっていない(あなたの脳内世界)
別に難しいことでは無いので、ひとつづつ証明しましょう。
1)ブスは『共同幻想』用語であり(本来の意味も容姿を指すものではない)
”非適応者”を揶揄する言葉である
https://kagewari.seesaa.net/article/500401218.html
でさ、これも過去ログに書いたが、
基本言語というのは用例で自然習得するので(親の用法を模倣する)
外国語のように学びませんから(いちいち語彙を調べたりして覚えない)
語源含む、社会の用例に”適応”したもので、
『共同幻想』適応論的に、彼らはそこから外れることができません。
(当人が、ブスを醜いという意味で使用していても、無意識にその用例は語源となる「無表情や適応者の前でも楽しそうでは無いや、辛気臭いなどの《ブス語源:トリカブトの根》」意図で使用され、個々人の意味の解釈が違っても、言語用例は語源に準ずる。→なので彼らは外見すこしへちゃむくれでも仲間であれば「愛嬌がある」とか「個性的だよね」などこれを擁護する別種の言葉を持っている。)
2)美人は100人に1人である
(これは別に統計出さなくても、誰もが体感している筈で)
美人かも?という個体は通勤前者の混雑であるとか、
NHKのカメラマン視点のように、甲子園アルプススタンド応援団母数に対して1名など、
多くの母数のある状況だけで観測されるもので、
(夕方、おばちゃん達が混雑してるスーパーに美人などいる筈も無く)
そもそも数学的に『偏差値』とは(顔面偏差値とかも言いますね)
上部階層一部の少数派のことであり、『偏差値』分布的にも美人は100人に1人しかいない。
●根本的に「ブスなので損している」という論法は成り立たない、
理由は、美人はそもそも100人に1人しかいないレアな存在で、それをあたかも普通の既得権のように比較級に置くことは(本来は自分も100人に1人のエリートの筈なのにを前提にしているのも同じなので)数学的にあり得ない設定をしているということ、
※「いやいや、あなたも圧倒的多数の”美人じゃない普通の女性”のひとりですが何か」
(適応系か非適応系かはまた別の論議だ)
■あなたの話に登場する逸話は
1)あなたの知人である点で、「登場人物は美人ではありません」
(あなたに100人に1人の美人の知人がいるとはおおよそ思えないからです《単に確率論》)
2)あなたは「自分が思う適応者上位カースト」を勝手に美人だと思っており
(実際適応社会は、上位カーストをクラス違いとランクしますから《最強は社長夫人》それっぽい会話は飛び交いますが、そういう意味ではありません。)
そら、出先が適応社会の場合、ランカーとしての扱いを受けますが、
その本質は『共同幻想』適応社会における、インセンティブゲーム上のランクやクラスの話です。
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タグ:適応強迫