リクエスト関連（ぼっちさん「だから現代では”適応者”自体が非常識《ブラック》の扱いなんだってば」）

＜「あっ」と思って、ちょこっとだけ各所追記してる。読み直しておいてください＞

ぼっちさん
（以降は「どうしてもそういうトンチキな”適応者”の真似事がしたいならば」という返信であり、心理学的にもまったくお薦めしていない話であることを予めお断りしておきます《何故なら”適応者”が心理学に相談することは基本あり得ないからです：ヨーロッパでもキリスト教『共同幻想』適応社会はフロイト心理学否定派であり経済政策的にも緊縮財政派です（ケインス経済学も間接的に否定している）＝キリスト教の教義から金融業が禁忌であるため》、勿論その背景にはフロイトがユダヤ人であったことも関係してます《対してオカルト分派のユングはユダヤ人ではありませんがナチスが何かの根拠にしたんだったかでこちらもヨーロッパアカデミズムでは禁忌》、日本でも臨床系のカリキュラムにフロイト心理学は存在せず、先見性のある医師たち有志が個人的に”隠れて”勉強会をもっている始末。で、基本的に”適応者”は”外傷性トラウマ”など何かあった時にもフロイト心理学を学ばない病院にしかいかない《それが『共同幻想』のルールだから》。フロイト心理学は個人をベースにしており「個の存在を認めず群体でひとつの命をベースにする『共同幻想』適応者」と相対する場合、自動的に『共同幻想』ネタバレ崩壊の方向にルートをつけることになってしまいます《フロイト心理学にその意図は無くても”個人をベースにしている”という理由だけで》。）

>>信長のわらじを身体で温めて差し出す”ハイグレード”な下っ端業から頭角を現し、地味に営業成績トップを続けることでメキメキと台頭）
下っ端はずっとやってきてます。そこからどうやっていけば良いんですか？性格的や雰囲気的にも合わないとか相手にも理由もあるのに、単なる人権侵害って。

■どうしても暴走族のようなDQN社会（現代の”適応者”達のこと）に潜入したいのであれば
（仲間に入れてくださいとお願いし：たけし軍団の弟子になる時彼ら北野武師匠を出待ちして土下座してお願いしますね。）
「堂々と私もBBQ連れて行ってください！私もいきたーい」のようにメンバーの誰かに紹介してもらい（秀吉が温めるのは足元の草鞋ですから）「車は私が出しまーす」のように全ての工程（から各人自宅前まで）の運転手を買って出る（勿論事前にコースは先乗りで練習運転しておいて）見事な手はずで現地に送り（私運転役ですからと満面の笑顔で酒を断り）ダブルクラッチなど駆使した（ギアチェンジの振動も感じさせない）運転で仕事をこなす。誰かが「ナントカさん運転うまいよね」言います←これがとっかかりです。
※「疲れたよね」に対し満面の笑顔で【嘘：疲労困憊】「運転好きですから」（この場合の笑顔は嘘の方が価値が高い：心遣いという）

信頼を得ると、食材調達係に昇格します、
説明するまでもありませんが（嘘でも赤字覚悟です）最高級から中堅までの食材を全て調べあげ、コストパフォーマンス最大の食材を調達し（最高の火加減を目指し）事前に自宅で調理の練習を繰り返し、最高の食卓を準備します。誰かが「ナントカさん料理うまいよね」言います←次なるとっかかりです
※「大変だったよね」に対し満面の笑顔で【嘘：疲労困憊《やけどを含む》】「料理好きですから」（この場合の笑顔は嘘の方が価値が高い：心遣いという）

鍋奉行的地位を得たあなたは、次にイベント会場セッティングの地位を得ます、
「食事会」などがある度、「どの店がいい？」を振られますから（事前に地域の各種料理店や予約状況からその店の名物を頭に叩き込み）一発で「ナントカ料理を食べたいならどこそこだね」即答、会議で名前があがった店に事前偵察に行くことは必須です。
食事会の後、誰かが「ナントカさんいい店知ってるよね」言います←更なるとっかかりです
※「詳しいよね」に対し満面の笑顔で【嘘：眼性疲労困憊】「食いしん坊ですから」（この場合の笑顔は嘘の方が価値が高い：心遣いという）

すると幹部クラスのメンバーから「ナントカさん（いろいろ知ってる上に信頼を一度も裏切らない人だから）相談あるんだけどさ」と、組織の運営上の相談をされるようになります。
●ここから本番です、どういう課題が出てるのかわかりませんが「これを一発で解決することに成功すれば」あなたは下士官クラスに昇格できます。
こうなると、幹部クラスの兄弟姉妹などとも顔を合わせることになり、階層上位カーストの異性を紹介されることになります（その代わりこの関係でめんどうな事になると組織全体を敵に回すことになることに注意→「是が非でもこの関係には成功しなければなりません」）
　↑
《こういうルートです》←こんなん小学生でも知ってますよ
（言っておきますが、私も人生の中で何度か”偽装”やってますが、上記ほどでなくてもそれらしい努力を普通にやりましたけど？《スタンドプレーに見えるほど目立った成果が欲しいですね：下っ端仕事ほど単純な努力と根性で誰でも”目立つ成果”が可能です＝誰でも中堅までは行ける》私も笑顔で言いましたとも「大丈夫ですから」）

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