しわしわさん
【専門外なので、何を選択されたもなにも結論に対して私には具体的に答えられませんので】
ご自身でリスク踏まえ自由に選べばよろしいと思いますよ
>前回の48歳の人はかなり変わってましたけどね。しわたるみはかなり顔を醜くしますよ。リスクが高い手術なら目の下の脱脂手術と糸リフトで上げることにします。ありがとうございました。
■いちおうリクエストの趣旨としてひとこと書きますが
(ご存知ですかね、一昔前は涙袋増強整形なんかも流行っていました)
もう高齢になってしまいましたが
鈴木清順監督の奇作『ツィゴイネルワイゼン』(ベルリン映画祭特別賞、日本アカデミー作品賞)、主演松田優作、大楠道代
主演女優の大楠道代さんはアンニュイな表情を得意とするどちらかいえば性格俳優さんだったと思いますが、目の下含めて皺というか隈を強調する方向で怪しい雰囲気を醸し出す美女でした。
(※類似例は英国女優のシャーロット・ランプリングかなと思います《更に米フェイ・ダナウェイ》)
<追記>
ある意味女優の大楠道代さんのイメージってのは漫画「ガラスの仮面」裏ヒロイン月影千草先生みたいな感じかな
劇中では顔に傷を負い中高年を強調した感もあるが(ダスティン・ホフマン出世作映画『卒業』に登場するアン・バンクロフト演じる不倫婦人にも非常に似たものを感じる)、「ガラスの仮面」読者の多くは”最も美しいのは月影千草先生”と思っていたのではないだろうか(全編読んだこともないので外野席の意見に過ぎないが)。
何をもって美とするのか、人それぞれですから。
(美術部ではありませんでしたが、私にそれ系の略歴があることと、一時は映画評論書こうかってぐらい映画を観ていたことは《心理学の理解にも少し役に立ってると思いますけどね》付言しておきます《骨格造形から誰と誰が似ているなどの発見も得意だったりします》。)
※ですから過去の動画における評価において私は美の全体像を見ているのであり「目的の施術に対して”そこだけ効果があったのか”などを評価に含めておりません」
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