<やはり9/16、後から一部校正してます>
生活保護の発達障害者さん
【この世に普遍的道徳は無く《神は現実に干渉してませんから》】あなたの主張はあなた個人だけの思想ですからね《個人的意見に留めておけば何でもいいワケ》
「それが社会的常識になりますか?」は相談になっていません(どんな制度でそれが実現するのかって話ですから)。
(制度として公的にそれを担保する方法は「政治」しかないの《そのための政治制度だから:昔はそれが『伝統宗教の戒律』だった》)
■いうならばあなたの設問は
「きっとそうだよね”お父さん”《或いは先生》」みたいな児童言語になってんの
”家幻想”『共同幻想』論←これは大人の設問では無い
(この世に《善悪を断定する》絶対権威があると錯覚するのは児童だけですから)
>全ては無理なので目につく所のゴミ拾いだけでも。鳥や魚がゴミを食べて窒息する等の問題もあるし、崩れ適応者が少なくなればゴミを捨てる人もなくなりますか?ヤマネコ以外の猫は野生種ではないですよね。猫に優しくない人もいる。避妊をして頭数を減らして野良猫0にする形なんだと思います(棄てる人や勝手な餌やり防止は地域で監視、警察に通報)。その間は地域で野良猫の世話をしたり、引取手を探す。猫害が嫌な人には猫がいなくなるまでの期間での条件、餌やりをしがちな人には猫の安全の為だと説明すれば住民も納得するようですが。
■さて、この命題設定を整理すると
(論外に固定の大前提は”この世に普遍的な善悪は無い”←これは置いといて)
1)戦闘行為を前提としていないので
論議のテーマは「あなたの個人的環境思想に一般論に及ぶ説得力がどこまであるのか」
2)自分の関与(或いは実存)を俯瞰で見るとは何か=観測行為のこと
(何故かと言えばあなたが着目している結果が出るのは少なくとも数百年後であるため)
<<<<まず1)の命題からですが、>>>>
あなたの主張は「所謂よくある意識高い系の一般論を超えていません」
つまり、それをあなたを知っているのだから、あなたが特別にSNSなどで発信しても大きな違いは無い(行為としてはどちらでもよい)
・論旨の戦闘力(説得力だとか営業力だとか啓蒙性でもなんでもいいです)という点で別論すると、あなたは「何故ゴミを捨ててはいけないのか」を説明する明示的な論旨を述べていません。
鳥や魚の意見を代弁する場合、その根拠を証明しなければなりません(ソロモンの指輪を持っているので彼らと会話できるなど)、或いは水産資源や鳥の分布歴史他の生物学的知見が必要になります(迷惑していると思うでは、単にあなたの感想に過ぎない)。
※武田教授的に言えば、ブラスチックなども炭素構成物なので分解に時間がかかるだけでこれを分解する微生物は存在します(彼らにとってゴミは食料であり資源になります)、擬人化しやすい鳥や魚の意見は留意するが、微生物は無視するのであれば「生命のヒエラルキーを論議していることになります」←これは論文書くぐらいの知見無しには不可能かと思いますよ
↑
●どういう意味かって、一般論としてあなたの意見は(その意見の獲得ルート的に、意識高い系の意見などにあなたが触れたからでしょう)、左翼のプロパガンダの域を出ていません。
どうしてなのか?
「鳥や魚が」など言えば、説明するまでもなく迷惑しているのであれば、何かしなければいけないと普通思うだろう。←これ根拠をすっ飛ばした(そうに違いないという《真面目に反論してくる人は少ない筈だ》)『共同幻想』です。
言えばあなたはまだ自分の意見と言える水準まで論議を深めていないってことです。
それは=一般社会は「あーあー環境とかウルサイ左翼インテリの意識高い系の人だ」と思ってしまうということです。
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