>以前は断ってもしつこく迫る非モテ自己中しか寄ってこなかった。今は(個人的な事情で断るけど)しつこく迫る人はいない。相手の気持ちも考えられる外見も清潔感がある人に好かれる事が多いすっぴんブスは誰でも嫌だし、美人を望むのは当然。でも美人に相手にされない者は自分のレベルに応じた人に妥協するしかない(風俗は金を払うから選べる立場なだけ)。いじめる方が一番悪いけど外見で判断する人が多いと自衛するしかない。店や美容院でも化粧して綺麗になると接客も丁寧になり、見知らぬ人からブスと言われないから生きやすくなる。
■あなた自身の証言から矛盾点をはっきりさせますか
「風俗は金を払うから選べる立場なだけ」という主張から
(ここでは交際を前提とする心理なので、規約記事とは反対に「婚姻」ベース回答者の統計分析から始めます)
婚活者に聞く「理想の世帯年収」は男女で300万円差。男性は「〜700万円」に対し女性は「〜1,000万円」を求めている。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000621.000007950.html
<一部引用>
・女性だけでなく、男性も相手に年収条件を求める
お相手に求める年収として、男性は「〜500万円(40.8%)」女性は「〜700万円(39.0%)」が最多となりました。また、25〜39歳に絞って比較すると、男性は「〜500万円(47.0%)」「〜300万円(30.9%)」女性は「〜500万円(42.7%)」「〜700万円(37.4%)」がボリュームゾーンとなりました。
【まず一例ですが】女性は(長い女性差別史観の影響もあり)男性に男性以上に多額の所得を求めている。
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【次に近年、非常にエポックな現象が観察されている(女性が急速に男性の外見を気にしている)】
結婚相手に「容姿」を求める女性が過去最高の現実
男性は女性に「経済力」を求めるようになった
https://toyokeizai.net/articles/-/625473?page=2
<一部引用>
つまり、女性は男性の容姿を求めるようになり、男性は女性の経済力を求めるようになったわけです。まるで今までの男女の条件が逆転したかのようです。
(グラフと見ると男性は急激に女性に所得を求め、女性は急激に男性に外見容姿を求め出した《これは女性差別史観の終焉を意味しているのかもしれません》←全体を覆すほどではないが急速な変化がある)
記事1Pから要点を要約すると
https://toyokeizai.net/articles/-/625473
<一部引用>
2021年の最新の出生動向基本調査によれば、結婚相手に求める条件として「重視する」「考慮する」を合わせた指標で、相手の「容姿」が1992年の調査以降の過去最高記録の81.3%となったようです。
そう聞けば「未婚男性たちもそんなことばっかり言っているから結婚できないのでは?」と思ってしまうかもしれません。が、これは女性側が男性に求める条件のほうなのです。
もちろん、女性側の条件として「男性の経済力」は相変わらず高いもので91.6%もありますが、令和の時代において「男は経済力だけではなく容姿まで求められるようになった」のです。
【重要な事なので補足しますが、別世論調査によって、「外見容姿の中身」が調査されており】
一般に同様の調査で外見容姿とされているものの内容は(女性の場合男性の髪型が上位になるなど)髪型ファッションスタイル表情他全体像のことであり、個別に彫刻的な顔の造作のことに限ったものでは無いということに注意。
【補足注意】冒頭記載のように、上記の調査は非婚派や『単独者』はアンケート自体に回答しないことになりますから、ブログ規約記事の独身男女の調査とは大きく違ってきます(婚姻思考の”適応者”的「婚姻」ベースの世論分析になります)。
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タグ:適応強迫