<7/29末尾に「どうして記事リクの利用としても破綻してるのか」追記>
みじめな友達がいないぼっちさん
>https://youtu.be/oqDfy_X6xxE
知人達が若い頃はこんな感じで毎日友達と遊んでた、あの頃は本当に楽しかった、昔からの友達って何でも分かり合ってて良いもの、この歌を聴いてると懐かしく感じる、今でも良い思い出だと言ってました。他の人もそれに共感し合って盛り上がってました。私だけそんな経験できなかったから惨めでした。遊んでる人達は不良とか親に反発する理由からじゃない人が大半ですよ。若者だけでなく、近所の定年退職した人達も趣味や昔の友人と毎日遊び回ってます。
すいませんね、音楽の趣味にはウルサイ方なので、
キショイ動画は(絵だけ)チラ見しただけで続きは観ませんでした
■ほぼ以下の人物と丸被りなので以下のやりとり読んでください《以上》
https://kagewari.seesaa.net/article/500143340.html
https://kagewari.seesaa.net/article/499992106.html
https://kagewari.seesaa.net/article/500002472.html
https://kagewari.seesaa.net/article/500012088.html
https://kagewari.seesaa.net/article/500034856.html
https://kagewari.seesaa.net/article/500034856.html
https://kagewari.seesaa.net/article/500045546.html
https://kagewari.seesaa.net/article/500050522.html
https://kagewari.seesaa.net/article/500064631.html
https://kagewari.seesaa.net/article/500072260.html
(上記の”友達がいないぼっちさん”のシリーズです、「鉄板で論駁してますので」)
ついでに以下も読んでおくといいでしょう
「遊びは遊びでしかない」←真剣勝負ではないのでつまらんってことです
https://kagewari.seesaa.net/article/500143340.html
<ということで、警告します「迷惑行為はやめてください」>
■規約の統計DATAと矛盾する話を持ち込まないでください←【利用規約ですから】
調査研究・レポート結婚・出産カテゴリー
https://www.myri.co.jp/research/cat_marriage.php
上記Pから「2016年 20〜40代の出産と子育て(第9回結婚・出産に関する調査より)」
PDFファイルが開くから
<一部抜粋>
<20・30代未婚者の意識・実態>
20代男性 20代女性
2016、19.3% 2013、30.2% 自分は社交的 2013、37.6% 2016、17.7%
2016、36.7% 2013、47.3% 休日は出かける 2013、49.2% 2016、35.7%
30代男性 30代女性
2016、16.7% 2013、18.4% 自分は社交的 2013、22.6% 2016、17.7%
2016、34.7% 2013、36.1% 休日は出かける 2013、36.5% 2016、32.3%
(あなたがどういう特異な趣味お持ちでも自由ですが、現代のメインストリームではありませんので、一般論としても、心理学的記事のリクエストとしても馴染まない上に、意味を成していません《その一風変わった人達に相談されてはいかがですか?》)
後それから「友達がいないことをみじめであるかのように表現するのは(それ聞いて嫌な思いする人もいます)差別的表現になりますから(あなたが自分をみじめだなんだ言うのは自由ですが、現代社会ではこれという友人は特にいない人多数ですので)、社会常識としてそういうHNを使用するのは(ポリコレ的にも)感心しません(不謹慎であると思います)」
<追記>統計無視すると記事リクの利用そのものが意味を成さないってことがわからないって無いと思いますが、
念のため説明しておきますか
■統計が使えないのであれば、以下の文章や以下の表現がもう使用不能になります
・たとえば「『非婚・晩婚化』が進む現代ですが、、」
【非婚・晩婚の根拠は統計DATAであるため】
・たとえば「世界に比べ日本の犯罪発生率は著しく低いワケだが」
【文章の趣旨そのものが統計DATAの説明です】
↑
=一般論が使用できないことになります(個別各論しか認めない)
『心理学』ってのは人類ヒト科全てを分析可能なツールであり←これを一般理論といいます
(統計無視)一般論を認めないのであれば、『心理学』の存在も認めていないことになります。
(個人的意見しか言えない)
●で、この記事リクコンテンツは提示されたお題に『心理学』的答申をつけますってもので、
俺が個人的意見をダラダラ書き連ねるコンテンツではありませんから、
↑
いやいや、、ブログ読んで『心理学』的答申リクエストしてるのに
「『心理学』は認めてませんが(一般理論の根拠となる統計を認めない)」←この人相手に何か答えようがある?
(フロイト『心理学』認めないのも個人の自由なので、どうでもいいんだけど)
→だったら俺も個人的意見で対応することになる
(やれ言われれば可能だけど「何言ってんだお前《終わり》」とかになるぞ)
■ここはフロイト心理学直系岸田教授『唯幻論』をベースにしたブログで、記事リクは”ここのアングラ心理学”に興味関心持ったリクエストに答えますってコンテンツだぜ?俺が個人的意見述べていたら、俺が規約違反だ(笑
SNSか何かと勘違いしないように
※更にこの現象分析するとさ「つまりこういうことだ」
設問者の自我そのものに「一般論すら認めない強迫性」があってだな(『退行化』を容認するために必須)、外部の一般論も(無意識に)認めない構造なっとるのよ(そうしないと自我の『退行化』が失敗する)、つまり「どうして悩みが解決できないのか」って仕組みそのものだってことさ。→そのままブログ記事を容認してしまうと(自分の症状が壊れてしまう《悩みが継続できない》ので)「とにかく反論したい」と切羽詰まってしまう。
↓
何故そんなことが起きるのかって「快・不快原則」(脳にっては快も不快も同じ『興奮』《ドーパミン案件》)
不快『興奮』で快感代謝が循環している自我の場合(脳は永遠に悩みを温存したい)悩んでいる状態が(脳にとって)既得権益であり無意識に”悩みの設定”を保守したいのね(当人には何をしているのかの自覚は無く→「どうしてもそう思ってしまう」と体感されてる)、
そして重要なことは「その設定は統計や一般論を無視しなければ成立しない無理筋である《でなけりゃ答えの出ないパラドックスを構成できないジャン》」ってことさ(悩みの設定条件がエディプスなどの影響で現実離れしてる《極論冤罪》)。
心理学でどうして悩みが解決するのかって?→「最初から悩みなど無いからだよ《あなたは既に自由な大人だの意》」(そもそも自我にとって悩みって異例な事態だよね?「結論を導く機関が機能停止しているのだから」←心理学はそれを整理して再起動《自立再生》に向けてるだけ)
2023年07月28日
前回に引き続き、いっそのこと「道徳野(これ脳の言語野など真似した造語ね=フロイトで言う超自我のコア)」この構造を説明してみようか(1)
脳にどうやって道徳を司るモジュール構造ができるのかと言えば
(超自我の考えはフロイトと少し違うところあるかもしれないのでお断りしておきます)
そのプロセスは、動物行動学から入るのが早い
渡り鳥の”渡り”などは『共同幻想』論の理解にもっともわかりやすいぐらいで(「そろそろ北に向かうよ」「だよね」「そうだよね」)、
人類ヒト科も動物ですから原初的な構造と導入は同じです。
そもそも赤ん坊は言語をペラペラ話せませんので、余計に原理も同じって事です。
■母鳥でも母親でもいいですが、
道徳の原型構造は「危険回避のモジュール」です。
「そこはダメ!!」←言葉無くても伝えられますね?
(大声で鳴くとか、くちばしでビシッとやるとか《人類人かなら”コラッ””ピシッ”》)
これ覚えないと子供は死にますから、体罰禁止もクソもありません、
伝わらないと意味無いですね。
で、赤ん坊やひな鳥の認知能力は不十分ですから、
当初何をダメかと定義するのは母親や母鳥であって、ひな鳥や幼児が自立的にこれを運用するのはその後の話です。
※最初期に導入されるのは「うわ《何か知らないけど》ダメなこと!!ジャジャジャジャーん《by.ベートーベン》」からなんだわ(そもももひな鳥や赤ん坊がどうやって個別の概念を認知するねん→そもそも言葉もまだ知らんわ)
↑
●つまりね「”普遍的道徳など無い”構造上の根拠そのままです」
何がダメなのかは、後から経験や知見で入ってくるもので(極論”偶然”)、
《極論”道徳野”とは何がダメなのかの中身は定まっておらず、構造のコアは”…はダメで悪!””…はよいから善!”のような「順法精神の枠組みだけ」みたいなもので、守るべき法律はその都度変更する→何を守ればいいのか定まっていない》
↓
「何がダメ(悪いことだ)」の定義は(群れで生活していれば類似するけど:『共同幻想』論)、生存すら不安な貧しい時ほど親の言葉に大注目しますが(幼児の根源的不安とどうしてもその生存を親に依存している件)、
経済的に豊かで、自由で安全な環境の場合、その情報の重要度はかなりランダムになります(道徳性も個体差が大きくなるってこと)。
※例外:宗教『共同幻想』文化圏の場合は、”親が伝導役”を兼ねる場合が圧倒的多数であるため、「いい悪い」の定義の戒律的部分は親からガッツリ導入される。←大人になって改宗するなんざことを考えればそのプロセスにまでエディプス・ハードルに対する『反抗』(言えばプロテスト《protest》)が必要なこともわかると思う(エディプスが改宗に対する「抑止力」になってんだわ)。
↑
※この点(たとえば日本人らしさのような)文化的特性は前段の自由でランダムな状況でも、日本で暮らしていれば日常に多く接するのはサブカル系日本文化であって(他国の文化に比べれば圧倒的)、ランダムであっても多くは日本文化にインスパイアされる(音楽同様に文化習慣は『興奮』を伴わないので”パクリ”ではない:”『共同幻想』適応”では無いの意←ある程度大人になる過程で”道徳野”とはまた別に”慣習”や”知見”として導入される《概念は慣習的『共同幻想』だけどね》:その導入ルートが”権威性による同調圧力によるものでは無い”ため、”慣習や知見”は『反抗期』のように特別何かに対峙することなく、新しい知見や哲学的志向など「こうかもしれない、違うかも知れない」など変更や解釈はその都度自由。「文化や慣習をいいとか悪いって普通言わないでしょ?」)
→続きを読む
(超自我の考えはフロイトと少し違うところあるかもしれないのでお断りしておきます)
そのプロセスは、動物行動学から入るのが早い
渡り鳥の”渡り”などは『共同幻想』論の理解にもっともわかりやすいぐらいで(「そろそろ北に向かうよ」「だよね」「そうだよね」)、
人類ヒト科も動物ですから原初的な構造と導入は同じです。
そもそも赤ん坊は言語をペラペラ話せませんので、余計に原理も同じって事です。
■母鳥でも母親でもいいですが、
道徳の原型構造は「危険回避のモジュール」です。
「そこはダメ!!」←言葉無くても伝えられますね?
(大声で鳴くとか、くちばしでビシッとやるとか《人類人かなら”コラッ””ピシッ”》)
これ覚えないと子供は死にますから、体罰禁止もクソもありません、
伝わらないと意味無いですね。
で、赤ん坊やひな鳥の認知能力は不十分ですから、
当初何をダメかと定義するのは母親や母鳥であって、ひな鳥や幼児が自立的にこれを運用するのはその後の話です。
※最初期に導入されるのは「うわ《何か知らないけど》ダメなこと!!ジャジャジャジャーん《by.ベートーベン》」からなんだわ(そもももひな鳥や赤ん坊がどうやって個別の概念を認知するねん→そもそも言葉もまだ知らんわ)
↑
●つまりね「”普遍的道徳など無い”構造上の根拠そのままです」
何がダメなのかは、後から経験や知見で入ってくるもので(極論”偶然”)、
《極論”道徳野”とは何がダメなのかの中身は定まっておらず、構造のコアは”…はダメで悪!””…はよいから善!”のような「順法精神の枠組みだけ」みたいなもので、守るべき法律はその都度変更する→何を守ればいいのか定まっていない》
↓
「何がダメ(悪いことだ)」の定義は(群れで生活していれば類似するけど:『共同幻想』論)、生存すら不安な貧しい時ほど親の言葉に大注目しますが(幼児の根源的不安とどうしてもその生存を親に依存している件)、
経済的に豊かで、自由で安全な環境の場合、その情報の重要度はかなりランダムになります(道徳性も個体差が大きくなるってこと)。
※例外:宗教『共同幻想』文化圏の場合は、”親が伝導役”を兼ねる場合が圧倒的多数であるため、「いい悪い」の定義の戒律的部分は親からガッツリ導入される。←大人になって改宗するなんざことを考えればそのプロセスにまでエディプス・ハードルに対する『反抗』(言えばプロテスト《protest》)が必要なこともわかると思う(エディプスが改宗に対する「抑止力」になってんだわ)。
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※この点(たとえば日本人らしさのような)文化的特性は前段の自由でランダムな状況でも、日本で暮らしていれば日常に多く接するのはサブカル系日本文化であって(他国の文化に比べれば圧倒的)、ランダムであっても多くは日本文化にインスパイアされる(音楽同様に文化習慣は『興奮』を伴わないので”パクリ”ではない:”『共同幻想』適応”では無いの意←ある程度大人になる過程で”道徳野”とはまた別に”慣習”や”知見”として導入される《概念は慣習的『共同幻想』だけどね》:その導入ルートが”権威性による同調圧力によるものでは無い”ため、”慣習や知見”は『反抗期』のように特別何かに対峙することなく、新しい知見や哲学的志向など「こうかもしれない、違うかも知れない」など変更や解釈はその都度自由。「文化や慣習をいいとか悪いって普通言わないでしょ?」)
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