<7/19冒頭、ドラマや漫画やアニメの舞台設定について追記>
<7/20冒頭規約の説明少し追記編集>
友達がいないぼっちさん
ここんとこの記事で私が延々苦労した【統計DATA記事尊重しないことも規約違反】なら、
【そもそも「知人の話はNG」も利用規約違反で(「取り巻き」論になるだけだから)】
自分だけはルール無用で何をしてもいい特権階級だとでも思ってるんですか?
(予め”その筋の無駄な反論”くることが予測のつくことなので、時間の無駄を省くために《よくある典型例を》規約にしているんだが。)
>6割が休日は友達とは遊ばないなら実際に私の兄弟も同級生も近所や同僚達も皆休日は遊ぶ現象は起きてないはずだもの。今までどこ行ってもそうだったんだから。
>ごく親しい関係の友人などでは好きって意味でしょう
私以外の職場の同僚達はごく親しい友人だったって事でしょうね。周りが休日に遊び回ってるのもごく親しい友達や恋人と遊んでるのでしょうね。やっとわかりました。迷惑かけてすみませんでした。
■「は?あなたの兄弟や近所や同僚は、(わかりやすく言うと”あなたの生活環境が”)田舎のDQNだってことさ」←ここの読者は迷うことなく全員そう思ってますよ、たぶん(何度もしつこいぐらい説明してるじゃんよ)。
「ショッピングモールだ、居酒屋だ、川辺のキャンプで水難川流れ」って田舎のDQNの典型じゃん、都会の若者は(DQNと遭遇しそうだから嫌いなところばかりで)そうそう思いつかない香ばしい趣味だぜ。
※だからここ数日の記事で「哀しいDQN堕とし」の解説記事を別途書いてるんだからさ、、→「彼らの「抑圧」されている本質はきっと違うから」って
(そう延々説明してきてるじゃんよ《勿論その中に半数の”偽装者”がいる》←偽装者はもっと詳しい情報が無いと判断できない。)
で、右サイドバーの「取り巻き」論にあるように、(何を思い違いしているのやら)その行動を追いかけてみたり(常識的な批判視点が皆無なものだから)あなたが彼らをマトモな若者達とド勘違いしているだけですよ?←現代の常識から言えば、極端に言えばですが「彼らはおかしな新興宗教信者のようなものだと考えるぐらいでちょうどよい」
※そこにコンプっレックスってんですから「エー――それってマジで言ってんの?」ぐらいの受け留めです、
※この錯覚の背景も説明済みで(イジメの王国を構成した文科省がトンデモ過ぎて)青少年を主人公にした場合、どうしたって『共同幻想』適応階級闘争社会をベースにしなければならず(あたかも時代は『共同幻想』現役の昭和かよになる)、どうしたって現実世界とギャップが生まれます(期待される保守性も崩れすぎて底が割れているし)、簡単に言えば「時代劇(いつの時代の話?)」みたいになってしまうんです。そこで作家たちは『異世界転生もの』を発見し、現在放送中のアニメの半数近くが「異世界転生もの」というあり得ない状態になっている(作家が期待している保守性や”不良化してもDQNには堕ちない”など設定可能)。
それほど現代の”適応社会”はブラック化(DQNゲシュタルト崩壊)が止まらない状況にあり、
↓
●話の起点となっている【文科省のゆとり教育】をターニングポイントに子供達の世代から社会認識も大きく変化するだろうと読んでるワケです。←この無意識的《或いは時代的》期待感が「大谷君への注目」となって表れている《救世主かって》→大谷君を表現する台詞に「漫画やアニメを超えた」よく使われますが、前段部分の時代背景と《学園を舞台にする場合、異世界転生ものにでもしないと現実とのギャップがうまらない》新時代の到来をそのまま彼が説明してくれているようなものです。
(実際、前衛的な美術部を舞台とする漫画やアニメがありますが、それ昭和では考えられないアバンギャルドな設定で《そういう意味で異世界転生ものに類似》、そのアイデアは大谷世代的とさえ言える)
→ハイ、この段階で(平成時代までの”時代外れ”な偏向階級闘争学校教育を受けた世代は)仮に『退行化』した場合(既に自分の学校生活時代の背景が《トンチキ文科省のやらかしで》「昭和世代か」って現実と時間軸のズレを持っており)、なんかそれっぽい”小学生か”って稚拙な適応社会をいい歳こいた大人にもなって続けているのが”いえばDQNしかいない”のだから「あーなんかこれなのかな」って『退行化』した自我の舞台設定の投影先(舞台設定)に選ばれてしまった。
【こうなると現実世界とのギャップが取り返しのつかない幅になる】
「現代比較多数の「最低でも歩留まり世代《本音はサシで論議したい”アンチ・ブラック”》」との接点が断絶します」←ヤバいでしょ(だから現在時刻に引き返せる間に時制を戻した方がいいと説明してるんです)
「あなたにとって現実世界が、異世界転生ほどのギャップを感じるもの」となっているのはそれが理由です。
(言うならばあなたの反論は「プロ野球で二刀流などできる筈が無い」と異論を投げかけた旧世代の思考背景と似ている。「ほとんどの選手がダウンスイングですよね?」とかな、、《いやいや違うからって「今時ダウンスイングって何?」》)
■つまりあなたの(会社で飲み会が頻繁な段階で”ブラック認定確定だから”)会社がもう時代遅れの『共同幻想』適応系で、類が類を呼ぶ的に(現代では少数派の)”適応者”と”偽装者の集い”になってるだけです。
【ちゃんと例外事項で説明文いれてるやないけ】
彼らは”同調圧力”と”予定調和”により、(自分の個性を「捨て」、無意識下に「抑圧」し)”仲間達”という共有自我をインストールしているので(友人ってか)「お前も俺も同じ人間だよね(価値観からしてほぼ同一人物である)、だよね、そうだよね」と群れに”適応する”人格です(個人を特定可能な個性値0)。→昭和で言えば「貴様と俺とーはー同期の桜〜」って奴です。
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2023年07月18日
リクエスト関連(友達がいないぼっちさん「主観は事実じゃ無いから《裁判では証拠にならない。記者が記事としてそれを書いてもいけない。》」)
<末尾追記、「じゃあどうして友達を」に関する解説追記編集←更に少し追記>
<あーそれと、友人と宿泊も末尾追記しとく>
<大事な分析忘れてた、冒頭の項目に居酒屋利用者の構成>
友達がいないぼっちさん
「なんですか、あなたは観光地で白鳥をみると、日本国中に白鳥がいるんだと思っちゃうファンタジー夢想家なの?」
あのね(それで論文は書けないよ)、主観や個人的体験をきっかけに「そうかもしれない」と思うのは自由だが、それを一般論として語るだけでも(裏を取る)エビデンスは必要で、しょっぱい大学生の卒論でもそれを証明する統計DATA探すから(主観だけで自信満々に語るのは”小学生だけです”)。裁判でも「主観ですがそう思います」などという証言は何らの証拠にもならないから(単なる「そんな意見もあります」という傍証)。
【まずさ、論議のルールを守ろうよ。コミュニケーションなんとか以前の問題だから《あえて『共同幻想』用語で言えば”社会常識”》】
>駅前の飲み屋街も殆どが若い仲間連れやカップルですよ?地方でも若者の6割が休日は友達と遊ばないというのは分かりかねます。妹弟、昔の同級生、職場や近所の若者、休日に家にいる人はいません。祭りの時はぼっちを除いて皆が友達か恋人と行ってるし、毎日のように夜遅くまで遊ぶか休日の時は恋人の家に泊まりに行ってるかです。父の転勤で都市部や田舎例外なしです。
1)実際の居酒屋の客層(DATA通りで、そら若い人は学生なんだから《サークルもあるし》行きますよ:わざわざそんな”適応者”の殿堂にいけばそらそうでしょう《歩留まり系は「帰宅部」》)
※飲酒動向がここ数年で大きく変化しているので、エビデンスとしては弱いかもしれませんが17年の古いDATAだと「居酒屋:男性利用率20代がトップで51%、女性20代41%」ですから
(j-net21中小企業基盤整備機構から引用)
https://j-net21.smrj.go.jp/startup/research/restaurant/cons-izakaya.html
↓
ついでに、今後の利用意向だと(そのトップ目の20代男女の意識傾向)
「積極的利用意向20代男性55%、20代女性52%」ですから
(※更に次Pの「そもそも飲酒の習慣あるか」で若い人は中高年世代より大幅に少なく”若い男性の利用”ってのが《内心嫌々を含む》付き合いの手法として選択されていることも推論できる。《飲酒率が高齢者の方が多い事との矛盾は→単純にアダルト層が”しょっぱい居酒屋”ではなく、寿司店蕎麦店高級レストランやバー自宅で晩酌など飲む先のバリエーションが増えるからでしょ》)
■<追記>「積極的利用意向20代男性55%、20代女性52%」←これは前回のショッピングモールの利用者数(約半数)にも符合する
(推定するに”類似した客筋”だろう)
厳密な客の構成人数のDATAはないが、参考は以下
居酒屋/22年市場規模は前年比74.3%増も、コロナ前から半減
https://www.ryutsuu.biz/strategy/p032272.html
<一部抜粋>
要約すると(飲み会の条件とも類似)
近年のトレンドは「休日に、ひとりで、多くて(親友などと)二人(どこぞに遊びにいくなどではなく)自宅近くで」
最も利用セグメントが増えたのが「1人での利用7.0ポイント増」
●さてそこからまず、その飲酒があなたの言うような
>仕事帰りは私以外の同世代の同僚で飲みに行き、私だけ誘われませんでした。
↑
上記のようなケースかと言えば「違います」
【「職場でおこなう飲み会の好き・嫌い」6割は飲む相手次第】飲み会についてのアンケート
https://www.value-press.com/pressrelease/221958
・「飲み会が嫌い」だという人は26.1%しかいない
・飲み会が嫌いな人の93.4%は「誘われたくない」
ですが
↓
職場の人とおこなう飲み会について「嫌い」と回答したのは26.1%でした。一方で14.4%は「好き」、59.5%は一緒に飲む相手によっては「好き」だと回答。←(同僚というより)ごく親しい関係の友人などでは好きって意味でしょう(とにかく好き14.4%は、”適応者の呑み助”=日本人の飲酒適応率を”適応者推計30%”に掛けた時の12%にほぼ一致)
飲み会に誘われなかった時、どう思いますか?
●「6.6%は「誘われなくて寂しい」と回答しましたが、93.4%は「誘われなくて良かった」と回答しました。」
93.4%は「誘われなくて良かった」と回答
93.4%は「誘われなくて良かった」と回答
93.4%は「誘われなくて良かった」と回答
【ハイ、この段階であなたの話はフェイク確定】
(あなたには同僚にごく親しい友人が最初からいないのだから《それなのに誰かが?誘って欲しいと懇願したとしたら「その瞬間から迷惑行為です」←そういうのは嫌なんだと統計に出てるんだから》)→「じゃあどうやって先に友人になるんですか」については次P末尾に追記
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<あーそれと、友人と宿泊も末尾追記しとく>
<大事な分析忘れてた、冒頭の項目に居酒屋利用者の構成>
友達がいないぼっちさん
「なんですか、あなたは観光地で白鳥をみると、日本国中に白鳥がいるんだと思っちゃうファンタジー夢想家なの?」
あのね(それで論文は書けないよ)、主観や個人的体験をきっかけに「そうかもしれない」と思うのは自由だが、それを一般論として語るだけでも(裏を取る)エビデンスは必要で、しょっぱい大学生の卒論でもそれを証明する統計DATA探すから(主観だけで自信満々に語るのは”小学生だけです”)。裁判でも「主観ですがそう思います」などという証言は何らの証拠にもならないから(単なる「そんな意見もあります」という傍証)。
【まずさ、論議のルールを守ろうよ。コミュニケーションなんとか以前の問題だから《あえて『共同幻想』用語で言えば”社会常識”》】
>駅前の飲み屋街も殆どが若い仲間連れやカップルですよ?地方でも若者の6割が休日は友達と遊ばないというのは分かりかねます。妹弟、昔の同級生、職場や近所の若者、休日に家にいる人はいません。祭りの時はぼっちを除いて皆が友達か恋人と行ってるし、毎日のように夜遅くまで遊ぶか休日の時は恋人の家に泊まりに行ってるかです。父の転勤で都市部や田舎例外なしです。
1)実際の居酒屋の客層(DATA通りで、そら若い人は学生なんだから《サークルもあるし》行きますよ:わざわざそんな”適応者”の殿堂にいけばそらそうでしょう《歩留まり系は「帰宅部」》)
※飲酒動向がここ数年で大きく変化しているので、エビデンスとしては弱いかもしれませんが17年の古いDATAだと「居酒屋:男性利用率20代がトップで51%、女性20代41%」ですから
(j-net21中小企業基盤整備機構から引用)
https://j-net21.smrj.go.jp/startup/research/restaurant/cons-izakaya.html
↓
ついでに、今後の利用意向だと(そのトップ目の20代男女の意識傾向)
「積極的利用意向20代男性55%、20代女性52%」ですから
(※更に次Pの「そもそも飲酒の習慣あるか」で若い人は中高年世代より大幅に少なく”若い男性の利用”ってのが《内心嫌々を含む》付き合いの手法として選択されていることも推論できる。《飲酒率が高齢者の方が多い事との矛盾は→単純にアダルト層が”しょっぱい居酒屋”ではなく、寿司店蕎麦店高級レストランやバー自宅で晩酌など飲む先のバリエーションが増えるからでしょ》)
■<追記>「積極的利用意向20代男性55%、20代女性52%」←これは前回のショッピングモールの利用者数(約半数)にも符合する
(推定するに”類似した客筋”だろう)
厳密な客の構成人数のDATAはないが、参考は以下
居酒屋/22年市場規模は前年比74.3%増も、コロナ前から半減
https://www.ryutsuu.biz/strategy/p032272.html
<一部抜粋>
居酒屋・バーで客数比率が増加したセグメントを見ると、1人での利用が7.0ポイント増と最も比率増加した。休日、2人、16〜30分以内、17時台の利用、住宅街の利用比率が増加しており、コロナ禍の影響で利用シーンが少人数、短時間、自宅の近くに変化したことが分かる。
要約すると(飲み会の条件とも類似)
近年のトレンドは「休日に、ひとりで、多くて(親友などと)二人(どこぞに遊びにいくなどではなく)自宅近くで」
最も利用セグメントが増えたのが「1人での利用7.0ポイント増」
●さてそこからまず、その飲酒があなたの言うような
>仕事帰りは私以外の同世代の同僚で飲みに行き、私だけ誘われませんでした。
↑
上記のようなケースかと言えば「違います」
【「職場でおこなう飲み会の好き・嫌い」6割は飲む相手次第】飲み会についてのアンケート
https://www.value-press.com/pressrelease/221958
・「飲み会が嫌い」だという人は26.1%しかいない
・飲み会が嫌いな人の93.4%は「誘われたくない」
ですが
↓
職場の人とおこなう飲み会について「嫌い」と回答したのは26.1%でした。一方で14.4%は「好き」、59.5%は一緒に飲む相手によっては「好き」だと回答。←(同僚というより)ごく親しい関係の友人などでは好きって意味でしょう(とにかく好き14.4%は、”適応者の呑み助”=日本人の飲酒適応率を”適応者推計30%”に掛けた時の12%にほぼ一致)
飲み会に誘われなかった時、どう思いますか?
●「6.6%は「誘われなくて寂しい」と回答しましたが、93.4%は「誘われなくて良かった」と回答しました。」
93.4%は「誘われなくて良かった」と回答
93.4%は「誘われなくて良かった」と回答
93.4%は「誘われなくて良かった」と回答
【ハイ、この段階であなたの話はフェイク確定】
(あなたには同僚にごく親しい友人が最初からいないのだから《それなのに誰かが?誘って欲しいと懇願したとしたら「その瞬間から迷惑行為です」←そういうのは嫌なんだと統計に出てるんだから》)→「じゃあどうやって先に友人になるんですか」については次P末尾に追記
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教育ってのは(憲法解釈によっては義務言う人もいるが)権利だからね
引き続き”霞が関エリートによる地方DQN堕とし”批判だけど、
「勉強できない子のレッテル貼って(意図的に反動人格へ)」これまた昭和の不良と違った意味の”DQN堕とし”が広範に行われるってのは本来憲法違反で、
教育ってのは権利だからね(君は反動形成で既に荒れてるできない子レッテル学校行きなさいとか)、加えて一部上場のそら結構大手の企業で仕事するなんざ時に微分積分やら、電卓使ったらダメ縛りの暗算が必要かね?
↑
【あーそうですよ、批判覚悟でいいますが俺はゆとり教育に一部賛成だから】
(少なくともテストに電卓、スマホ、PC全て持ち込み可としなければ”むしろアンフェアだ”)
論より証拠だ、
■そんなバリバリの昭和では、有力大学野球部などの体育会系大学生は(勿論スポーツによる推薦入学など多くはテスト成績無関係)大手企業の営業マンとして人気で多くが(先輩のコネもあって)就職しているが、「バカなので使えませんでした」なんて話を聞いたことが無い(むしろ体育会系は昭和の精神力というか、上下関係の不条理に耐性があり”好ましい人材”と評された)。
同時にこれも道庁人事関係者直接の証言だが、エリート校卒業の上級職試験合格職員の25%近くが(学校の勉強はできるのかも知れないが)「仕事では全く使えないどころか、人格破綻を疑われるレベルであると”決まっている”ので(日本は一度採用した職員をよほどでない限り解雇できないため)」→”毎年”予め穏便に左遷させられるどうでもいい職場を用意しているって話がある。
(それがエリートの中のエリートの”本来の知的水準”なのであり)
●しかも困ったことに(これがまた教師の人格ってのも偏向しがちだから)
文科省が一義的に悪いのだろうけど、本来面白い筈の教育が「なんつーか意図的に面白く無い罰ゲームというか、無駄にストレス感じる内容」になっており(普通にエンタメになってる学術系youtube動画と比較してみなさいよ、、)「学校教育というものが、素朴にどんな子供でもやる気が失せるコンテンツに(作為的なのかこれ?)仕立てられており」(NHKの歴史教養番組と学校の歴史の授業を比較してみりゃ一目瞭然)→「常識的に子供は勉強嫌いだ」という設定になっている、、。
↑
誰が見ても、 お か しー だ ろ
(教師の能力とは、本来面白い筈の勉強をNHKの教養エンタメ番組コンテンツばりに面白く説明できる能力であるべきだ)
→続きを読む
「勉強できない子のレッテル貼って(意図的に反動人格へ)」これまた昭和の不良と違った意味の”DQN堕とし”が広範に行われるってのは本来憲法違反で、
教育ってのは権利だからね(君は反動形成で既に荒れてるできない子レッテル学校行きなさいとか)、加えて一部上場のそら結構大手の企業で仕事するなんざ時に微分積分やら、電卓使ったらダメ縛りの暗算が必要かね?
↑
【あーそうですよ、批判覚悟でいいますが俺はゆとり教育に一部賛成だから】
(少なくともテストに電卓、スマホ、PC全て持ち込み可としなければ”むしろアンフェアだ”)
論より証拠だ、
■そんなバリバリの昭和では、有力大学野球部などの体育会系大学生は(勿論スポーツによる推薦入学など多くはテスト成績無関係)大手企業の営業マンとして人気で多くが(先輩のコネもあって)就職しているが、「バカなので使えませんでした」なんて話を聞いたことが無い(むしろ体育会系は昭和の精神力というか、上下関係の不条理に耐性があり”好ましい人材”と評された)。
同時にこれも道庁人事関係者直接の証言だが、エリート校卒業の上級職試験合格職員の25%近くが(学校の勉強はできるのかも知れないが)「仕事では全く使えないどころか、人格破綻を疑われるレベルであると”決まっている”ので(日本は一度採用した職員をよほどでない限り解雇できないため)」→”毎年”予め穏便に左遷させられるどうでもいい職場を用意しているって話がある。
(それがエリートの中のエリートの”本来の知的水準”なのであり)
●しかも困ったことに(これがまた教師の人格ってのも偏向しがちだから)
文科省が一義的に悪いのだろうけど、本来面白い筈の教育が「なんつーか意図的に面白く無い罰ゲームというか、無駄にストレス感じる内容」になっており(普通にエンタメになってる学術系youtube動画と比較してみなさいよ、、)「学校教育というものが、素朴にどんな子供でもやる気が失せるコンテンツに(作為的なのかこれ?)仕立てられており」(NHKの歴史教養番組と学校の歴史の授業を比較してみりゃ一目瞭然)→「常識的に子供は勉強嫌いだ」という設定になっている、、。
↑
誰が見ても、 お か しー だ ろ
(教師の能力とは、本来面白い筈の勉強をNHKの教養エンタメ番組コンテンツばりに面白く説明できる能力であるべきだ)
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