2023年07月16日

リクエスト関連(友達がいないぼっちさん「マトモな大人は繁華街などいかないから《混んでる上に疲れるしロクな店も無く歩行者は”適応者”や崩れのDQNだらけじゃん》」)

友達がいないぼっちさん
>その割には繁華街などの若者の数が多いと思いますが。もう少し教えて下さい。休日に友達と遊んだり、出かけない若者が6〜7割くらいだとのことですが、都市部の若者の人口だけでそんなにいきますか?(東京でも多摩地区、神戸や京都も中心部以外は住宅街か農村です)神奈川や埼玉など地方全体の若者人口を足せば残りの3割超えると思いますが。祭りも地元の若者や学生はコミュ障以外は友達か恋人と必ずでかけてますが。割合がどうであれ、周りの子達と同じように友達と遊んだり、恋愛もしたかった。浴衣着て祭りとか…違う世界ですね。

●あのさ、繁華街って(渋谷のセンター街の東京人の評価は《神奈川の不良のたまり場》)DQNが集まる殿堂のことなんだが(飲み屋街はキャラクターが別だ)。

●以下の数値は全国平均です(何故自分でリンク踏んで確かめないんだよ、、どうしてそんな簡単な事も人にやらせようとするの?)
【全国の20歳から49歳の男女3595人を対象にした調査】
『明治安田総合研究所』
調査研究・レポート結婚・出産カテゴリー
https://www.myri.co.jp/research/cat_marriage.php
上記Pから「2016年 20〜40代の出産と子育て(第9回結婚・出産に関する調査より)」
PDFファイルが開くから
<一部抜粋>
<20・30代未婚者の意識・実態>
20代男性                        20代女性
2016、22.3% 2013、33.3% 恋人がいる  2013、42.6% 2016、33.7%
2016、19.3% 2013、30.2% 自分は社交的 2013、37.6% 2016、17.7%
2016、36.7% 2013、47.3% 休日は出かける 2013、49.2% 2016、35.7%
2016、11.3% 2013、17.8% 恋愛に積極的 2013、22.1% 2016、16.0%
30代男性                        30代女性
2016、18.0% 2013、17.1% 恋人がいる  2013、36.8% 2016、26.7%
2016、16.7% 2013、18.4% 自分は社交的 2013、22.6% 2016、17.7%
2016、34.7% 2013、36.1% 休日は出かける 2013、36.5% 2016、32.3%
2016、 8.3% 2013、10.0% 恋愛に積極的 2013、12.9% 2016、13.7%

地方の若者は「結婚が早いの!」(これは独身男女の調査だから)
婚姻率(人口当たりの婚姻件数)で言えば東京がトップだが(離婚率も4割近いので=妻帯者数ではない)、これは若い世代の流入が多いためで(地方は若い世代の流出が多い《=高齢者が多い》)、東京は同時に「生涯未婚率でもトップだ(トップを譲ることもあるが『大非婚・晩婚地帯でもある』)」故に東京は出生率も最低。
逆に言えば地方は生涯で言えば未婚率は東京より低く、出生率も高い。
一概には言えないが妻帯者が多いとも言える。
●あなたには、若い男女が独身の恋愛関係なのか、夫婦なのか見分けできないのであり、それも恋愛関係と錯覚すれば(統計は独身者の意識調査なのだから)母数はまた違ってくる。

■当然のごとく、心理学の知見無しに『共同幻想』適応率など調査できないワケだが
(勉強できる子は都会の有力大学へ進学することが多いため、地方にいくほどDQN率が高くなるのは自明であり《DQNは『共同幻想』”崩れ”適応者です》)
東京よりも地方は”適応者寄りの数字が出ることになる”

つまり答えは簡単で
「地方では休日は友人とが4割かもしれないってこと(自宅組は6割など)」
「反対に東京では、休日は独りが8割超えてる可能性があるって事です」

(その平均値が65%だってばよ、小学校の算数でもわかるだろ、、、)

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posted by kagewari at 18:26 | TrackBack(0) | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(友達がいないぼっちさん「そら簡単なことなのでお答えしましょう」)

<一部モールの統計解説の追記と東京都の人口など最新の住民基本台帳から追記修正、序盤ジャスコ岡田も追記、【更に末尾付近に追記:令和2年国勢調査に関する不詳補完結果】からの補完証明>

友達がいないぼっちさん
>それなら教えて下さい。休日に遊ばない若者が6割もいるなら何故ショッピングモールや渋谷のような繁華街が閑散としてないんですか?大阪や東京など都市部を合わせた人口よりも(神奈川や埼玉を含む)地方の若者の人口の方が多く、遊んでる(DQN?)人の割合は3割とは合わないように思いますが。仮に遊んでるのが地方の人ばかりだとしても人口の割合から考えると3割よりもっと多いのでは?

1)5万人程度では全体を語れない(説明済みですね)
私もあなたも阪神タイガースファンですか?
日本の人口は1億2452万人・15〜64歳人口は 7414万6千人です
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.html
(ちなみに《R05発表R04DATA》東京都の人口は1384万1665人《全国比約11%》 ・15〜64歳人口は 864万2197人←《ザックリ広い意味の大人を意図する》生産年齢人口の11.7%は東京都に集中して住んでいる。)

2)私は東京を例外に(郊外ショッピングモールがほぼ無い《SC団体では六本木のミッドタウンや恵比寿のガーデンプレイスとかも同じ分類になりますが、、違うから、、》)、ショッピングモールが繁盛していないとは言ってません(そんなとこ行くタイプが限られると言ってんです)、
繁盛してますよ(欧米のショッピングモールは廃墟と化して今社会問題なってますが)、日本は大店法の緩和が2000年だったかなので、特に地方都市の都市部再開発での立地となれば、世界的に見た場合は日本のモール開発は最近始まったもので(廃墟となった米国とはけた違いにまだ日本は数も規模も少ない)、適正規模で暫く安泰だろうという分析もあります。

ですからね言ってるでしょ
●「大店法の改正で、古くからの商店街のシャッター化や廃滅と引き換えに伸びてきたと」
(対峙して、東京では古い商店街や個人商店が残ってるのが特徴であると)
なので、商圏として計算できる人気店があってもおかしくもなーんともありません。
商店街がショッピングモールに負けるのは「組織力」の違い!シャッター街になる前にやるべきことは?
https://www.chaboken.com/shop8/
※元民主党党首の岡田克也氏が(旧ジャスコ現イオングループ創業者の息子)、どこやら地方の選挙応援演説に行った時「みなさんどうしてこの地元商店街が衰退してしまったのでしょうか!(自民党の政策が悪いと言いかけた時に)」「お前の家のせいだろ!(ジャスコ岡田)」とヤジが飛んだ話はあまりにも有名。


【問題はここからです】ショッピングモール利用者のDATA
日刊工業新聞(プレスリリース)
【ショッピングモールに関するアンケート調査】(2019/2/4)←コロナ前なのである程度現在の状況を反映している
https://www.nikkan.co.jp/releases/view/95814#
ショッピングモールを月1回以上利用する人は5割。一人で行く人は直近1年間利用者の5割弱
◆ショッピングモールの利用頻度、ショッピングモールに一緒に行く人
ショッピングモールの利用頻度は、「月に1回程度」が21.5%、「数ヶ月に1回以下」が41.8%でボリュームゾーンです。月1回以上の利用者は5割、女性10〜30代では6割強みられます。
ショッピングモールに一緒に行く人は(複数回答)、「配偶者」が直近1年間利用者の53.0%、「自分の子ども」が32.4%、「友人・知人」が12.5%です。10・20代では「自分の母親」「友人・知人」が3〜4割、女性30・40代では「自分の子ども」が各40%台、男性50〜70代では「配偶者」が6〜7割となっています。「自分ひとり」は48.9%、男性10・20代や女性50代、利用頻度が高い層で高い傾向です。

1)モールに行かない、行っても数か月に1回など「殆どいかない人が48.8%《年々増加中》」
2)行く人の半数は「ひとり」(1と2の合計だけで規約統計記事と矛盾しないことがわかる)
※合計すれば約75%が「ショッピングモールに興味すら無いとか、或いは仕方なくたまに行っても「ひとり」で行く階層である」
(この母数から、圧倒的にひとりの利用が多くなる高齢者《相方が死にますから》を減じていくと概ね65%になるのではないだろうか)
3)更に上記”以外”残り半数の「連れで行く人の相手は」(そら独身多い東京ではマイナーなるわな)
配偶者53.0%
自分の子ども32.4%
友人・知人12.5%


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posted by kagewari at 07:53 | TrackBack(0) | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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