リクエスト関連（生活保護の発達障害さん「悲観する未来じゃないと面白く無いのでしょうけど」）

生活保護の発達障害さん（ハルマゲドンじゃないけどさ）
>ガソリンも昔は96円とかだったのに今は跳ね上がったまま昔の値段に戻りません。電気代も元の値段に戻るとは思えません。仏の事実婚の話も難しいのですが。事実婚が教会「共同幻想」から切り離すという事なら幻想ではなく、個人同士の恋愛によって子供ができるということですよね？好きでもない男の精子を体内に入れられたくないし、その男の子供も産み育てたくないのが普通ですよね？だから(離婚してるケースもあるけど)籍を入れなくとも個人同士の恋愛も沢山成立して(子供ができ)るケースも多いって事ではないんですか？

■いや〜（昔の公務員世帯は貧乏だったので）自家用車の無い家に育って、私自身東京生活自転車すら所有した事無いので（てか、SUMETALじゃないけどマトモに乗れないｗ《左利き矯正を意識してなかったばかりに踏み切り足が分からなくなるアホ現象ありまして》）、ガソリンの値段感覚までわかりませんが、【買い物に移動手段の必要無い都会に暮らせばいいだけだと思うぞ】
※ちなみに私は江戸時代の庶民が「ちょっと出先まで」の外出が20キロ近い徒歩とか余裕だったという習俗を知り一時10キロなら歩こうとか思っておりまして（流石に歳で最近はちょっとアレですがｗ）、ま東京の隣駅に電車に乗ることはありませんね（笑

●いずれにしてもSDGｓやり過ぎて（てかそもそも地球の石油資源は3千年は余裕で持つので《武田試算》）石油が余りまくってOPECが生産調整した結果ですから（勿論ロシアも関係してますが）、トランプが返り咲けば（環境政策変更で米シェールオイルを輸出かましますから）暴落とは言えなくても普通の相場に戻ります（じゃぶじゃぶ余ってるからです）。

「思えません」じゃなくてさ（石油相場はあなたの悲観する願望で決まるのではないから）
石油価格は”市場で決まるの”（わかりましたか？《関心あるなら経済情報を読もうな》）


■それから過去記事含めて読んでおいて欲しいんだけど、、
「恋愛」って概念がそもそも”適応者”の勘違いだから、、、
何を見て勘違いしたのかと言うと（そもそも”適応者”は共有適応人格者のことで”自分の意見が無い”のだから恋愛することが不可能なワケでさ《食生活も共有慣習や同調圧力予定調和がベースだから》）、紫式部他『単独者』の凄腕が、主義主張や性欲めぐって”なにゃかにや異性関係となった時に”（そら突出する個性なので”違いが多過ぎるから”）すったもんだの大騒ぎになるワケです。
それを（凄まじい”快感代謝”量なので）憧れの視線で見た”適応者”が（或いはそれを”適応者”にもわかるようなお話に仕立てた近松あたりが）「これが恋愛かっ」と認識するのですが、
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自我防衛で”適応者”がフロイト心理学を理解できない構造と同じで、
『単独者』の大立ち回りを”適応者”は構造的に理解できません（”適応症認知障害”）、
「きっとこういうことに違いない」と勝手な想像したものが所謂「一般論の恋愛幻想」ですが、
そもそも解釈間違えているし、まったくそれが何か理解しておらんのです。
※ま、端的にいえば「お花畑妄想に過ぎない」
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だから”適応者”は、恋愛ドキュメンタリーショーみたいな「若い男女が共同生活」という枠組みだけで「どんな恋愛が始まるでしょうか」なんてくくりにリアリズム派生しちゃうの。
「いやいやそんな状況だけで恋愛リアリズムが派生したらダメだろ、、、、」
（そんな不特定多数の若者集めただけで「この人こそ」って恋愛対象者がいるわねネーだろ）
※しかも”適応者”は（『単独者』から見れば素で性犯罪の）ナンパを殊更に問題視もしない（ナンパがきっかけでーすとか言うカップルが堂々三枝師匠の「新婚さんいらっしゃい」で元気にトークしてる《いやいやそもそもレイプだろ》）

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