>電気代値下げ、政府の補助が入ると思ったら、託送費の方で値上げされ、さらには深夜電力(風呂の給湯器)の上限撤廃になってさらに高くなりました。ただでさえでも跳ね上がりがひどくて暖房も我慢し、風呂も脚力我慢してたのに深夜電力の方の値上がりが撤廃されたら電気代どうなるのでしょう…。補助も9月までだから10月以降はもう払えません。戦争もまだまだ終わりそうにないし、終わった後も何らかの理由つけて値上げするんですかね?もう元の値段になることはないですよね?
うーん風呂無しアパートの住人にとしてはアレなんだけどさ
(風呂無しアパートに引っ越せばいいのにとしか思わんのだが、、)
料金下がる目が出てこない場合は政権も何らかの対処はすると思うぞ(電力会社の動きも見つつだが)、選挙も近いらしいから。
今やってる「電気・ガス価格激変緩和対策事業」
気代・ガス代の補助は、2023年1月使用分(2月検針分)から2023年9月使用分(10月検針分)まで。同年10月使用分(11月検針分)以降の実施に関する発表はありません。
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これのことだと思うけど、根拠は夏終われば利用のピークが下がるからで、
同時に思惑として「そろそろ石油価格も下がるかな」の思惑があり、
※これ天然ガス含めて実際にもう下がってます(各国備蓄し過ぎて日本ですらリリースしてるんじゃなかったかな)、米国等も供給量増やしているという話もあります(根本的にはトランプ再選まで大幅に下げることは無いがな《急騰は止まり下落に転じている》)。
https://ecodb.net/commodity/group_oil.html
それから戦争はロシアの勝利でボチボチ終わりそうだけど?
(中国ズブズブのウクライナが、先日あった習近平との電話会談後に中国の特別代表が派遣されることになっている、言えば「降参したいのでロシアと繋いでくれ」って意味だろう《まロシアもそんな話には乗れないって駆け引きの始まりだと思うが》)
※ロシア的な戦略目標は併合した4州だかの完全制圧だから”あと少し”ってとこだ。
最新鋭戦車T14アルマータをこの併合州内に配備始めており(秘密兵器の部類なので本土防衛専用、最前線にはまだ出さない《戦闘機Su-57も同じく前線には出ていない》)、既に守り固めにも入ってるということだ。
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