件名の意味が分かりません「迷惑なので暫く利用しないでください」と言ってるんです。
一方的に何か送り付けることができるサービスは(応援のカンパを例外に)行っていません
それ”偽計業務妨害に相当する準違法行為”だから、
●注意事項にあるように、苦情は一発で着信拒否にできるので、直接公開メールアドレスにその旨送るように書いてるでしょ。
>私は見た目で人を選んでないし、差別もしてません。差別主義者の上に「みんなやってるから」と幼児のように正当化してると捏造しないで下さい。関わってくうちに相手がストーカー化や依存気味になったり、断ってもしつこく関係求めてくるんです。それも私が悪いなんて。ミスは当然謝るけど「謝って許されるわけじゃない」と怒られます。例えば工場で不良品ばかり出す人、医療事務で沢山患者が待ってるのに素早く計算して書類作成できないと問題ですよね。同じミスの繰り返しや仕事ができないと迷惑かかるから仕事できる必要があります。
■繰り返しますが(今回唐突に話が変わってるので、まず前回までの設定における追加解説ですが)
1)あなたは友人がいないことをHNにしているぐらいですから
本音を聞ける対人関係の経験がありません
「人を見た目でしか評価できない」んです←意味わかりますか?(いくらなんでもわかりますよね)
2)ぱっと見でも怪しい人物とわかる場合
これ米国警察の職務質問における比率ですが
https://learn.arcgis.com/ja/projects/examine-racial-disparities-in-police-stops/
<一部引用>
黒人の 2.58%、ヒスパニック系の 2.49% が身体検査を受けたのに比べ、白人は 0.92% が身体検査を受けており、身体検査の判断に人種的格差が存在することを示しています。 言い換えると、このデータは、ナッシュビルの黒人およびヒスパニック系が警察に職務質問された際に、身体検査を受ける確率が白人の 2 倍以上高いことを反映しています。 この結果は、活動家によるレポートやニューヨーク大学法科大学院の Policing Project の調査結果と一致しているように見えます。
そんな人ばかりいて困るかのような現象があなたの周囲で多いなんて(そら最低でも1割ぐらいってことなのでしょうから)、そんなSFみたいな現象があれば、あなたは「引っ越ししたいです」って話をしていないとオカシイ
↓
以下の設問と矛盾すると言ってるんです
>。寄ってくる人が話も続かないような人、自己中な人、出会い厨ばかりです。相手は選ばないけどさすがに恋愛目的や話が続かない人は論外です。
に始まり
>恋愛目的ではないから出会い厨は困るし、自己中な人や話がつまらない人、見た目に爽やかさがない人とは誰も友達になりたがりません。そういった人は皆からつまはじきにされてます。誰でも友達は選んでますよ?
となり、
>私は無意識に人を差別してるとのことですが、自己中、出会い厨、話がつづかないつまらない人は誰でも嫌がります。
(迷惑だと言っているのに自己中心的に記事リクを送り続けてるのは誰ですか?)
>せめておかしな人に好かれないようになるにはどうしたら良いですか?
と言ったかと思えば
(だから統計まで調べて一方的に迷惑な人物の存在確率の推計してるってのに)
今度は(全然話が違うじゃんよ)
「ちゃぶ台返しか?ちゃぶ台返しなの?」
>関わってくうちに相手がストーカー化や依存気味になったり、断ってもしつこく関係求めてくるんです。それも私が悪いなんて。
↑
あんたが関わってんだろ、、、それは質問の趣旨が全く違う、、、それは断る方法だろ、、、
(話をコロコロ変えるなよ、、、最初と今と全く違う話になってるだろが、、)
『共同幻想』社会の「恋愛幻想」のルールは基本誰でもOKであり(フォークダンスコンビのジレンマを突破するって意味わかって言ってます《ブログ各所で説明してんだけど》→なので断る場合は謝罪しなければならない《恋愛ドキュメンタリーショーにおける「ごめんなさい」》)、”適応者”の場合交際の全ては和姦を前提とします(選択性は階層違い階級違い等の場合《兄弟がいるとか彼氏がいるとか、良家の子女などバックボーンの権威などで威嚇可能な場合:八百長駆け引き》←その人物の迷惑行為に”適応”社会の合意があれば《多数の意見集約かリーダー格の合意》、→その人物は”組織からイジメパージの対象”となります《もう”仲間では無い”の処理が必要になるため》)。
だから”適応者”の場合、婚姻者の出会いが(交際理由にもならない)同期、同僚、友人の紹介、同級生など「単に社会環境として近しい”位置にいた”」なんです(どんな人物だからでは無い)。
※また、基本彼らが異性関係で性交を前提としないことなどありません
「そもそも人権侵害級の”適応”などというコストを支払ってるのは、仲間は全員OKの暗黙ルールを前提とした社会的な性交相手の斡旋というインセンティブがあるから《その願いのために無理してでも”適応”してるワケで》」であって(この件も各所で書いてます)、
■異性関係の交際を前提としないのであれば(各所で書いてますが人類ヒト科全員が他者は全員嫌いであり《自宅に見知らぬ人がいたとして喜ぶ人物は皆無》)、あなたと関係するメリットは何ですか?(まさか友人ゴッコができるとかじゃないでしょうね?《幼児じゃないんだから》)、趣味の世界における高い専門性など(この時点であなたは”快感代謝”的に「友人を必要としない大人です」)面白い人物なんですか?
↑
殊更の専門性などのアッピールが無い場合(=個性化の演出=「友人を必要としない」宣言)
あなたは自ら「私と交際して得られるメリットは主として性行為デース」って言ってることになるの。
(”適応者”がそういう様子を見れば《誰でもOKひとり追加で入りまーす「ゴメンナサイ」の時は許してネ》という意味になります《彼らの世界はそういうルールだから》)
幼児の遊び「ママゴト」も、これ暗韻は(夫婦ゴッコなので)疑似性交なんだぜ?
(言えばママゴトとは子供の考える「性交婦人ゴッコ」のこと)
ですから、”大人の遊び”は自動的に「本番行為」になります。
※類似性として、準性交軽いワイセツまでOKの「朝まで飲むぞ」(泥酔無礼講を性交に準ずるインセンティブとして共有)などもありますが(そういう意味で飲み会も「ハードな大人解釈のママゴトである」)
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