「掴みはOK」←コロナ禍やCP表現規制の中命を絶った『ダチョウ倶楽部』故上島竜兵氏のよく言ったフレーズですね。
(ある意味このお笑い界の表現規制と『共同幻想』崩壊も関連事項であり、そもそものその素性に残酷な世界を持つ『共同幻想』を相手に”お笑い”なるものを表現する場合、イジメとも受け取れるような進行が風刺として避けられず《風刺になっていない場合は単なる不快でしかありませんが》、その道を絶たれることは「この世界で表現できる俺の台詞を全て失った」に近い絶望もあったのだと思います。)
あれ、なんだか湿っぽくなってきましたね(笑
<いやいやそういうことじゃなくて>
この前さ、記事リクの返信で書いたここ(『共同幻想』社会に侵入する時のやり方)
・”適応者”になりたいのであれば、「俺をたけし軍団に弟子入りさせてください(土下座)」級の情熱的低姿勢による求愛表現がベター(輝く笑顔でかばん持ちする喜びも全身で表現しましょう)
↑
何を極端にって人いると思うんだが、
意図があるのさ。
仲間になる手早い方法は「秘密の共有だ(ちょっと、ちょっと、こっち、こっち、実はねって奴)」、『共同幻想』社会内部でゴシップや噂話がやたら流通する理由でもあり、イジメなんかの時にはこの機能が大活躍する(翌日にはイジメのターゲットが全員に共有されるなど)。
異性関係で性行為をきっかけに親密度の水準が変わるのもそれで、
昭和の社員旅行で「裸の付き合い」なんてのが重視されたのも同じ、
上記の話ってのは同じく記事リクに書いたここに被るのね
↓
旧学名ピグミーチンパンジー(ボノボ)にしても、人間とDNAが99%同じチンパンジーにしても、新参者が群れに入る時の挨拶は「群れ全員との疑似性交です」(また群れに完全に入るのであれば最下層カーストになります《これは避けられない掟》)。
絶対服従恭順の姿勢か、はっきり明解なインパクトのある「自己紹介」いずれかが必要だということです。
大恥かいたとこ全員に見せつけると、一発で歓迎される
(だからサークルの新人歓迎式などでは「一発芸やって〜」とかになる。『共同幻想』適応社会がやたらとカラオケ好きなのも同じ理由だ)
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リクエスト関連(どこ行ってもなじめないオタクさんへ補足)
<3/12 全体的に誤変換や語尾など校正>
とにかく無駄に反論が続くのは、
第一次『反抗期』(これを第二次という場合もあるが)児童の反抗期のことです。
ここに退行してる。
例えばの話(大人であれば)
「営業職は何が大事でしょう、経験が無いのでわかりません」と質問して
「かくかくしかじかですよ」の答えに
「違うんです、全て私の言った前提で答えてください」←なんて人物は皆無なの
(だって意味が無いから)
そもそも答えに同意していないのであれば(聞く相手間違えたかなと)、
「なるほどそういう考えもあるんですね」と、フェードアウトすればよいのだし
答えのピントが外れているなと思うなら(聞く相手を間違えましたと)、
「参考になりましたありがとうございます」と、とっとの別の相談先を探すなり、
自分の考えとは違うが、それは考えた事なかったということなら
「理解が十分ではないかもしれませんが、自分なりに考える刺激になりました」とか言うのが
”質問者あなたの利益になります”
人にもの尋ねて失礼に受け取られることをしても、あなたは何も得しないからです。
(どこぞで誰かがそれを知っていて、新たな相談先で「あー噂は聞いてます」となったら最悪だからです。)
↑
これを大人の無難な対応といいます。
●「違うんです、全て私の言った前提で答えてください」←なんて人物は皆無なの
↑
こういうこと言うのは(その期間は様々な論議ありますが)
幼児〜小学3年生年次あたりまでの、児童の反抗期の典型で、
(特に親などに対して)「こうなの!こうにきまってるのにどうしてわかってくれないの!」←みたいになる奴のこと(交渉や論議の余地の無い《実は相談ですならない》)。←これは親に対する”同調圧力”の恫喝であり(同意してくれなかったら「お母さん嫌い!」みたいになる奴)、
場合によると成長によって拡張する(新たな)主体的行為選択について回る「不安」の裏返しとして”親の絶対的保護を試すように”繰り返されます(一種の反動化)。
(本当はたいして欲しくも無いゲーム機をめぐり激しい言い争になるなど)
↑
この心理状態が大人の年次で起きるってのは、
そこに大人の性欲が乗っかりますから(反抗のモチベーションが大人倍になるとか考えておけば”当面の理解としては”十分)、尋常では無い激しさになります。
●それが(大人ですから)社会全般や関係者に対して発現する
(無性に腹が立つなど)
■どういう構造かって言えば、青年期の第二次『反抗期』が(なんらかの事情で一次欲求の断念や失敗などを契機に)『退行化』し、欲求条件などの背景は思春期のまま、使い古しの幼児の『反抗期』でこれが実行される。←おおよそこういう仕組みです。
※その証拠に、思春期の『反抗期』であればもっぱら話題は異性関係のフラグのあるものに傾斜しますが(化粧やファッションなどの言い争い)、児童の『反抗期』なので「恋人ガー」だけでなく「友人ガー」も含まれてくるんです(素朴に言っていい歳こいた大人に「友人ガー」などいう動機ありませんから)。
※異性に言い寄られることの不快原因も(相手どうこう以前に)”性の嫌悪”です(思春期から『退行』する時の典型的な心理)
↑
「強迫心理」とは(それが全てではありませんが)一面において、『反抗期』の怒りを演出するシナリオ上の設定のことでもあります(自分を怒らせ奮起させる「これがこうでこうなんだから!」って設定のこと)。
これは社会や個人を相手に「どうしてなんとかなの!」の怒りや『興奮』を繰り返す行為そのものに意味があり(質問ネタもネタに過ぎないのです)。
ましてや、あなたの本音や本当の関心事項ですらありません。
(習慣化の弊害で、脳がドーパミンを欲して「都度怒りの設定で煽ってるだけ」《必要の無い子供のゲーム機をめぐる言い争いの延長》)
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とにかく無駄に反論が続くのは、
第一次『反抗期』(これを第二次という場合もあるが)児童の反抗期のことです。
ここに退行してる。
例えばの話(大人であれば)
「営業職は何が大事でしょう、経験が無いのでわかりません」と質問して
「かくかくしかじかですよ」の答えに
「違うんです、全て私の言った前提で答えてください」←なんて人物は皆無なの
(だって意味が無いから)
そもそも答えに同意していないのであれば(聞く相手間違えたかなと)、
「なるほどそういう考えもあるんですね」と、フェードアウトすればよいのだし
答えのピントが外れているなと思うなら(聞く相手を間違えましたと)、
「参考になりましたありがとうございます」と、とっとの別の相談先を探すなり、
自分の考えとは違うが、それは考えた事なかったということなら
「理解が十分ではないかもしれませんが、自分なりに考える刺激になりました」とか言うのが
”質問者あなたの利益になります”
人にもの尋ねて失礼に受け取られることをしても、あなたは何も得しないからです。
(どこぞで誰かがそれを知っていて、新たな相談先で「あー噂は聞いてます」となったら最悪だからです。)
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これを大人の無難な対応といいます。
●「違うんです、全て私の言った前提で答えてください」←なんて人物は皆無なの
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こういうこと言うのは(その期間は様々な論議ありますが)
幼児〜小学3年生年次あたりまでの、児童の反抗期の典型で、
(特に親などに対して)「こうなの!こうにきまってるのにどうしてわかってくれないの!」←みたいになる奴のこと(交渉や論議の余地の無い《実は相談ですならない》)。←これは親に対する”同調圧力”の恫喝であり(同意してくれなかったら「お母さん嫌い!」みたいになる奴)、
場合によると成長によって拡張する(新たな)主体的行為選択について回る「不安」の裏返しとして”親の絶対的保護を試すように”繰り返されます(一種の反動化)。
(本当はたいして欲しくも無いゲーム機をめぐり激しい言い争になるなど)
↑
この心理状態が大人の年次で起きるってのは、
そこに大人の性欲が乗っかりますから(反抗のモチベーションが大人倍になるとか考えておけば”当面の理解としては”十分)、尋常では無い激しさになります。
●それが(大人ですから)社会全般や関係者に対して発現する
(無性に腹が立つなど)
■どういう構造かって言えば、青年期の第二次『反抗期』が(なんらかの事情で一次欲求の断念や失敗などを契機に)『退行化』し、欲求条件などの背景は思春期のまま、使い古しの幼児の『反抗期』でこれが実行される。←おおよそこういう仕組みです。
※その証拠に、思春期の『反抗期』であればもっぱら話題は異性関係のフラグのあるものに傾斜しますが(化粧やファッションなどの言い争い)、児童の『反抗期』なので「恋人ガー」だけでなく「友人ガー」も含まれてくるんです(素朴に言っていい歳こいた大人に「友人ガー」などいう動機ありませんから)。
※異性に言い寄られることの不快原因も(相手どうこう以前に)”性の嫌悪”です(思春期から『退行』する時の典型的な心理)
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「強迫心理」とは(それが全てではありませんが)一面において、『反抗期』の怒りを演出するシナリオ上の設定のことでもあります(自分を怒らせ奮起させる「これがこうでこうなんだから!」って設定のこと)。
これは社会や個人を相手に「どうしてなんとかなの!」の怒りや『興奮』を繰り返す行為そのものに意味があり(質問ネタもネタに過ぎないのです)。
ましてや、あなたの本音や本当の関心事項ですらありません。
(習慣化の弊害で、脳がドーパミンを欲して「都度怒りの設定で煽ってるだけ」《必要の無い子供のゲーム機をめぐる言い争いの延長》)
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