2023年02月11日

あえて「コロナ陰謀論」それが何をもたらせたのか

左翼全体主義者(グレートリセット団)の”自滅”《終わり》
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これ以外に無いでしょ、実働部隊の大手メディアなんか倒産の危機ですぜ、
仮に今後大きな問題にもなるであろうワクチンの副作用(それもどこまで真実かはわからないのですけどね)、これが今欧州ではメディアに対する「フェイクニュースデモ」みたいな形で矛先が向いており(日本においても菅氏が存在感見せているのは、今後しばらく河野太郎の立ち位置が難しくなることを見越してだと思います)、大ブーメランの予感もします。

そもそも米大統領選不正選挙の時から悪手過ぎで、
しかも陰謀団みたいな組織があるワケでも無いので、予め組織防衛の手も打っておらずわきが甘くてグダグダの状態で、各所で不正の証拠が見つかっている状態。
そこにイーロン・マスクのTwitter買収が被ってきましたから、もう打つ手が無い。
個人的意見ですが、その拡散効果を狙って、いずれトランプはTwitterに復帰すると思います(トゥルーソーシャルを吸収合併する可能性もあるのじゃないかしら)。

※民主主義の優位性ってのは、民意を得た正統性を得ることで(安倍ちゃんの得意技だったでしょ)選挙結果という世論を背景にメディアとも戦えるという政治的強さにあります。
これは外交にも影響を与え、国際会議において選挙に勝利した首脳の発言力は増すと知られている。「不正でも勝てばいい」ってものじゃないのです(不正に勝っても実体として世論の支持が無ければ全く意味無いじゃん)。←法治国家を悪用して司法当局動かして冤罪でパクるって手法もありますが(あーたいつの時代の話かって《ネルソン・マンデーラですか、、》)プロパガンダ機関のメディアの影響力が失墜したらクソの意味もありません。

■俺はダボス会議が陰謀の総本山とか”まったく思っておらず”(あれは一部政治経済セレブのサロンでしょ)、ニュージーランドの首相にしても(既に辞任)、カナダの首相にしても(この人後で憲法違反か何かの捜査の対象になる可能性もある)その評価は「単なるバカ」でほぼ定着しており、一番の大物が米バイデンなんだから推して知るべしです。

 筋 が 悪 す ぎ る 

これじゃ天才的な陰謀を誰かが思いついたのだとしても、うまくいきっこありません。
(既に陰謀がバレてるんじゃんさ、、、)

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posted by kagewari at 23:03 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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