多発するメンタル問題と『退行化』時に、「反動形成」が発生してしまうため(一次欲求動機形成の断念時に「冷蔵庫のプリンの恨みは倍返し」が発生する)、以下と解説してますが、
さらにグズグズに崩壊しかかってる『共同幻想』はなにがなんだかワケのわからない鵺(ぬえ)みたいなものとなっており、元気に”適応ー”とかしているのが、DQN堕としにあった一部階層だけなんだから(自分の家だけ明治大学野球部みたいな運営とかできないのであってだな)、不安などが原因で思春期『反抗期』が無駄に荒れたり一時撤退すると(ハイ、撤退する場合「反動形成」起きますから快感代謝ノルマが課される欲求は係数倍化します《悪く言えば刑が重くなる・借金がエライことになる》)、
仮にここで(”快感代謝”のための『興奮』値をゲットしようと成功確率の高さから、脳が不快『興奮』にフラグを立てると)「鬱による代謝」をやらかしてしまう場合(ベタに通常の快感代謝に必要なドーパミンが倍分泌したとしましょうか)、反動形成で倍化した欲求の代謝にも成功してしまいます。
※ここ本来であれば(デカイ数値でドーパミンなりアドレナリンをゲットするのは快『興奮』でゲットするのは大変なので)肥大化した欲求に対し「なんか違うかな〜と」ブレーキかけて、サブカル・オルタナ展開すれば(欲求の方向性を変える)「反動形成」のフラグは解除されるんですが(案外しょうもないことでも満足感あるもんだなと)←【これが『認知行動療法』って奴だ】
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しかし明らかに快『興奮』(成功体験)による興奮より、不快『興奮』(失敗や不安や恐怖)の方が容易にゲット可能ですから(イップスのように無意識にワザと失敗するなんざ現象すら起きる)、そっちに一度流れを作ってしまうと(脳はこれ成功確率高い選択として覚えますから)容易に抜け出せなくなるだけでなく、なんてドーパミンなんてのは”脳内麻薬”と呼ばれるほどの劇薬ですから「普通に脳内薬物中毒になっちまうんです」。
(※アルコール中毒は《決して楽しい酒でなくても》悪い酒でもガンガンいくじゃんよ《そして過剰に飲まなければ満足しない》)
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こうなると『鬱病』状態ってことなるのね、
無意識に不快ネタを求め続けるようになってしまう(まさに薬物中毒「あらゆる事象の解釈を、どんな些細なことでも、無意識に不快ネタに結び付けようとしてしまう」)
しかも”一時欲求の倍不快なネタじゃないと満足しない”(「反動形成」かかってるからよ)
(※またここでこういう表現するとお叱り多数だと思うけど、【わかりやすくする上で】ベタなたとえから言えば、仮にこれが性倒錯展開の場面で起きると「ド・変態」ってことになるのだよ。)
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