仮説だが、心理学用語とは思っていない「アダルトチルドレン」について
https://kagewari.seesaa.net/article/494633838.html
<引用するとここ>
※誤解されるといけないのだけど、注意の必要がある話もあってさ
「米国の子供に対する性的虐待の立件において、相当数の冤罪が含まれている」って話がある。
左翼リベラルな臨床系のカウンセラーが、誘導尋問のように証言を得てしまうなどが原因としてあげられてるんだが、
(ピンと来た人いる?)
”性の嫌悪”を持っている自我なら、聞き方によっては頻繁に起きる錯覚じゃないだろうか?
(わかりやすく言えば、大人になりたくない自我なんだから、=”大人そのものを悪として嫌悪する”関連性や潜在性が可能性としてあり得る。【過去の公開掲示板コンテンツにおいて”成人男性”そのものを嫌悪する】って事例があるからね。《欧米フェミ過激派の「男性は全員性犯罪者なので死刑」にも被る》)
■現代の心理学では全く使用されていない療法にさ
「退行催眠」だったかな、所謂催眠術だよ、そういうなのがある。
米国でこの話が頻繁に出てくるのは「UFOのアブダクション事件」
(御存知のように米国人の「陰謀論」好きは有名で、かなりの米国人が米国政府は宇宙人との関係やUFO情報を隠蔽していると信じている。)
UFO研究家などのレポートだとさ、この「私は寝ている時に宇宙人に誘拐されUFOの中にいました」って事例が無数に出てきて、年間何万人だかがアブダクションにあっているなんて話になるのね。
↑
【そんなワケ無いって誰でもわかると思うのね】
(催眠術だけでなく、暗示みたいなものもあるのだろう)
類似したアプローチが親の児童虐待の調査現場で行われている場合、
”性の嫌悪”などで(思春期『反抗期』不全とか不発のことだから)連想で”大人への嫌悪””親に対する嫌悪”があった場合、臨床系カウンセラーが(そういう問題意識の強い人など)憶測で「この親はやったに違いない」とか勘違いしていると、子供に対する調査でそういう話を容易に誘導することができてしまうってことね(米国左翼の一部は「親権そのものがそもそも子供の人権侵害」みたいな発想の人もいるから)。
※なんせこの傾向は、外から誘導しなくても
■同じ背景事情から、自分でやらかすこともあるからね。
真面目な話「聞き間違いに始まる「強迫心理」もあると思う」
https://kagewari.seesaa.net/article/494878711.html
(無意識に話を”盛る”水準に留まる場合が大半だと思うけど)
別の注意点として
【その反対もある】と思うんだわ
(イジメの初期段階などで誤って加害者を庇ってしまうなど、調査時に「イジメはありません」と否定してしまったり)
今度は”自己嫌悪”が錯覚の背景となるってことさ。
「ナントカ障害」なんてな事例や、「やれコミュ障」なんて論議に登場することがある。
それはコミュニケーションとかでどうなるものではないでしょ的に、
(いやいやあなたのせいじゃなくて「それは単なるイジメですよ」とかね、)
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