2022年12月03日

これは仮説「『共同幻想』適応系人格における『自意識』の自由度・出現度」(1)

●正確では無いんだけどさ
『自意識』(自我の”中の人”のこと)呼び出す状況でもっともわかりやすいのが、
「はい、ナントカさんの意見は?」と指名された時だ。
(小学校などの授業で教師にあてられた状況もまあまあ似てる)

一番ダメな意見で、一番多い意見は?
「特にありません」「●●さんと同じ意見です」
しかし、これって『共同幻想』的には「正解」なんだよね、
授業の進行で教師もまさか個人的意見がそこで表明されると思っていないことも多いと思う。
(個性化となった現代の様相は少し違うかもだけどね)
さてそういうのに慣れてる『単独者』はともかく、
所謂『共同幻想』適応系人格な人は、苦手としてませんか?
苦手って不快だとかストレスだってことですよね。

これはほんと仮説なんだけどさ、
ワザワザ『自意識』(自我の”中の人”のこと)「抑圧」して、共有共同適応人格ってOSをインストールしてるのに(そら自動的に「私も同じです」は得意だ)、個別に『自意識』呼び出されることが、”適応者”にとっちゃそれはかなり不快なストレスなんだと思うんだよね。
 ↑
ちょ、、ちょっと待ってくださいよ
すると『共同幻想』適応者が、『自意識』(自我の”中の人”のこと)登場させて自分の個人的意見や考えを述べることは通常無いのでしょうか?
俺は高い確率で「無い」のだと思う
(話題の提供もその多くが”模倣”や”パクリ”ではないだろうか「TVでやってたんだけどさ」「新聞で読んだんだけど」「誰それが言ってたけどさ」、、)
凄く何か言ったつもりにはなってると思うよそれは、立て板に水で大声で笑ったりもしてるんだから、自覚としては「今日は面白おかしく話したな」って実感はあるのだと思う。《俺が言ってるのは、そこにどれだけ個人的意見があって、それをどこまで覚えてるのかってとこさ》→「あー今日は飲みながら”バカ話”したな〜」のような要約はできても、本当に何か言いたくて語ってるのかって話しさ。

だって、個別に『自意識』呼び出されることが、”適応者”にとってかなり不快なストレスなんだとする場合、
前述の楽しい会話は、「呼び出されていないことになるよね」。
”中の人は引っ込んだままで”「 お な じ お な じーーーー!!」って爆笑していただけ、
【飲み食いしてれば、個別の”快感代謝”は別途獲得してるから】←この欲求代謝の強い満足感はリアルにある、しかしその場のバカ話には、、、
俺はこの構造を「関係性はお芝居(疑問的)だが、ドスグロイ欲望は本物」とか考えてる。

→続きを読む

posted by kagewari at 16:32 | TrackBack(0) | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


Amazon 2
所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




comments他

・コメント欄は『公開掲示板』同様に原則削除禁止です
(基本的に削除依頼には応じられません、削除依頼は投稿禁止ワードとなってます)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となってます
(同規制キャリアから登録抜けによる投稿がある場合、投稿は自動削除されると同時に規制IPに追加登録されます)



現在コメント欄閉鎖中 (2014.7.26〜)



LINK
タグクラウド