2022年12月22日
Ryan Mear はBAND-MAIDの評論youtuberが本業では無い
Ryan Mear氏の演奏は過去にもJAZZ系即興とかの動画も紹介したことあるけど
彼、普通に柳ジョージだから
RYAN MEAR - JUMP BEFORE THE FALL - W/Nathan Wadill - LIVE AT THE MOONhttps://youtu.be/N0TICojszA8
素人のレベルでは無いよね
(確かミュージシャン崩れで昔楽器店員なんかもしていた苦労人)
ロックミュージックの背景にカントリー&ウエスタンが韻として踏まれていることがよくわかる。
日本のJロック系は、昔は南こうせつや井上陽水からの最近は聖飢魔Uの影響受けてなんて世代まで登場しているが(この点では英国ロックがフォークソングの派生なので類似している)、米国ロックの場合はカントリー&ウエスタンの影響が外せない。
2022年12月21日
自我の連続性すら怪しいものだと思う
コミュ障が病気では無いのはここのブログでは常識としてだ、
(というか話が通じないのはむしろ”崩れ適応者”だったりする)
何故にそういう体感が起きやすいかってところを考えればだ、
最も参考となるのは「歩留り」偽装名人だが(勿論それを推奨しているのでは無い)
↑
見方を変えれば、周囲と乗りを合わせるために複数の人格を乗り換えているに近い。
(役者の演技と同じだからね)
そうでもしなけりゃ、不特定多数の罰ゲームみたいな対人関係ゲームでマルチに合わせた感を演出することなど不可能だ。
(※前原稿で書いたけど、素朴な話赤の他人との対人関係は誰にとっても不快ストレスでしかない)
■時に思春期の子供がいる母親などが、
「三者面談、友人同士、家族といる時、兄弟間で←子供の言ってることが全く違う、いったいどれが本当なのか?」なんて悩みのある人いたりしますけど。
【御冗談を】→「全員偽物です(本人登場は風呂とトイレの中だけですよ)」
さて、現代の個性派人格ってのは『自意識』の「抑圧」に抵抗感があり、
昔こんな言葉があったよね「思ったことが言葉に出てしまうタイプ」←ま、これのことさ。
当然この言葉が登場した背景は(合わせる演技が必要なシーンでうっかり)本当のことを口にしてしまい場の空気を壊しちゃうだよね〜って話だ。←現代的には何が悪いのかって話です(むしろ自分の意見を言えるようになろうって教育に変わってる)
●つまり本人の解釈が
前者「思ったことが言葉に出てしまうタイプ」を悪いことと考える抑圧適応主義者の場合と、
後者「思ったことをしっかり言葉にしよう」を大事なことだと考える現代個性派の場合と、
↑
認識が全然違う事になるんだわ、
言うまでも無く、「自称コミュ障」なんて言ってしまう人は前者である。
(後者の認識の場合「個性派としてよくやれてる」って意味になるだけだから。)
■ところがなかなかそうも言えないのは何故か?
「思ったことが言葉に出てしまうタイプ」ではなくて、
「どうしてもそう思ってしまう強迫的思考が言葉に出てしまうタイプ」だからです。
(それは個性でもなんでもなくて、本音である筈も無い。一番シンプルなモデルで言えば「あーしろ、こうしろ言われたことにエディプス・コンプレックス結合しちゃったりして」自分に対しても「あーじゃないとダメだ、こうしないとダメだ、適応しないとダメなんだと」思い込んでいる状態の事《それが本音の筈も無く》:不安との関連でそうなってると考えるのが”筋”)
しかしさ、その自我の振る舞いに限って言えば、
マルチ人格を器用に使い分けられないタイプなのだから(詐欺師ではないのでそんな能力は無くてもよい)、本質的には個性派に属するってことになるので、
「強迫心理がらみのドタバタ劇」を自分で「コミュニケ―ションに障害があるんじゃないのか?」などとアホみたいな解釈してると、逆にドツボにハマるだけだと思うんだが。
(というか話が通じないのはむしろ”崩れ適応者”だったりする)
何故にそういう体感が起きやすいかってところを考えればだ、
最も参考となるのは「歩留り」偽装名人だが(勿論それを推奨しているのでは無い)
↑
見方を変えれば、周囲と乗りを合わせるために複数の人格を乗り換えているに近い。
(役者の演技と同じだからね)
そうでもしなけりゃ、不特定多数の罰ゲームみたいな対人関係ゲームでマルチに合わせた感を演出することなど不可能だ。
(※前原稿で書いたけど、素朴な話赤の他人との対人関係は誰にとっても不快ストレスでしかない)
■時に思春期の子供がいる母親などが、
「三者面談、友人同士、家族といる時、兄弟間で←子供の言ってることが全く違う、いったいどれが本当なのか?」なんて悩みのある人いたりしますけど。
【御冗談を】→「全員偽物です(本人登場は風呂とトイレの中だけですよ)」
さて、現代の個性派人格ってのは『自意識』の「抑圧」に抵抗感があり、
昔こんな言葉があったよね「思ったことが言葉に出てしまうタイプ」←ま、これのことさ。
当然この言葉が登場した背景は(合わせる演技が必要なシーンでうっかり)本当のことを口にしてしまい場の空気を壊しちゃうだよね〜って話だ。←現代的には何が悪いのかって話です(むしろ自分の意見を言えるようになろうって教育に変わってる)
●つまり本人の解釈が
前者「思ったことが言葉に出てしまうタイプ」を悪いことと考える抑圧適応主義者の場合と、
後者「思ったことをしっかり言葉にしよう」を大事なことだと考える現代個性派の場合と、
↑
認識が全然違う事になるんだわ、
言うまでも無く、「自称コミュ障」なんて言ってしまう人は前者である。
(後者の認識の場合「個性派としてよくやれてる」って意味になるだけだから。)
■ところがなかなかそうも言えないのは何故か?
「思ったことが言葉に出てしまうタイプ」ではなくて、
「どうしてもそう思ってしまう強迫的思考が言葉に出てしまうタイプ」だからです。
(それは個性でもなんでもなくて、本音である筈も無い。一番シンプルなモデルで言えば「あーしろ、こうしろ言われたことにエディプス・コンプレックス結合しちゃったりして」自分に対しても「あーじゃないとダメだ、こうしないとダメだ、適応しないとダメなんだと」思い込んでいる状態の事《それが本音の筈も無く》:不安との関連でそうなってると考えるのが”筋”)
しかしさ、その自我の振る舞いに限って言えば、
マルチ人格を器用に使い分けられないタイプなのだから(詐欺師ではないのでそんな能力は無くてもよい)、本質的には個性派に属するってことになるので、
「強迫心理がらみのドタバタ劇」を自分で「コミュニケ―ションに障害があるんじゃないのか?」などとアホみたいな解釈してると、逆にドツボにハマるだけだと思うんだが。
2022年12月20日
更に、対人関係論「原則として、不快なことなんだからさ」(忘れがちだと思うけど)
たとえばさ、
一家団欒の食卓に、唐突に誰か全く知らない人物が家に入り込み席についたとする。
トンデモだよね?(この状況を喜ぶ人がいたら教えていただきたい)
女子高生が甘味処のボックス席でガールズトークに花が咲いているとする、
そこに(ほかにも空席があるのに)
IT系勤務のC言語使いインド系の人物が相席してきたとする
何事かと、店を出るよね?
禁煙規制の無い随分郊外の山中の公園で(ほぼ誰もいない)、
ドライブ疲れも癒そうかと、ベンチで一服タバコに火をつけたとする、
いきなり役所の人風の女性が隣に座り「観光ですか?」
まず、火を消して車に帰ろうとするよね?
■赤の他人との関係が、何か偶発的に感じのいいこともあるが(道をきかれた外国人に感謝されたなどは”共通の目的があるからだ”)、普通は不快で警戒感を持つのが自然でしょ。
↑
さてここで問題です「世界の人類ヒト科の大半というか99.99999∞%は赤の他人ですね」
原理原則としてさ「人類ヒト科にとって対人関係は不快なこと」なんです。
(※ネコ飼い《羊飼いと同じイントネーションで》の人はみなさんわかってると思います。犬飼い《羊飼いと同じイントネーションで》の方でも、他所の個体と遊び慣れていない場合”普通吠える”と誰しも御存知ですよね。)
●慣れ親しんでる関係性や環境があったり、共通の目的《その瞬間『共同幻想』》などがある場合に限り、特別に不快感ではなく(たとえば9人いないと野球ができない《複数で狩りをしないと大きな獲物を贅沢に食べる会食機会も無い》)”快感代謝のチャンスがある”ことになりますが、現代のように社会が豊かになると、「対人関係を梃に拡大される”快感代謝”」の価値も相対化されていきます(興味のある人がバラついていく《昭和の大歌手のような存在は崩壊する》)、
「対人関係の選択は、よっぽどのケースバイケース」になるってことです(関係数が必要最小限であることはむしろメンタルへの負担が少ない《少数精鋭》)。
↓
■昭和には「なんだか悪い傾向みたいな意味で”人間嫌い”って言葉がありましたが」
いやいや冒頭記載のとおりで、「唐突な赤の他人登場を歓迎するトンチキな人などいません」。
(それだけ近代の尾っぽに繋がっていた昭和では、”同じ社会の仲間は全員知り合い”みたいな幻想があったということです《地域社会において赤の他人や異邦人の想定が無かったのさ》←そんな時代は終わった)
一家団欒の食卓に、唐突に誰か全く知らない人物が家に入り込み席についたとする。
トンデモだよね?(この状況を喜ぶ人がいたら教えていただきたい)
女子高生が甘味処のボックス席でガールズトークに花が咲いているとする、
そこに(ほかにも空席があるのに)
IT系勤務のC言語使いインド系の人物が相席してきたとする
何事かと、店を出るよね?
禁煙規制の無い随分郊外の山中の公園で(ほぼ誰もいない)、
ドライブ疲れも癒そうかと、ベンチで一服タバコに火をつけたとする、
いきなり役所の人風の女性が隣に座り「観光ですか?」
まず、火を消して車に帰ろうとするよね?
■赤の他人との関係が、何か偶発的に感じのいいこともあるが(道をきかれた外国人に感謝されたなどは”共通の目的があるからだ”)、普通は不快で警戒感を持つのが自然でしょ。
↑
さてここで問題です「世界の人類ヒト科の大半というか99.99999∞%は赤の他人ですね」
原理原則としてさ「人類ヒト科にとって対人関係は不快なこと」なんです。
(※ネコ飼い《羊飼いと同じイントネーションで》の人はみなさんわかってると思います。犬飼い《羊飼いと同じイントネーションで》の方でも、他所の個体と遊び慣れていない場合”普通吠える”と誰しも御存知ですよね。)
●慣れ親しんでる関係性や環境があったり、共通の目的《その瞬間『共同幻想』》などがある場合に限り、特別に不快感ではなく(たとえば9人いないと野球ができない《複数で狩りをしないと大きな獲物を贅沢に食べる会食機会も無い》)”快感代謝のチャンスがある”ことになりますが、現代のように社会が豊かになると、「対人関係を梃に拡大される”快感代謝”」の価値も相対化されていきます(興味のある人がバラついていく《昭和の大歌手のような存在は崩壊する》)、
「対人関係の選択は、よっぽどのケースバイケース」になるってことです(関係数が必要最小限であることはむしろメンタルへの負担が少ない《少数精鋭》)。
↓
■昭和には「なんだか悪い傾向みたいな意味で”人間嫌い”って言葉がありましたが」
いやいや冒頭記載のとおりで、「唐突な赤の他人登場を歓迎するトンチキな人などいません」。
(それだけ近代の尾っぽに繋がっていた昭和では、”同じ社会の仲間は全員知り合い”みたいな幻想があったということです《地域社会において赤の他人や異邦人の想定が無かったのさ》←そんな時代は終わった)
2022年12月19日
リクエスト関連(健常者ですけど横から失礼しますさん「カンパ以外の15円は利用既定違反ですよ」)
<追記:次P解説の方に構造分析のヒント置いておくよ>
健常者ですけど横から失礼しますさんは
「社会のルールも守れないんですか?」
>やはり発達は発達ですね!自分の非を認めようとしない。温厚で優しい人格者と言われるのは同僚の事ですよ。彼女ですら発達相手に暴言暴力の衝動に刈られるんだから余程のことです。同僚もカサンドラの人達も普段は優しくて穏やかな人達です。性格急変させる程発達は毒なんです。私のことをボロクソ仰ってますが、発達家族や同僚と毎日過ごせば周囲の苦労はわからないでしょうね。どれだけ追い詰められるか。
あのさ、「全て発達だけが悪いの!?さん」は私の解説読んで、
自分も定型者ガーとレッテル貼りをしていたかもしれないと語ってますよ
(この件は「その後の挨拶とカンパ利用」だったので公開はしませんが)
↑
この段階であなたの話は破綻しとるやん
(何が「やっぱりですね15円チーン」だよ)
>温厚で優しい人格者と言われるのは同僚の事ですよ。彼女ですら発達相手に暴言暴力の衝動に刈られるんだから余程のことです。
↑
あのさ、バカなのかな?
■この場合実際誰でもいいの(あなたのことになるの)
国語の読解顔パス5の俺登場で解説させてもらうけども、
あのね、自分の論旨を補強するための証人ってのは裁判でお馴染みだけど、専門的知識による鑑定などでは無い場合、情状面で呼んだ証人だよね、
あなたの論旨だと、
「こんな温厚な人格者が暴言暴力の衝動に駆られるのだから、私が暴言に及ぶのも当たり前のことだ」という意味になります。
え?違うの?
(あなたは流石に自分を人格者とは言えない場合、抑制できる能力がそれ以下ということになるので、我慢できずに暴言などに及んでいなければならない。)
あなたも衝動に駆られるだけなら、「私と同じようにという意味の証人です」となるので、
「温厚で優しい人格者と言われるのは同僚=自分と同じ」と、言ってることになんだけどさ。
その程度のこともわからない人?
●それからな、カサンドラってのは『共依存』だから(心理学的には)
潜在的な鬱、不快『興奮』のトリガーに、あなたのいうところの(本当に診断受けてるのか知らないが)「俗に言う発達障害者を必要としてんだよ!!!」
そもそも斎藤なにがし教授が一部日本向けにモデファイして紹介することになるアダルトチルドレン論、言い出しっぺの米国臨床学会の論旨は「アルコール依存症の家族の環境で育った子供の業界隠語」が始まりで、加えてこの話はアルコール依存症夫婦の『共依存』(アルコールをやめられず妻に依存する夫と、そんな夫には自分が必要だと依存する妻)から展開するもので、
私が『共依存』典型例の話をする場合は、アルコールでは無く「DV男とDV女(映画『鮫肌男と桃尻女』オマージュで)」などから説明することがある。
※また、「家族がどうこうグダグダ言う前にとっとと離婚すりゃいいだろ」(それでだ、相手を間違えた自分の責任はどこにいったんだ?)
↑
この論理から言えばだ(そこから先はやめておきますか《そもそもこれは臨床系の所見であり、心理学の考え方はまた違うから:誤解を招くといかん》)
→続きを読む
健常者ですけど横から失礼しますさんは
「社会のルールも守れないんですか?」
>やはり発達は発達ですね!自分の非を認めようとしない。温厚で優しい人格者と言われるのは同僚の事ですよ。彼女ですら発達相手に暴言暴力の衝動に刈られるんだから余程のことです。同僚もカサンドラの人達も普段は優しくて穏やかな人達です。性格急変させる程発達は毒なんです。私のことをボロクソ仰ってますが、発達家族や同僚と毎日過ごせば周囲の苦労はわからないでしょうね。どれだけ追い詰められるか。
あのさ、「全て発達だけが悪いの!?さん」は私の解説読んで、
自分も定型者ガーとレッテル貼りをしていたかもしれないと語ってますよ
(この件は「その後の挨拶とカンパ利用」だったので公開はしませんが)
↑
この段階であなたの話は破綻しとるやん
(何が「やっぱりですね15円チーン」だよ)
>温厚で優しい人格者と言われるのは同僚の事ですよ。彼女ですら発達相手に暴言暴力の衝動に刈られるんだから余程のことです。
↑
あのさ、バカなのかな?
■この場合実際誰でもいいの(あなたのことになるの)
国語の読解顔パス5の俺登場で解説させてもらうけども、
あのね、自分の論旨を補強するための証人ってのは裁判でお馴染みだけど、専門的知識による鑑定などでは無い場合、情状面で呼んだ証人だよね、
あなたの論旨だと、
「こんな温厚な人格者が暴言暴力の衝動に駆られるのだから、私が暴言に及ぶのも当たり前のことだ」という意味になります。
え?違うの?
(あなたは流石に自分を人格者とは言えない場合、抑制できる能力がそれ以下ということになるので、我慢できずに暴言などに及んでいなければならない。)
あなたも衝動に駆られるだけなら、「私と同じようにという意味の証人です」となるので、
「温厚で優しい人格者と言われるのは同僚=自分と同じ」と、言ってることになんだけどさ。
その程度のこともわからない人?
●それからな、カサンドラってのは『共依存』だから(心理学的には)
潜在的な鬱、不快『興奮』のトリガーに、あなたのいうところの(本当に診断受けてるのか知らないが)「俗に言う発達障害者を必要としてんだよ!!!」
そもそも斎藤なにがし教授が一部日本向けにモデファイして紹介することになるアダルトチルドレン論、言い出しっぺの米国臨床学会の論旨は「アルコール依存症の家族の環境で育った子供の業界隠語」が始まりで、加えてこの話はアルコール依存症夫婦の『共依存』(アルコールをやめられず妻に依存する夫と、そんな夫には自分が必要だと依存する妻)から展開するもので、
私が『共依存』典型例の話をする場合は、アルコールでは無く「DV男とDV女(映画『鮫肌男と桃尻女』オマージュで)」などから説明することがある。
※また、「家族がどうこうグダグダ言う前にとっとと離婚すりゃいいだろ」(それでだ、相手を間違えた自分の責任はどこにいったんだ?)
↑
この論理から言えばだ(そこから先はやめておきますか《そもそもこれは臨床系の所見であり、心理学の考え方はまた違うから:誤解を招くといかん》)
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リクエスト関連(全て発達だけが悪いの!?さんから「大反論」)
(こういうのはあまり関心しないんだが、3篇まとめて《それと連投は原稿書くのが大変なんだってば、、》)←あーもう、ままよだ、それぞれに翻訳付けるわ、、
●それはともあれだ、この反論3連投からわかるように「全て発達だけが悪いの!?さん」は高度な言語能力、説明能力を持っており(中身には修正かけるけどさ、、)、能力的には高い人であることは誰の目にも明らかでしょ。
そこを踏まえた上で以下リクエストにいきますか、、
1全て発達だけが悪いの!?(横から失礼さんへの返答も含まれます)さん
>依存傾向のあるアダルトチルドレンの発達もいますが、全ての発達障害がそうではありません。依存やACがなくてもミスが多いとか察する能力が弱いとかとっさの機転ができないなどの特性が発達障害です。先天性の障害だから精神を改善したらどうにかなるものでもありません。
それと横からさんへ
元夫や同僚のような方といたら疲れるのもわかるし、結婚や仕事に向いてないと言ってます。でも仕事ができる発達を妬んで排斥したり、手柄を横取したり、自分のミスを発達に押し付けたり、皆にわからないように陰湿にいじめる人もいます。
ハイ、まず最初のとこから
■この先天性というのは厳密に言うと間違い。
脳は腹筋などと同じ生体臓器であって(極端な例だと事故で右脳を失っても、リハビリで左脳によって全能力を回復するほど)、脳の機能障害みたいに考えていると間違い(発達障害とダウン症などは全く種目の違う問題である)、発達障害を先天性の機能障害のように言ってるのは「ハゲが先天性と言ってる水準の話になる」。
一つの結論を得るには必ずロジックが必要で、論理性ってのは脳が規定しているのでは無い、
その主体は「自我だ」
たとえば、多動性などを論じる場合「いつも初動でうっかりあこれこれとなる」などの部分を機能性で論じることはできるけど「誰にだって日常的にミスは無限に繰り返されており」これは「あちゃ〜」だとか「あらら〜」や「何やってんだ俺」や「バカか俺」などの”合いの手”で(サイドブレーキみたいなものだ)自我が主導権を回復することで誰でも修正可能だ。
問題なのは学習障害などの例にあるような、「何をどう修正すべきかがイメージできないケース」になるが、これも数式や譜面を理解できない場合図形でなど(譜面が読める人の方が少ない)脳がイメージしやすい論理性を選択するなどで構成可能であることがわかっており(凄くベタなところで言えば、日本人は英語に関して民族的に学習障害並みの弱点があるが、カタカナ表記の横文字は大好きである)、それすら決定的であるとか致命的要素にはならない。
また、俗に言う「大人の発達障害」とは、
臨床系が言うに困って編み出した半分でっち上げであって(本来は小学生なのに三歳児のような行動が目立つ児童の診断で彼らが、まず「見たまま名前つけてみた」に始まる単なる分類)、
子供の「発達障害」を、「児童の性欲と「潜伏期」で考えれば(興味ある方は過去ログ探して読んでくれ)」自ずとどういう構造か察しもつくと思うが、
臨床系が似てると思った理由は
「いい歳こいた大人が15歳〜17歳などの多感な思春期『反抗期』を思わせるナイーブで不安定な様子があるのね(あっ”大人の発達障害”か)」と思ったからで(15歳で発達止まったのかな?って意味だ)、これも臨床が見たまま言った話でさ、、、、
■過去ログの、性の嫌悪とモラトリアムの原稿読んでくれ
思春期モラトリアムとしての”性の嫌悪”と『非婚・晩婚化』
https://kagewari.seesaa.net/article/494898197.html
↑
有り体に言えば、『非婚・晩婚化』ってのはだな、
「歩留り」階層登場の発端だった高学歴化って部分が、
個人学習含めて、自我が固まるまで(孔子じゃないけど)趣味の変遷から思考や勉強や体験やらもろもろも個人的独学高学歴期間が30歳まで続くことを意味する。
(※これさ、斎藤学のアダルトチルドレン説とは背景概念が違うもので《これも崩壊論なんだと思うけど》、『共同幻想』崩壊時代の変遷の中で社会的に起きてる現象である。)
で、「歩留り」偽装ができる人はバレないからいんだよ、
しかし何らかの事情で(てか偽装なんかできない方が自然なんだが)偽装できないと、周囲が「大人の発達障害か」みたいなアレになりやすいんだが、
根本的に全部違うから、
当人が我が道を行くと決めてる場合(俺の小学校時代の暴有名人の話もしたけどさ)「何ら問題なくいけちゃう」ワケ、←だからそれ自体を症例や病気と呼ぶのも間違い(それが俺の個性だで押し出せる個人もいるんだから)。
↓
当人が悩むなどの問題提起に至る理由はなんだ?
「自分が社会適応しないといけないのではないか?」という設定があるからで(勿論これは強迫心理)、心理学的テーマで言えば「発達ナントカの診断それ自体にはクソの意味も無く、本丸は「適応強迫」って話になる」ってことは踏まえような。
それから人の人格ってのは「別人か」ってぐらい変化することは特別なことでは無い。
(たぶん俺の子供時代だけを知る人は、現在の俺を見て同一人物だと認めないだろう)
→続きを読む
●それはともあれだ、この反論3連投からわかるように「全て発達だけが悪いの!?さん」は高度な言語能力、説明能力を持っており(中身には修正かけるけどさ、、)、能力的には高い人であることは誰の目にも明らかでしょ。
そこを踏まえた上で以下リクエストにいきますか、、
1全て発達だけが悪いの!?(横から失礼さんへの返答も含まれます)さん
>依存傾向のあるアダルトチルドレンの発達もいますが、全ての発達障害がそうではありません。依存やACがなくてもミスが多いとか察する能力が弱いとかとっさの機転ができないなどの特性が発達障害です。先天性の障害だから精神を改善したらどうにかなるものでもありません。
それと横からさんへ
元夫や同僚のような方といたら疲れるのもわかるし、結婚や仕事に向いてないと言ってます。でも仕事ができる発達を妬んで排斥したり、手柄を横取したり、自分のミスを発達に押し付けたり、皆にわからないように陰湿にいじめる人もいます。
ハイ、まず最初のとこから
■この先天性というのは厳密に言うと間違い。
脳は腹筋などと同じ生体臓器であって(極端な例だと事故で右脳を失っても、リハビリで左脳によって全能力を回復するほど)、脳の機能障害みたいに考えていると間違い(発達障害とダウン症などは全く種目の違う問題である)、発達障害を先天性の機能障害のように言ってるのは「ハゲが先天性と言ってる水準の話になる」。
一つの結論を得るには必ずロジックが必要で、論理性ってのは脳が規定しているのでは無い、
その主体は「自我だ」
たとえば、多動性などを論じる場合「いつも初動でうっかりあこれこれとなる」などの部分を機能性で論じることはできるけど「誰にだって日常的にミスは無限に繰り返されており」これは「あちゃ〜」だとか「あらら〜」や「何やってんだ俺」や「バカか俺」などの”合いの手”で(サイドブレーキみたいなものだ)自我が主導権を回復することで誰でも修正可能だ。
問題なのは学習障害などの例にあるような、「何をどう修正すべきかがイメージできないケース」になるが、これも数式や譜面を理解できない場合図形でなど(譜面が読める人の方が少ない)脳がイメージしやすい論理性を選択するなどで構成可能であることがわかっており(凄くベタなところで言えば、日本人は英語に関して民族的に学習障害並みの弱点があるが、カタカナ表記の横文字は大好きである)、それすら決定的であるとか致命的要素にはならない。
また、俗に言う「大人の発達障害」とは、
臨床系が言うに困って編み出した半分でっち上げであって(本来は小学生なのに三歳児のような行動が目立つ児童の診断で彼らが、まず「見たまま名前つけてみた」に始まる単なる分類)、
子供の「発達障害」を、「児童の性欲と「潜伏期」で考えれば(興味ある方は過去ログ探して読んでくれ)」自ずとどういう構造か察しもつくと思うが、
臨床系が似てると思った理由は
「いい歳こいた大人が15歳〜17歳などの多感な思春期『反抗期』を思わせるナイーブで不安定な様子があるのね(あっ”大人の発達障害”か)」と思ったからで(15歳で発達止まったのかな?って意味だ)、これも臨床が見たまま言った話でさ、、、、
■過去ログの、性の嫌悪とモラトリアムの原稿読んでくれ
思春期モラトリアムとしての”性の嫌悪”と『非婚・晩婚化』
https://kagewari.seesaa.net/article/494898197.html
↑
有り体に言えば、『非婚・晩婚化』ってのはだな、
「歩留り」階層登場の発端だった高学歴化って部分が、
個人学習含めて、自我が固まるまで(孔子じゃないけど)趣味の変遷から思考や勉強や体験やらもろもろも個人的独学高学歴期間が30歳まで続くことを意味する。
(※これさ、斎藤学のアダルトチルドレン説とは背景概念が違うもので《これも崩壊論なんだと思うけど》、『共同幻想』崩壊時代の変遷の中で社会的に起きてる現象である。)
で、「歩留り」偽装ができる人はバレないからいんだよ、
しかし何らかの事情で(てか偽装なんかできない方が自然なんだが)偽装できないと、周囲が「大人の発達障害か」みたいなアレになりやすいんだが、
根本的に全部違うから、
当人が我が道を行くと決めてる場合(俺の小学校時代の暴有名人の話もしたけどさ)「何ら問題なくいけちゃう」ワケ、←だからそれ自体を症例や病気と呼ぶのも間違い(それが俺の個性だで押し出せる個人もいるんだから)。
↓
当人が悩むなどの問題提起に至る理由はなんだ?
「自分が社会適応しないといけないのではないか?」という設定があるからで(勿論これは強迫心理)、心理学的テーマで言えば「発達ナントカの診断それ自体にはクソの意味も無く、本丸は「適応強迫」って話になる」ってことは踏まえような。
それから人の人格ってのは「別人か」ってぐらい変化することは特別なことでは無い。
(たぶん俺の子供時代だけを知る人は、現在の俺を見て同一人物だと認めないだろう)
→続きを読む
「対人関係とは何かってことすら変化するだろう」って話の続き
先日の記事リク補足あたりの話しだっけ、
『共同幻想』が時間通りに崩壊していれば今頃大きな社会的転換が起きていただろうって論議で「対人関係そのものが変化するかもしれない」って話を書いたけどさ、何かあてがあるのでも無いが、現在わかってることもあるので少し書いておこかなと思う。
■【これさ、近未来の話だからね(まだワカラナイことも多数)】
これまでの対人となるとやおら社会性って話が関連事項ってか自動的にくっ付いてくるよね。
【思うに変化はここで起きる】
※ひとつ参考になるのはその道ではベテランとなる『単独者』の習性でしょう
・群れで行動する発想は無い(家族であっても微妙になると思う)
・実は(「反動形成」が無いので)殊更極端な事はしない(慣習まで発明する気は無いので概ね日常性は中道保守《ドン・キホーテになぞらえるのは大きな間違いである》)
・単独行動志向(単独をやたら意識する人いるかもだけど、希少価値の原則で自由の価値が高いだけ《自然とそうなる》)
・対人関係の最大値が「1対1」(親密度と関係性の頻度は反比例《複数との関係というか接点というのは”街ですれ違う対人環境(NPC)”に集約される「関係ではなく環境」》)
■ざっくり言えば「ピラミッド型社会」が消滅するため(対人関係に上限関係を持ち込めない)
【対人関係と社会性が分離して、社会性は環境の一部であって関係では無い】に転じる
「基本は1、最大で1対1」の単位が枝分かれネットワークのなかに任意にどこかしこに接続しているといった形のネットワーク社会となる(群れを形成して”私達”みたいな主語を使う機会が無くなるってことです)。
サッカーじゃないけどさ、個VS個の戦いになるのであって、
戦術理解も環境やシステムとして理解すればいいのであって、”同じ部員の仲間達”みたいな社会性は求められない(戦術理解ってのがあれば社会性が無くても調和は壊れない)。
すると、個人で何をしたいのかが明確でないと(「人と同じです」考えも無しに”はい横パス”はNG)、誰一人とも関係性を構築できないことになります。
↑
【果たしてそれが参考になるのかワカランのだが】
現代社会で対人関係に悩む人なんてのは、「既に崩壊している社会性との関係にばかり目がいってて、個人としての関係性(=自分は何者で何をしたいのか)のことを忘れて無いか?」と思うのさ。
誰だかわからない人物とは、関係もクソも存在していないのも同じなんだからさ。
→続きを読む
『共同幻想』が時間通りに崩壊していれば今頃大きな社会的転換が起きていただろうって論議で「対人関係そのものが変化するかもしれない」って話を書いたけどさ、何かあてがあるのでも無いが、現在わかってることもあるので少し書いておこかなと思う。
■【これさ、近未来の話だからね(まだワカラナイことも多数)】
これまでの対人となるとやおら社会性って話が関連事項ってか自動的にくっ付いてくるよね。
【思うに変化はここで起きる】
※ひとつ参考になるのはその道ではベテランとなる『単独者』の習性でしょう
・群れで行動する発想は無い(家族であっても微妙になると思う)
・実は(「反動形成」が無いので)殊更極端な事はしない(慣習まで発明する気は無いので概ね日常性は中道保守《ドン・キホーテになぞらえるのは大きな間違いである》)
・単独行動志向(単独をやたら意識する人いるかもだけど、希少価値の原則で自由の価値が高いだけ《自然とそうなる》)
・対人関係の最大値が「1対1」(親密度と関係性の頻度は反比例《複数との関係というか接点というのは”街ですれ違う対人環境(NPC)”に集約される「関係ではなく環境」》)
■ざっくり言えば「ピラミッド型社会」が消滅するため(対人関係に上限関係を持ち込めない)
【対人関係と社会性が分離して、社会性は環境の一部であって関係では無い】に転じる
「基本は1、最大で1対1」の単位が枝分かれネットワークのなかに任意にどこかしこに接続しているといった形のネットワーク社会となる(群れを形成して”私達”みたいな主語を使う機会が無くなるってことです)。
サッカーじゃないけどさ、個VS個の戦いになるのであって、
戦術理解も環境やシステムとして理解すればいいのであって、”同じ部員の仲間達”みたいな社会性は求められない(戦術理解ってのがあれば社会性が無くても調和は壊れない)。
すると、個人で何をしたいのかが明確でないと(「人と同じです」考えも無しに”はい横パス”はNG)、誰一人とも関係性を構築できないことになります。
↑
【果たしてそれが参考になるのかワカランのだが】
現代社会で対人関係に悩む人なんてのは、「既に崩壊している社会性との関係にばかり目がいってて、個人としての関係性(=自分は何者で何をしたいのか)のことを忘れて無いか?」と思うのさ。
誰だかわからない人物とは、関係もクソも存在していないのも同じなんだからさ。
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リクエスト関連(健常者ですけど横から失礼しますさん「日本語の通じない方ですか?」)
健常者ですけど横から失礼しますさん
>>自分以外の関係悪化する他者を「定型者」なる悪い人だと思い込む症状
私は決して発達障害ではないけど発達の多くはこの思考です。保守派というかまともな人は発達なんかとは結婚しないですよね。結婚はAC関係あるかもですが、職場ではどこでも発達に遭遇する可能性はありますよ。職場の温厚で優しい人格者が発達のせいで暴力や暴言の衝動に刈られる程です。皆抑えて我慢してるんです。発達はそれだけの加害行動や迷惑かけてる事を自覚して特例子会社とか障害者のいる所で働き、結婚もせず、健常者とは関わらないでほしいです。
■だからあなたの言動は発達障害と同じだと言ってるんだけどさ
・人の説明を読まない
・自分の意見が絶対だと主張し(エビデンスも無く)
・アングラとはいえ私は心理学サイトの運営者であなたより知見は上位なのわかります?
・そもそも私は「発達障害」の診断を受けてる人に(有料相談者を例外に《勿論後段説明と同じで就労を継続できずリタイアしている方になります》)普段の生活では57年間一度も会ったことなどなく(あなたの遭遇率だと人類の4人に1人は発達障害だなんだって話になっちまう)、そんなに周辺に沢山いますと言ってる段階で”統計学上妄想”だから(しかもあなたの話のままだと、その周辺で複数の事象定型者が精神病んでるとした場合、×4で全人類が発達障害かその被害で精神病んでる人になってしまう《あり得ネーだろが》)
実際(その原型と言ってはアレだが)米国の臨床系の言う「発達障害」は、本人が不快を訴えなければ通院しないのだから診断も受けていない。診断を受けているのは本人が精神的苦痛なり不快を訴えている場合になる(当事者としては被害感を訴えてるぐらいの人物が診断を受けてることになる=多くは就労が続けられず生活保護であるケースが多くなる)。
対人関係でアレになるとその診断において説明受けてる人物が、自称定型者とやらの被害に鈍感な筈も無く(適応強迫な上に診断を受けていれば生活保護の規定を満たすのでリタイアしているケースも多い)、
あなたの言うような状況があるとするなら、その人物は診断を受けていないことになります(被害感や不快感などの自覚の無い)。何故って就労を続けることにむしろ意欲的で活発に活動してることになるからです。まさかその診断を受けていない人を専門家でも無い個人が「お前は発達障害だ」とか言い出したらこれトンデモなワケで(”崩れ適応者”が現代多数の”非適応個性派”に〇狂してる様と同じになっちまう《ネトウヨガーとかさ》)、
そ も そ も
この話の始まりの全て発達だけが悪いの!?さんの話は(そういう争いのSNS見に行ってるのもアレだと私が説明してるところですが)診断を受け仕事リタイアしてたりする「発達障害者」のSNSサロンのような空間に自称定型者がワザワザ乗り込んできて争いになってる事例の紹介に始まるワケで(或いは朝から晩まで「発達障害」をディスるネタに熱心だとか)、
●ワザワザ自称定型者を名乗る人物が自ら「発達障害者を探して喧嘩売ってる」というネタなワケ
(事実あなたも《鬱なのに自称健常者ってのもオカシイと思うんだけどさ》、心理学のサイトで「発達障害」な人が記事のリクエストしてる場にワザワザ探して乗り込んできてるよね?《自称健常者なら心理学のサイトにいったい何の用があるのかね?》)
↑
そこが、今のあなたの話だと
「とにかくどこかしこに発達障害がうじゃうじゃいるんです」って話になっており、
(前述のとおりで言ってることとやってることが根本的に矛盾してるんだが?)
そもそも全て発達だけが悪いの!?さんの話とまったく繋がっていないばかりか、
現代の日本にそんな状況ありません(あるのなら報道ベースか総理府統計などのエビデンスを出しなさいよ)。
「いったい何百万人いるってのさ」
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>>自分以外の関係悪化する他者を「定型者」なる悪い人だと思い込む症状
私は決して発達障害ではないけど発達の多くはこの思考です。保守派というかまともな人は発達なんかとは結婚しないですよね。結婚はAC関係あるかもですが、職場ではどこでも発達に遭遇する可能性はありますよ。職場の温厚で優しい人格者が発達のせいで暴力や暴言の衝動に刈られる程です。皆抑えて我慢してるんです。発達はそれだけの加害行動や迷惑かけてる事を自覚して特例子会社とか障害者のいる所で働き、結婚もせず、健常者とは関わらないでほしいです。
■だからあなたの言動は発達障害と同じだと言ってるんだけどさ
・人の説明を読まない
・自分の意見が絶対だと主張し(エビデンスも無く)
・アングラとはいえ私は心理学サイトの運営者であなたより知見は上位なのわかります?
・そもそも私は「発達障害」の診断を受けてる人に(有料相談者を例外に《勿論後段説明と同じで就労を継続できずリタイアしている方になります》)普段の生活では57年間一度も会ったことなどなく(あなたの遭遇率だと人類の4人に1人は発達障害だなんだって話になっちまう)、そんなに周辺に沢山いますと言ってる段階で”統計学上妄想”だから(しかもあなたの話のままだと、その周辺で複数の事象定型者が精神病んでるとした場合、×4で全人類が発達障害かその被害で精神病んでる人になってしまう《あり得ネーだろが》)
実際(その原型と言ってはアレだが)米国の臨床系の言う「発達障害」は、本人が不快を訴えなければ通院しないのだから診断も受けていない。診断を受けているのは本人が精神的苦痛なり不快を訴えている場合になる(当事者としては被害感を訴えてるぐらいの人物が診断を受けてることになる=多くは就労が続けられず生活保護であるケースが多くなる)。
対人関係でアレになるとその診断において説明受けてる人物が、自称定型者とやらの被害に鈍感な筈も無く(適応強迫な上に診断を受けていれば生活保護の規定を満たすのでリタイアしているケースも多い)、
あなたの言うような状況があるとするなら、その人物は診断を受けていないことになります(被害感や不快感などの自覚の無い)。何故って就労を続けることにむしろ意欲的で活発に活動してることになるからです。まさかその診断を受けていない人を専門家でも無い個人が「お前は発達障害だ」とか言い出したらこれトンデモなワケで(”崩れ適応者”が現代多数の”非適応個性派”に〇狂してる様と同じになっちまう《ネトウヨガーとかさ》)、
そ も そ も
この話の始まりの全て発達だけが悪いの!?さんの話は(そういう争いのSNS見に行ってるのもアレだと私が説明してるところですが)診断を受け仕事リタイアしてたりする「発達障害者」のSNSサロンのような空間に自称定型者がワザワザ乗り込んできて争いになってる事例の紹介に始まるワケで(或いは朝から晩まで「発達障害」をディスるネタに熱心だとか)、
●ワザワザ自称定型者を名乗る人物が自ら「発達障害者を探して喧嘩売ってる」というネタなワケ
(事実あなたも《鬱なのに自称健常者ってのもオカシイと思うんだけどさ》、心理学のサイトで「発達障害」な人が記事のリクエストしてる場にワザワザ探して乗り込んできてるよね?《自称健常者なら心理学のサイトにいったい何の用があるのかね?》)
↑
そこが、今のあなたの話だと
「とにかくどこかしこに発達障害がうじゃうじゃいるんです」って話になっており、
(前述のとおりで言ってることとやってることが根本的に矛盾してるんだが?)
そもそも全て発達だけが悪いの!?さんの話とまったく繋がっていないばかりか、
現代の日本にそんな状況ありません(あるのなら報道ベースか総理府統計などのエビデンスを出しなさいよ)。
「いったい何百万人いるってのさ」
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2022年12月18日
ちょい前に書いた「慎重に語らないとだが米国の児童虐待事例に冤罪が多い」という話の補足
原稿では”性の嫌悪”との関係で説明したのだが
仮説だが、心理学用語とは思っていない「アダルトチルドレン」について
https://kagewari.seesaa.net/article/494633838.html
<引用するとここ>
■現代の心理学では全く使用されていない療法にさ
「退行催眠」だったかな、所謂催眠術だよ、そういうなのがある。
米国でこの話が頻繁に出てくるのは「UFOのアブダクション事件」
(御存知のように米国人の「陰謀論」好きは有名で、かなりの米国人が米国政府は宇宙人との関係やUFO情報を隠蔽していると信じている。)
UFO研究家などのレポートだとさ、この「私は寝ている時に宇宙人に誘拐されUFOの中にいました」って事例が無数に出てきて、年間何万人だかがアブダクションにあっているなんて話になるのね。
↑
【そんなワケ無いって誰でもわかると思うのね】
(催眠術だけでなく、暗示みたいなものもあるのだろう)
類似したアプローチが親の児童虐待の調査現場で行われている場合、
”性の嫌悪”などで(思春期『反抗期』不全とか不発のことだから)連想で”大人への嫌悪””親に対する嫌悪”があった場合、臨床系カウンセラーが(そういう問題意識の強い人など)憶測で「この親はやったに違いない」とか勘違いしていると、子供に対する調査でそういう話を容易に誘導することができてしまうってことね(米国左翼の一部は「親権そのものがそもそも子供の人権侵害」みたいな発想の人もいるから)。
※なんせこの傾向は、外から誘導しなくても
■同じ背景事情から、自分でやらかすこともあるからね。
真面目な話「聞き間違いに始まる「強迫心理」もあると思う」
https://kagewari.seesaa.net/article/494878711.html
(無意識に話を”盛る”水準に留まる場合が大半だと思うけど)
別の注意点として
【その反対もある】と思うんだわ
(イジメの初期段階などで誤って加害者を庇ってしまうなど、調査時に「イジメはありません」と否定してしまったり)
今度は”自己嫌悪”が錯覚の背景となるってことさ。
「ナントカ障害」なんてな事例や、「やれコミュ障」なんて論議に登場することがある。
それはコミュニケーションとかでどうなるものではないでしょ的に、
(いやいやあなたのせいじゃなくて「それは単なるイジメですよ」とかね、)
仮説だが、心理学用語とは思っていない「アダルトチルドレン」について
https://kagewari.seesaa.net/article/494633838.html
<引用するとここ>
※誤解されるといけないのだけど、注意の必要がある話もあってさ
「米国の子供に対する性的虐待の立件において、相当数の冤罪が含まれている」って話がある。
左翼リベラルな臨床系のカウンセラーが、誘導尋問のように証言を得てしまうなどが原因としてあげられてるんだが、
(ピンと来た人いる?)
”性の嫌悪”を持っている自我なら、聞き方によっては頻繁に起きる錯覚じゃないだろうか?
(わかりやすく言えば、大人になりたくない自我なんだから、=”大人そのものを悪として嫌悪する”関連性や潜在性が可能性としてあり得る。【過去の公開掲示板コンテンツにおいて”成人男性”そのものを嫌悪する】って事例があるからね。《欧米フェミ過激派の「男性は全員性犯罪者なので死刑」にも被る》)
■現代の心理学では全く使用されていない療法にさ
「退行催眠」だったかな、所謂催眠術だよ、そういうなのがある。
米国でこの話が頻繁に出てくるのは「UFOのアブダクション事件」
(御存知のように米国人の「陰謀論」好きは有名で、かなりの米国人が米国政府は宇宙人との関係やUFO情報を隠蔽していると信じている。)
UFO研究家などのレポートだとさ、この「私は寝ている時に宇宙人に誘拐されUFOの中にいました」って事例が無数に出てきて、年間何万人だかがアブダクションにあっているなんて話になるのね。
↑
【そんなワケ無いって誰でもわかると思うのね】
(催眠術だけでなく、暗示みたいなものもあるのだろう)
類似したアプローチが親の児童虐待の調査現場で行われている場合、
”性の嫌悪”などで(思春期『反抗期』不全とか不発のことだから)連想で”大人への嫌悪””親に対する嫌悪”があった場合、臨床系カウンセラーが(そういう問題意識の強い人など)憶測で「この親はやったに違いない」とか勘違いしていると、子供に対する調査でそういう話を容易に誘導することができてしまうってことね(米国左翼の一部は「親権そのものがそもそも子供の人権侵害」みたいな発想の人もいるから)。
※なんせこの傾向は、外から誘導しなくても
■同じ背景事情から、自分でやらかすこともあるからね。
真面目な話「聞き間違いに始まる「強迫心理」もあると思う」
https://kagewari.seesaa.net/article/494878711.html
(無意識に話を”盛る”水準に留まる場合が大半だと思うけど)
別の注意点として
【その反対もある】と思うんだわ
(イジメの初期段階などで誤って加害者を庇ってしまうなど、調査時に「イジメはありません」と否定してしまったり)
今度は”自己嫌悪”が錯覚の背景となるってことさ。
「ナントカ障害」なんてな事例や、「やれコミュ障」なんて論議に登場することがある。
それはコミュニケーションとかでどうなるものではないでしょ的に、
(いやいやあなたのせいじゃなくて「それは単なるイジメですよ」とかね、)
タグ:強迫心理
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