>アニメのオフ会に行ったらなじめず、最後は初対面の人達に無視されてました。どこ行っても同じでした。コアなオタクの人達だけど皆社会に擬態できる人達でお洒落で明るいです。私もお洒落して明るく振る舞おうとしたけどだめでした。何箇所行ってもこうです。コアなオタクだから見た目オタクっぽくてもなじんでる人と明らかに見た目だけでなく言動や行動まで浮いてる人も一人いてその人は浮いてました。歩留まりでも歩留まり同士で仲良くなり、重度のコミュ障はどこ行っても浮くんですね。どうすれば同じ趣味の人達と仲良くなれますかね
どうしてアニメが主題になってないんですか?
(そのアニメに対するコメントが何もありませんが)
オフ会なんてゴミがどうしたってことが、アニメ作品に関係あるのでしょうか?
「アニメのための(どうでもいいオマケの)オフ会なんですか?、オフ会のためのアニメなんですか?」
コアなファンなら、間違っても後者ではないですよね。
アニメがどうだったのかが100倍大事で、オフ会どうたらなんてクソみたいなことじゃないですか。
てかそもそもオフ会なんて趣味の悪いことする連中は歩留りですらありません。
(”ママ友”みたいなもんじゃん)
たとえば、進撃の澤野氏のオーケストラコンサートに行ったとして、
なんだろう、普通のクラシックのコンサートでも他の観客と交流なんかしませんよ?
(音楽どうだったかでしょ)
古い話になりますが、昭和の大藪晴彦『野獣死すべし』
原作どうだったのか忘れましたが(すり切れるほど読んだ筈なんですけどねw、なんせ40年ほども前の話しなんで)主人公の伊達は松田優作の映画版において「コンサートは最後の曲の前に帰る」んだっかな。理由は「無粋な観客の拍手歓声を聞きたくないから」です(確か映画音楽として使用されたのはショスタコーヴィチだったと思いますが)。
そらロックのコンサートでコールアンドレスポンスするのを楽しむのはアリだと思いますが、そこに一体どうコミュニケーションが何とか関係あるんですか?「コールがわからないってこと?」いやいや、、日本語わからなくてもわかるだろ。
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