2022年10月06日

「こうだったらいいな」←こいつが【現実との乖離】分岐点となる可能性

シンプルなモデルで考えてみよう
「大金持ちの美形な子息として生まれていたら」←一発で【現実との乖離】始まるよねw

元ヤクルトの大矢が先日のヤクルト優勝セレモニーの時にぽろっと話していたけど
「俺さこういう時、若松と並んで俺達後5センチ伸長高かったらどうなったろうな」とかくだらない話をしていたってしみじみ語っていたのだが、
そのニュアンスは(両者とも現状文句の付けようのない実績保有者なので)半分冗談と言うか、「いやいやその5センチでダメになっていたかもしれない」なニュアンスを含んでいるんだよね。
 ↑
【冗談で通用するにはそういう背景が必要なのかな】と思うんだわ、
「別に”そうでなくてもいんだけど”、だったらどうなるとか想像するのは面白いかな」程度の想像。
つまり「その想像が【願望】でなければ冗談で終わる」。

■現実世界に夢見るって表現も「まー受け取り方様々になると思うんだが」
仮にそれが、好き勝手な妄想【願望】で、
「こうだったらいいな」と思うとき、無意識に「本当はそうなっていてもいい筈だ、今そうじゃない自分は被害者だ」←このような危険な展開とともに、
「大金持ちの美形な子息として生まれていたら」タイプの【現実との乖離】が発動してしまう。
 ↑
この乖離に全く意味が無い理由のネタバレから始めるけど、
大金持ちの美形な子息でも無い人間に、大金持ちの美形な子息の気持ちなどわかる筈も無く、
”絶対に”大金持ちの美形の子息では無い人間が勝手にそう思った世界の話になる。
 ↑
3回ぐらい繰り返し読むと「この話の謎が必ずあなたにもわかる筈」ww

<<<話をわかりやすくしよう>>>

■ド貧乏な家の特に目立つ要素の無いガキが→ある日突然大金持ちの子息と入れ替わったら?
【あれれ、おっかしいぞ、これ変身願望の話しじゃん】
そもそもの設定はさ、
「最初っから、自分が大金持ちの美形子息としてうまれたら」って話だろ?
しかしだ、
大金持ちの美形な子息でも無い人間に、大金持ちの美形な子息の気持ちなどわかる筈も無く、
”絶対に”大金持ちの美形の子息では無い人間が勝手にそう思った世界の話しか想像できないのだから、この人物がそれをやると【変身願望の妄想】になるんだわ。
※整形依存症におけるアレは、フェイクでは無く「(皮肉なことに)本物の願望ではないか」
(美人になりたいのではなく、”絶対美人ではない自分が美人に変身するのをやりたいのでしょ”)
 ↑
全然違う事なってるよね、
そしてこの行為は”最初からそうであった自分のアイデンティティーを否定している”
(更に言えば、変身能力それ即ち自分のアイデンティティーであるみたいな展開に《怪人二十面相じゃないぞ、、》)

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posted by kagewari at 06:52 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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