<いつものように書いたそばから改行など修正>
生活保護の発達障害者(それから私は生活保護切り下げに賛成などしてません)
>実際に一万引き下がればきついです。年金だけで暮らしてる高齢者も文句は言ってます(私達は生活大変なのに生活保護の人は楽してると)。そういう低所得の人の不満解消の為に引き下げるわけですが。何故生活保護を叩く国民や引き下げをする政策を支持なさるのでしょうか?恋愛に関しては私が性格悪いのもあったのかもしれませんね。
■もう本当に嫌になるんですが、何回説明すればわかるんですか、、、
過去ログ読めばわかるように、
私は『ベーシック・インカム』論者であり
(生活保護費引き下げの”単純な小さい政府”保守系論者ではありません《そこに賛成などしてません》)
駒澤大学経済学部井上智洋准教授の論考に近いです
https://www.komazawa-u.ac.jp/plus/topics/newbook/6817.html
MMTのようにインフレ率(国債価格=長期金利)との兼ね合いで金額を決定すればよい
竹中あたりがぶち上げた参考金額7万は、河野太郎の最低保証年金と合わせたようなところが出所で(長期的に言えば”基本給を国が代替するようなものなので”→企業側も連動させて給与を引き下げできる=法人税増収含めて更に拡大の余地はある)、キックオフの試算のようなものです。
●それから保守系論者の2013〜2015の最大10%引き下げは
(それに私が賛成しているとかでは無く)
保守系政治論として「合理的根拠がある(彼らなりの理屈がある)」と説明してるんです。
デフレ時代に給与所得者の最低賃金は減り続け失業者も溢れました(民主党政権)。
派遣村などが話題になったのはこの時です。
もしこの時、再就職できてもその所得額が生活保護より低所得な場合、
勤労意欲が無くなりますね?
(給与の上昇という点から見れば再就職勧める方が親切ですから)
ですから、当時の安倍政権は「勤労所得者の最低賃金より高額な生活保護を問題視した」んです(デフレ時代に相対複利計算で10%近く生活保護の実質受給額が自然増額していたからです)
↑
私はそれが有意な政策だとは思いませんが、
保守派なりの根拠はある。
(※事実バイデン政権がコロナ停職の失業保険を増額しまくりで、働くのをやめた勤労者が増え過ぎた人件費高スト増により7%〜10%超えるようなインフレが起きている《インフレの要因は環境政策もありますが》)
そして安倍政権は経団連に最低賃金引上げ、ベースアップの要求を行い、
その経済性宅で失業率は最低水準になりました(きっちり責任取った)
※引き下げ時の論議を見ればわかるように(最低所得が増額すれば生保受給額も見直しになるのだから)安倍政権は再度生活保護が増額可能な方向で政策運営していたんです。
→続きを読む
2022年09月05日
第4ラウンド(M A Great Again)「もう誰もバイデンを庇えなくなってきた、、」
ワザとなんですかね、、、(誰が考えたんですかこれ)
【動画あり】バイデンの独裁者演説に批判やまず/タッカー・カールソン「これは本当に頭がおかしいし、米国の将来を脅かすものだ」/保守派はバイデンを大批判
http://totalnewsjp.com/2022/09/03/biden-882/
バイデンは分断演説の後、レッツ・ゴー・ブランドンからダーク・ブランドンと呼ばれるようになる
http://totalnewsjp.com/2022/09/03/biden-883/
↑
この件、左派からも「スピーチライターなにやってんの」って話が出ているぐらいで、、
バイデンが自作自演で「俺は悪の帝国の王である」演説をしてしまったという話。
いやあ最近左翼の陰謀家のオツムがどうなってるのかって、
真剣に考えることが多くなっており、、、
(自分で墓穴を掘るのが得意技って、、マジに真正のバカなんじゃね?と)
「これはどうしたらいんですか、、」
トランプのFBI家宅捜索も、米法務省が大炎上する騒ぎとなっており、
(トランプの支持率は爆上げ)
「悪いのは自分達なんです」って自己紹介アピールしてどうするんだってさ、、、
いまや2020大統領選は不正選挙だったろって米国の過半数近くが思うようになってる始末。
これをどう回収するんだろ、、