「それから算数はできるんですよね?」
>実際に二回に渡る引き下げで一万円減額されました。共産党は支持してませんが、また5年毎に引き下げの話が進むと生活はさらに厳しくなります。物価高で生活保護が上がることもない。実際に生活してるから分かるんです。嫌いなタイプに好かれるけど私が好きになって付き合った人には振られます(私は可愛い本命ができるまでの性欲晴らすための物でしかないと言われた)。では何故誰もが認める男前で彼女を大事にする優しい恋人がいて幸せに暮らしてる人ばかりなのです?彼女も容姿含めてスペ高で質の高い人同士がくっつくのでは?
■まず最近の生活保護関係の情報は有意なものが無いんです。
各地域で光熱費の計算を変えたところもあると思うので(それ関連の報道は無いでも無い《あっても地方紙に限られるため具体的にはなんともいえません》)、その関連の可能性は無いではありませんが、法制度の改変はここ数年ではありません(主たる論議は2013〜2015年の話です)
(むしろ話題にするなら来年度の地域等級見直しがある云々ぐらいで、そっちの話になるのであればまだしもですが《これは地域で最低賃金も違うためその辺を見直すもの》)
詳しく知りたいなら民生委員や福祉の窓口で聞いてください。
それから私は生活保護支給額を下回る所得も珍しくありませんが、
「何も困りません」(景気に左右されず生活が保障されていることはうらやましいぐらいです)
何をもって困窮とするのかにも論議はありますが、
記事リク過去ログにもあるように、真面目な高齢者には国民年金(現行制度ですとMAX6.5万ぐらいでしょうか)だけで生活している方も多数いらっしゃいます(本来は生活保護も受給すべきなんですが)。そんな高齢世帯から「国民年金を引き上げるべきだ」云々の論議は出ておらず、
保守系から(本来受給資格があるのに申請せず)受給されていない高齢者のことも考えて「最低保証年金制度」の論議が出ているぐらいです(保守系いっても左派の河野太郎ですが)。
※正直なところ私は「あなたが何を言ってるのかわからない」のです。
(私も独り暮らしで実際に生活してますからわかりますが「44円の納豆が48円とかになったかな」とかありますけど、「だから何?」《そもそも米価に大きな変動を感じてません》)
■■■生活保護は「豊かさを実感する制度ではありません」■■■
地域の勤労所得者最低所得をベースラインとしてそこに合わせるものです。
理論的には、あなたの受給額と同額の勤労者が(しかも医療費は無料ではありませんから、生活困窮は彼らの方が苦しい筈です)広範に同地域に存在することを意味します(あなたが特別なのではありません)。
景気拡大などで、地域の最低賃金などの上昇があれば、冒頭の計算式の見直しなどで増額になる可能性があるってことです。
それから現在有意な物価高は起きておりません、
総務省統計CPI
https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-z.html
2020年基準 消費者物価指数 全国 2022年(令和4年)7月分(2022年8月19日公表)
(1) 総合指数は2020年を100として102.3
前年同月比は2.6%の上昇
(2) 生鮮食品を除く総合指数は102.2
前年同月比は2.4%の上昇
(3) 生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数は100.6
前年同月比は1.2%の上昇
↑
地上波の報道がやれなにのお菓子が少し値上げしただの(数%に及ぶのかって)
フェイクニュースで物価高煽るのに必死ですが、(そもそも黒田日銀のインタゲは2%です)
消費増税の時に比べれば「たいしたことない」というのが正直なところです。
※また制度上生活保護などは有意なインフレが計測されれば引き上げの可能性もあります
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