2022年09月01日

看板の「注意事項記事」における若い人の動向を”行為選択”から考える

注意記事におけるメインテーマは以下の統計DATAだ
https://kagewari.seesaa.net/article/486298537.html
引用するとココ
『明治安田総合研究所』
調査研究・レポート結婚・出産カテゴリー
https://www.myri.co.jp/research/cat_marriage.php
上記Pから「2016年 20〜40代の出産と子育て(第9回結婚・出産に関する調査より)」
PDFファイルが開くから
<一部抜粋>
<20・30代未婚者の意識・実態>
20代男性                        20代女性
2016、22.3% 2013、33.3% 恋人がいる  2013、42.6% 2016、33.7%
2016、19.3% 2013、30.2% 自分は社交的 2013、37.6% 2016、17.7%
2016、36.7% 2013、47.3% 休日は出かける 2013、49.2% 2016、35.7%
2016、11.3% 2013、17.8% 恋愛に積極的 2013、22.1% 2016、16.0%
30代男性                        30代女性
2016、18.0% 2013、17.1% 恋人がいる  2013、36.8% 2016、26.7%
2016、16.7% 2013、18.4% 自分は社交的 2013、22.6% 2016、17.7%
2016、34.7% 2013、36.1% 休日は出かける 2013、36.5% 2016、32.3%
2016、 8.3% 2013、10.0% 恋愛に積極的 2013、12.9% 2016、13.7%


■時にこれ見てさ「人格が変わるほどの変貌がおきたのか」みたいに考える人もいると思う。
それは表現としてあながち間違いではないのだが、
(『単独者』論における「殊更特別なことをするってことでもない」話に被るんだけどさ)
何か意識的に”別人のように”なんてーな意識の変化は【無い】
ごく自然に変遷しているだけだ。

たとえば、以下の動機形成を”時代を変えれば同一人物でも想定できる筈だ”
●昭和50年代に(世の中にごらくがまだまだ乏しい時代)ちょっと不良っぽい田舎の若者達が、嬉々として集った西武線の遊園地「としまえん(平成末期か令和に閉鎖)」、
特に夏のプールは盛況で、花見の場所取りじゃないが、何かと家族連れ友人達が集まり大盛況の中、とてもひとりで遊びにいくのは心細い(安全保障上)、そこでも自分達一定の安全圏確保する上でも一定数の友人達と訪れたいと思った。
「やっぱり頼りになるのはトモダチだ」←【ハイ、これが『共同幻想』論】

●情報化社会とも呼ばれる現代社会、ネット空間には”快感代謝”を可能とする個性的コンテンツに溢れ、その刺激は現実の行動や動機選択を分岐させる。
高学歴時代であり、昔話の不良っぽい若者も地方に行けなければ目にすることもなくなった。
ウェイトトレーニング動画をみて、「あーこれは導入すべき部分あるな」と思い立ち、
月額5千円以下という廉価な(昭和時代には考えられない)24時間営業の会員制アスレチックジムに入会した。
間接への負荷も少なく、心肺能力を高めると言えば「水泳だ」←【ハイ、これが個性化選択】
(思えばあのとしまえんが閉鎖されたのはいつのことだったろう?)
 ↑
※言うまでもありませんが、近所の駅前ジムに深夜好き勝ってな時間にトレーニングに行くときに「友達誘うバカな大人はいませんね」

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posted by kagewari at 16:18 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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