リクエスト関連（人生真っ暗女さんへ「補足」記事リクあんま連投するものでもないから）

人生真っ暗女さんへ（全く真っ暗ではないんだけどね）

どうにも意味が分かっていないかもなので補足しておきましょう。
類する状況は他読者さんにもあり得ることかと思います、
■「選択ルートのIF分に妙な分岐があるとそこか先思惑が逆噴射する」んです。
本件はそういう話だから、


まず、人生真っ暗女さんの日本語が正しければ以下となります
　↓
「誰かがやらればならぬ介護、私はそこにやりがいを感じているが、現在の行政や殊更厚生労働省の考え方はトンチンカンであり、収容型施設の運営には大反対なんです。」
「更に職場には、あってはならない高齢者に対する依存を冗長するようなサービスが横行しており、職員達はそんなこと少しも疑問に思っていないかのようです（あれですここは少数派『共同幻想』適応系の巣窟です）」
「挙句の果てに職員達は、昭和かよって友人関係や異性関係を喧伝するなど地方特有のソフトヤンキーかDQNとしか思えないメンタリティーであり（言えばド屑共です）」

そして現実はこちら
　↓
＜20・30代未婚者の意識・実態＞
20代男性　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　20代女性
2016、22.3％　2013、33.3％　恋人がいる　　2013、42.6％　2016、33.7％
2016、19.3％　2013、30.2％　自分は社交的　2013、37.6％　2016、17.7％
2016、36.7％　2013、47.3％　休日は出かける 2013、49.2％　2016、35.7％
2016、11.3％　2013、17.8％　恋愛に積極的　2013、22.1％　2016、16.0％
【現代の若い独身世代は、友人関係に依存することなく「旧来の友人関係や恋愛幻想」そのものに疑問すら感じている個人がその8割〜9割である】
（※あなたの証言によると、職員達の行動は現代のマジョリティーでは【無い】のだから、少数派の異端カルトみたいな集団《言えばDQN系》ということになります。）

ということで（話は戻って）、
「挙句の果てに職員達は、昭和かよって友人関係や異性関係を喧伝するなど地方特有のソフトヤンキーかDQNとしか思えないメンタリティーであり（言えばド屑共です）」
　↑
「とにかくこのクソ職員達とからむのだけはご勘弁願いたいので、常にポーカーフェイスで対応し、妙な誘いの言葉はことごとくお断り。利用者にも依存を助長せず限界まで”自分でできますよ”と対応の結果（そりゃ仕事は遅くなりますから）人事考課も最低で、職員全体からは”堅物”と思われているようですが（はいこの段階で警戒対象となり《何かあれば労基に速攻報告しそうな奴：或いは防犯研修合気道2段》セクハラなどのターゲットになりません）、アホ共には好きに言わせておこうと思っています。」

そこで相談ですが、
「職員がリハビリ的対応に努めて”利用者の退所を促す”というのは可能なことでしょうか」
　↑
（あなたが心理学に質問することがあるとするなら、セクハラも不快経験も無く《あなたの人物像含めて》上記のような命題になっていただろうってことです。）

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リクエスト関連（人生真っ暗女さん「あなたは全人類の家庭事情を知ってるのかね？」）

人生真っ暗女さん「登場人物の許可なく知ったかぶりして根拠の無い話をしてはいかんよ」
>新人や実家が不仲で家を出てる職員は他にもいましたが、断ったらレ○プ犯は大人しかったです。何故私にだけしつこいんですか？どうしたら他の職員のように交わせる人になれるのでしょうか？また私はどうしたら仕事や信頼関係が築けるようになるのかと訊いてるのですが。福祉の仕事は無理だから諦めるようにと遠回しに仰ってるんですか？もちろん施設よりは死ぬまで自宅で暮らせるのがいいけど現状施設にいる高齢者や子供のケアは？

あなたは同僚との関係もうまくいっておらず、イジメに近いものだと自身で証言しているのに関わらず、彼らの家庭環境を詳しく語れるほど知っている筈が無いでしょう（笑
「あなたは彼らの親友なんですか？」
※私は外形的事実から学問的な一般論として答えればよいのであり（彼らに依頼は受けていませんから直接証言も得ていません）、あなたは私に私が彼らの家庭環境など詳細に通じているから相談しているのでは無く（私は職場の上司ではありません）、
【あなたは私に学問的な一般論としての答えを求めている】んです（あなたの代理に今あなたの行っている行為を説明してみました）。
　↑
それに何故自分で反論してんだよ（ノリ突っ込みが芸風なんですか？）

また、あなた自身が彼らが交友関係他異性関係含めて盛んであると自身で証言しており、
■それは私の解説（家族など後見となるケツ持ちをそれとなく自慢する形の威嚇となる）とまったく矛盾しないばかりか、今回のあなたの謎の反論と矛盾します（自分で矛盾する話を振ってどうするのさ）。

あなたは「あたかも新入り然とした立ち位置におり」（あなたの証言で証明されている）
私の解説と（刑務所でもKポップの兵役でも最初にケツを狙われるのは”新入り”）まったく矛盾しません。【真っ先に狙われる立ち位置にいる】《終わりです》

■また、あなたは彼らと信頼関係を結べません「仲間じゃないからです」
（関係を結ぶ必然性もそうしなければいけない事情もありません《関係を避けるのが常識的判断の相手です》）
ここで言う仲間とか、ある意味「特定のカルト宗教信者であること」と意味しており（同じ左翼セクトの過激派活動家仲間では無いなどの意味《そこに後から潜入する立場だとしたら？相当の覚悟がいりますよね》）、
推薦人や後見人無しに（或いはその自慢話などの威嚇無しに）或いは友人のコネなどを予め頼ることもなく、「新入りとして信者になろうって思うなら《覚悟の上での入信（潜入）になりますので》」
あなたが初回に相談した内容をあたかも被害であると認識してはいけないことになります。
（目的と順番、方法論的に）
この場合（その選択が本音なら）最初からそうなることは「織り込み済み」だからです。
●なので、現代の若者は上記のような罰ゲームを自分から選択することはありません。
間違ってもそんな仕事を「自分の好きな仕事」だなど矛盾した発想にはならない。
　↑↓
あなたが最初から間違えていると私が解説しているのはそこで、
客観的に説明するなら、
あなたが本当にそこに（トンデモ『共同幻想』社会が展開中）適応し仲間になる（潜入する）ことが第一希望で、好きな仕事だかなんだか知りませんが、自ら求めるのであれば、
最初の相談に書き込まれていたような内容は
・「新入りとして信者になろうって思うなら《覚悟の上での入信になりますので》」
・「織り込み済み《そういう試練は望むところだ》」でなければなりません。
　↑
つまりあなたの設定は（概念として矛盾する）「好きな仕事」というキーワードを使ったレトリックによって、罰ゲームにも思える（現代の若者が避けるであろう）対人関係を求めさせ（それが本音であれば《覚悟の上、望むところだとなる筈のところが》）、実はそれは本音ではありませんから（そもそも概念として矛盾しているのですから）、
→当然の如く不快事案が発生し「被害ガー」と謎の展開をしてるんです。

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