2022年07月27日

youtubeのヒストリーチャンネルで古代の宇宙人一挙放映とかやってるんだが

勿論僕ヵ〜SFファンタジー嫌いじゃ無いので
UFOモノ大好き、宇宙人モノも大好きなんだが、
ヒストリーチャンネルのくくりで言えば、
現代の科学者がその時そこにいても宇宙人になっちゃうんじゃねって(UFO宇宙人未来人説もあるけどさ)、「いや、それじゃ普通に人類ヒト科じゃん、、、」
なんか宇宙人、擬人化されてないか?
【第一宇宙人って何さ?”人”ってことなってるけど知的生命体がヒト科とは限らないだろ、、】
 ↑
心理学的に突っ込むと、
「それは宇宙人なんですね」←これ考えてる人が俺達【人類ヒト科だから】だよww
うーん、するとUFOや宇宙人の妄想は「自分達ももっと優れた宇宙人の係累かな」って願望であることが多いんだよって事になるのかしら。
(※きっとそれはニーチェの超人もそうだよね)

俺はさ思うんだけど、
(UFO持ってないけど)ネコ科が知性をもった「バカ星人」とかいたら会いたいじゃん
 ↑
ここを思考の起点とする場合
「何にいきり立って知性を獲得したのか?」って命題になるよね(UFOとか乗っちゃって)

■この話って、シミュレーション仮説に近いんだけど(現実をそのまま構成しプレーヤーが自我を持つシミュレーションを開発できるのだとしたら、既に我々が暮らす現実世界はどこぞのシミュレーションである可能性が高い論《自分ではそれがシミュレーションであることを確認できないため》→ブラックホールで時間が遅くなるのは質量が多過ぎ《DATA多過ぎ》画像処理が追い付かないからだろってネタもある)

「いきり立って高度な知性を持っているってことは」→人類と同パターンとは限らないが、
【無駄に過剰なモチベーションがテーマになっている種】である可能性が高い。
(イナーフ、イナーフなら平和な「バカ星人」であって何も困らないからだ)
それってさ、「何しでかすかわからない」って事になる(そのひとつが具現化されるのが高度な知性になるからだ)。

だから、素朴に考えると、
「UFOに乗った宇宙人がいるのだとしたら、人類の想像を超えた”何をしでかすかわからないトンデモな生物”」であってもちーともおかしくない。



posted by kagewari at 22:15 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


Amazon 2
所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




comments他

・コメント欄は『公開掲示板』同様に原則削除禁止です
(基本的に削除依頼には応じられません、削除依頼は投稿禁止ワードとなってます)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となってます
(同規制キャリアから登録抜けによる投稿がある場合、投稿は自動削除されると同時に規制IPに追加登録されます)



現在コメント欄閉鎖中 (2014.7.26〜)



LINK
タグクラウド