2022年07月20日

時々保守派言論の言う「日本は和をなんとかだから」の話

語源は孔子先生の
「和をもって貴しとなす」あたりらしいのだが(この辺民間ブログで様々な解説出てます)
同じにしろとか慣れ合えとか、同調圧力かませとかそういう【意味ではありません】
考えや利害の違うものが何らかの目的のために協調する知恵みたいな話。

つまり『単独者』は言うほど特別なことをしないだとか、
(そもそもゲーム性インセンティブ競争やらに無関心であり)
古くはギリシャ哲学の理想郷アルカディアが単なる牧歌的イメージであるように、
はたまた、江戸・上方文化ってのもは「世界でも稀に見るサブカル・オルタナ文化」であることなど、
日本の伝統文化なるものが個性化を否定するものではありません。
(※浮世絵グラビアや戯画屏風などの分化がそのまま漫画アニメに直結しており《これAVもだな》、落書が2chなどのネット世論に結びついている。)

たとえばよ、
名も知らぬ、普段交流も無い個性化した住民が、災害などがあった時になんらの合意もなく協調し秩序をもってことにあたる文化が「和をもってナンチャラ」の本質で、
普段から同調圧力的にベタベタすることでは無い(てか真逆じゃないのかしら)


そらどこの世界にも民度の下がるところでは(これ悪意で言って無いから近代なんてことなれば、地方には学問ってものが情報伝達できない距離的事情があってだな)『共同幻想』の度が過ぎる運用なり、今やそれが明治維新の曲解だったのか不明な部分を残す意味不明なケースもあっただろうが、そっちがメインでは無い。
●そもそもが皇室権威を持ちながら実質的権力は武士によるって体制が何年よ、、
もうこの時点で、日本の国体は「本質的にサブカル・オルタナ系」であってだな、
(絶対的権威が存在する場合、合理的に考えりゃそれが=絶対権力になるだろけど【そうなってないのが伝統文化なんだからさ】)←それこそここも明治維新から昭和軍国主義時代の勘違いが影響を残している《これは日本の近現代史限定の度が過ぎた時代だから》。

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posted by kagewari at 22:35 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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