2022年07月12日

「たかが〇〇、されど〇〇のゲーム性」その構造とインセンティブ

ほとんどのゲーム性に共通するものです
「たかが〇〇、されど〇〇」
【わかりやすくするために、極端に悪く言えば】ですが、
八百長の猿芝居であり(なので逆説的にプロレスは立派なスポーツです)
よく言えば安全に楽しめる高度なエンタメ娯楽(インセンティブ)である。
(今回はちょい別角度からの『共同幻想』論です)

ローマ時代なのやらギリシャの時からか知りませんが、
当時のスポーツは剣闘士じゃないですけど、「敗者には死」という洒落にならないものであり、
(レスリングにおける両肩を地面につけたフォールとは、マウント取った側が腰のナイフを突き立てられる状態を指す)
しかし、快感代謝ノルマ達成という労役みたいなの課せられている人類ヒト科は(アブラハムの宗教的には原罪)それでもエンタメを必要とするのです。
豊かになり、日常生活が「殺るか殺られるか」なギリギリの生存競争で無くなった今、それは平和的であると同時に、生死を賭けた戦いを模倣した”競技”ってものを発明します。

本来の殺人ではありませんから、そら茶番劇であり八百長みたいなものですが、
それでも、(発現されるモチベーションは等価でなければ”代謝不足”が出ちゃうじゃないですか)
そのゲーム性とは、あたかも生死を賭けた戦い調に「150キロの直球投げてるんです」。
(サッカーで言えば、あたかも生死を賭けた戦い調にルーズボールに押しあいへしあいと競合って)
「たかが球遊びかもしれないが、されど心意気は生死を賭けた戦いだ」と、

チャンピオンて言葉の語彙を紹介したことありますが、
【中世ラテン語「競技者,戦士」の意】
スポーツは戦争をゲーム化したとこありますからね、
(オリンピックも始まりもそんな感じじゃなかったでしたっけ)


■さてここで重要なことは
「悪く言えば八百長の猿芝居であり(本当の殺し合いでは無い)」←これ凄く重要なんです
ルールが存在する=社会性ですよね?
民度の点で高度な社会性の無い文明にはスポーツは存在しようがありません。
(また、ジュネーブ協定他グロチウスの国際法は逆説的に「戦争のスポーツ化」なのかもしれない)
高校野球でも、
プロ野球でもよくいうでしょ「全てのチームに優勝の資格がある」
乱暴に言っちまえば、どこが勝ってもいんです(笑
その一部リーグなりに正規に所属しているチームってとこが最大の権利であり、
「勝った負けたは時の運」である(勿論勝者を称えた上での話ですが)
 ↑
これまさに『共同幻想』社会適応や(権威ルールを共有する社会性)、
昭和社会の「終身雇用年功序列なのに出世競争があることなってる八百長性」と同じです。
(この同期の桜で「誰が課長になってもいいじゃないか」みたいなww)


「恋愛幻想」なんてのも同じ物語であり、
(トロフィーワイフなんてふざけた女性差別史観が登場するのもそれが原因)
”仲間は誰でもOK”を前提としているので(恋愛セミドキュメンタリーショーやらで)「その告白が成功するか?(誰でもOKであるが故に誰に決るかわからないゲーム性が成立するんです)」エンタメになるのであり、お断りの言葉が「ゴメンナサイ」なんですよ(本当は誰でもOKを前提にしているので断る理由が無いというか「それを断る私の悪いワガママをお許しください」的な謝罪になるワケ)。
【根本的には八百長の猿芝居なんです】
 ↓↑
(※そんな社会適応に対して、根本的に『共同幻想』適応者が喜んでるかって違いますよ《入部届みたいな確信犯的契約手順が無いでしょ》、ネイティブな適応者は不快の自覚が無いだけで、「人生は疲れる、大変だ」などの不快ストレスは常に感じてるの→意図的に構造的欲求不満状況に置いてから→上位権威が「《適応に耐えたものには》インセンティブの分配を許しましょう」と権力行使する図式で一巡する仕組み。:自由恋愛などというのもデッチアゲなので、逆切れ反動のイカレタ左翼はいきなりフリーSEXでLGBTとかいっちゃうのさww)


岸田心理学の原則論である
■「結果論には意味がない(結果などどうでもいい:この世にどうでもよくないことなど無い)」
これは「たかが〇〇、されど〇〇」マジに煽られ過ぎて(実態は悪く言えばたかが八百長猿芝居なんだから)コンプレックスからのレバレッジで、「死ななくてもいいようにゲーム性に仕立ててるのに、もうダメだ死にたいなどに展開したら、、、、」←意味不明過ぎるでしょ
(※勝者は本気で称えるけどさ、参加者全員に資格があるってところがミソで《誰が勝ってもオカシク無いからゲーム性は成立してる》、参加すらしていない人には全然関係がありません《そのゲームに参加してませんから》:『単独者』に至っては誰かと競うゲーム性インセンティブなど根本的に”ありません”《単独だから》勝った負けたとか言われても、、、「はっ?」って感じです。)

もうちょっと突っ込んで言えば、
■『共同幻想』適応とは、阿吽の呼吸で「そのたかが、されどの茶番劇参加いたします」って合意や契約のことであり(そこが全て)、派生するゲーム性はさ「たかがゲームだから、されどゲームだけど」、そこの勘所わかっていただけないと、この話は台無しになっちまうのです。
(※負けても残念だったね〜《試合後はノーサイド》で”喜べないと”いかんのさ)
古代のマジな殺し合いじゃないから
 ↑
でね、その様子を外から(無関係エリアから)見ている階層は、
「たかが、されどの戦いを見て」→ベルセルク?(狂戦士ですか?)←見立て妥当なの、
そこにましてやコンプレックス感じていたら「いやいや君君全然無関係だから」ってさ、



posted by kagewari at 16:19 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小川榮太郎や、保守系雑誌花田編集長も人目はばからず号泣してました


元時事通信の加藤清隆が
「過去にも総理総裁や政治家の死をみてきたけれど、(報道番組で官邸付きのコメンテーターや保守論壇の評論家達が泣いている)こんなこと過去にあったかな、、」
しみじみ語ってました、

しょうもない内輪の喧嘩でバラバラとなってる保守世論の間で、
安倍晋三は陣営を束ねるアイコンのような存在でした。
(彼の場合、トランプのようなカリスマとは違うと思います)
ある意味、彼がいるからしょうもない喧嘩であーでもないこーでもない喧嘩もできた。
俺は個人的に、保守世論がひとつにまとまる方がオカシイと思っているので(何やら意味のわからない興奮していればエネルギーの無駄だが《やり過ぎれば自らの論旨からも離れれしまう》)、バラバラになってきたことを問題だとは思ってません。

それでも「ポッカリ穴が開いた感」は拭えず
なんて言えばいいのでしょうね、、


<あえてここは皮肉込めて道徳論交えて言いますが>
「卑怯な偏向報道権力と戦い続けた男の死」
しかも彼は、何か特別優れた能力を持っているで無し、
どこにでもいる冗談好きな四流大卒の気のいい男でした。
家柄が家柄だけに政治家やってましたが、サラリーマン続けていれば「スワローズ好きな話の面白いおじさん」に過ぎなかったでしょう。

インドのモディが「1日国を挙げて喪に服する」
ブラジルのボルソナロは「3日間追悼する」
トランプは「葬式に出たい」と昭恵夫人に連絡している(警備上無理だと思うけど)
プーチンは安倍氏の家族に向け、「この大きな取り返しのつかない損失を前にして、あなた方が強さと勇気を持てるよう願っている」と表明し、
ロシアのペスコフ報道官は、安倍氏の死去発表直後に「日本のニュースを聞き、深く悲しんでいる」とし、「安倍氏は真の日本の愛国者だった」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7ad8bb6e88e10910cc302a7524f51954dbacabf

(共産党の志位委員長ですら街頭演説で「彼とは同期であり、寂しい」と語る)
昨日はベトナム国家主席が首相を従え日本大使館へ弔問に訪れている



posted by kagewari at 00:22 | TrackBack(0) | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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