2022年06月24日

『共同幻想』”適応系”人格の”楽しい”ってな話はどういう意味か

今回は、時々記事リクなんかにも散見するネタ振りに登城する、
「『共同幻想』に適応して仲間を得て遊ぶとか楽しいです」←【とかいう、この話です】
どういう構造になってるのかの解説です、
この手品もネタバレすればなんてことない話です。

■各人が個性化していれば不特定多数の個人が群れることはハナから不可能です。
(行き先が全員違うからです)
そこを合わせるには(「歩留り」の偽装はこの際は省く)人格のかなりの部分を”共有・共通化”しなければなりません(言えば全体主義ですから)、これを”適応”と呼びます。
”個性化を諦めるほど”→”適応力”は高くなりますね?
この構図が→「抑圧」と『共同幻想』インストールの図式になるワケで、
団体行動の時は(全体主義)?→私語禁止(そういうこと)

一見楽しい友人同士の語らいでも?
「空気を読め」だとか、「その話をここでするか?」などの”アレ”があるじゃない(笑
言えば”台本ありきの友人関係であると”→逆説的に言えば、台本抜きの”適応系友人”は存在しない。

(※何やらこの台本読めない人を”ナントカ障害”とか診断しちゃう人もいるけど、「全然関係無いから」→ある意味幻想の台本読めることの方が「ちょっとダイジョウブですか?」って話。)


<<<話は戻るけど>>>
■(予定調和語以外)自由な私語禁止(”同調圧力話法”)
これってね、一時的欲求を断念していることになるよね?
「抑圧」効きすぎて、自分の本音を自覚できない状態になってる場合もあるけどさ、
現象としては、一時的欲求が放棄されていることになります。
(自由なサブカル・オルタナ展開には『自意識』の力が必要ですが、「抑圧」され機能停止です)
何が起きます?→「反動形成」(欲求が方向変える時に係数倍になること:典型例「冷蔵庫のプリンの恨みは倍返し」)

本来は「空腹を満たす食べなれたちょっとしたものが食べたい」だけの欲求が、
「お肉食べたーい、ついでに飲んで大騒ぎしたいよねっ」って係数倍になるんです。
(人間の食欲にそんなエンタメ要素がナチュボーンである筈も無く)
単純に言えば、
”意図的に欲求不満のルールに従わされ(適応)”
「反動形成」発生のところに”盛られたインセンティブ”をあてがわれ、
(過剰化してるぐらいでちょうどいいと均衡し)→「(やれドーパミンだアドレナリンだで)たっのしいねェ〜ヤッホーィ!」ってなるんです。

 ↓↑
※それはいかんだろと(これまた極端に振れてるのが)”禅寺の修行”

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posted by kagewari at 17:16 | TrackBack(0) | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

陰謀論の中核”国際金融資本”の時代は終焉していくのじゃないだろうか

何故そう思うのかって、
なんだかんだ彼らの組織も(血縁や閨閥代表されるような)『共同幻想』社会だからね。
しかも限界効用を超え、ネタに困って世界征服みたいな誇大妄想に及んでいる。
流石に”それこそ限界でしょ”(もう伸びしろが無い)。

時々紹介するyoutuberのカナダ人ニュースさん情報によると、
今南米で次々と左翼政権が誕生し、ブラジルのボルソナロも危ないという話。
しかし、そこに”国際金融資本”の終焉を感じる、
(90年代から先進国で続いた左シフトが途上国に及んだに過ぎない←それこそさ「まだ『共同幻想』型の陰謀論が通じそうな国は残ってないかしらと”同じ焼き畑式”の夢見にいってるようなものさ」)
ま〜その政策が成功する筈も無く、
なんつったって”国際金融資本”が蓄積している政策と言えば、
「自分達が大儲けする方法しか知らない」
仕方がないので、全体主義的な方法や選挙に介入するなど(マスコミも動員して)力業で政権の維持を図るぐらいの(スマートな儲け方とは随分かけ離れた)愚策っぷりになってしまう。

この話の始まりのカナダ人ニュースさん動画がまさに「それを予見している」
6.20 フランス与党が100議席失う大敗北
https://youtu.be/hnmuKNgXQfY
北米でもカナダのトルドーが怪しくなっているし、11月の米国中間選挙ではトランプ『共和党』が大勝利することがほぼ確定している。
(下手すると、ウクライナとバイデンの関係も議会で追及されるかもしれない)
 ↑
随分時間かけて固めてきた左翼政権シフトが、いざ運営してみると「評判ガタ落ち」なワケで、
(スマートな儲け方が自慢の人達とはおおおそ思えない)グダグダっぷり、
立て直すプランも特に無いと思うんだよね、、

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posted by kagewari at 06:47 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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