2022年06月20日

オリバーストーンの映画が現在の「ウクライナ紛争」をほぼ完全に予言してる

大変貴重で重要な動画なので”拡散希望”として、
『心理学ブログ、住まいの心理学』双方に同一内容記事をアップします
政治経済に興味ある方は必見、
(up主がどんな人物なのか不明ですが、こういう人物が登場するのが現代社会です)
NHK特集などの100倍貴重なドキュメンタリー
末尾のトータル4時間「オリバーストーンのプーチンインタビュー」も必見、
政治家離れした”自分の言葉で語る人物”であることがよくわかります。

導入として「紛争勃発後のオリバーストーンのコメント動画から」
Oliver Stone・オリバーストーン氏 【インタビュー】”2022年3月”
https://youtu.be/FN30Qoqt9Tc


Revealing Ukraine ウクライナの実像A【インタビュー】”オリバー・ストーン氏”
https://youtu.be/quTdX7oLmr0


ちなみにロシアゲートは裁判で完全なでっち上げであったことが確定しており(そもそもがFBIに嘘をついてインチキ文書を渡した罪で裁判行われてますから)、現在はヒラリーを起訴できるのかってレベルの話になっている(その影響か少なくともヒラリーは次期大統領選に立候補しないことを表明している)。下院でペロシが大騒ぎしている1.6デモ調査委員会にも世論は関心が無く、中間選挙で圧勝が予想されている米『共和党』は、「この調査委員会自体が違憲である」と勝利した後に米『民主党』に対する調査委員会を立ち上げる話がまことしやかに語られている。

Ukuraine on Fire ウクライナの実像@【インタビュー】”オリバー・ストーン氏”
https://youtu.be/E4p-_RznJLc?t=34


上記二本のドキュメンタリー映画に登場するバリバリ当事者のバイデンが現大統領であり、
当時国務次官補ウクライナ担当だったヌーランドは、現役国務次官です。
ジョージア(グルジア)のインチキ革命で大統領だったサーカシビリがちゃっかりオデッサの知事になっていたのが笑える(後にポロシェンコと対立し国籍剥奪、指名手配されていたグルジアに帰国したところを逮捕された)。

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posted by kagewari at 20:35 | TrackBack(0) | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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