2022年06月12日

『サイレント・マジョリティー』

事の始まりは米国『民主党』の歴史で(この辺もぎせかやら、あの切手歴史家のあの人などの聞きかじりなので間違いあったらゴメン《その辺の事実関係はあんま重要じゃない》)、英国で対立関係にあったプロテスタントが主として北東に移民したとするなら、米南部は欧州系が多かったとも聞く(なので黒人奴隷を使った植民地のようなプランテーションが栄えた《勿論全てが荘園主では無い》)。
後に南北戦争になるんだけど、
この北軍系の政党が『共和党』であり、
南軍系の政党が元の『民主党』なのね、
で、ジリ貧になってしまうと考えた『民主党』は、ゴールドラッシュの西部に目を付け「主として後発移民向けの政党にチェンジした(後発移民を黒人奴隷になぞらえたとは言わないが、、)」
これが似非リベラル政党みたいな政策変更となり、NYなど続々移民がくるところも有権者としてゲットして、移民国家米国で選挙に強い政党に台頭、

それを見ていた『共和党』大統領候補のニクソンが、
本来米国南部には穏やかなキリスト教保守派も多いが(ゴリゴリのプロテスタントだけでなく)、『民主党』の宗旨替えで見捨てられている、この隠れた保守派を支持者としようと考える。
それを「サイレント・マジョリティー」と読んだんです。
そしてニクソンは大統領選に勝利する。
※黒人も通学バスに一緒に乗るべきだとか、生活保護に相当するミールチケット制度など、ニクソンはリベラル系改革にも取り組み保守派といっても、移民や黒人を哀れな支持者のままにしておく狙いで人種差別問題などを実は解決するつもりが無い『民主党』より、大きな改革を成し遂げた。

■だったかな?
現代ではニクソンは田中角栄じゃないけど、悪い大統領みたいな風評だけど実像は違う
(アカデミズムは左翼の牙城ですからね)

かくかくしかじかで、
政治の現場でも、「隠れた多数派の意見」をサルベージする動きがなければ、
世論はノイジー・マイノリティー(声だけでかい活動家や組織構成員)に押されてしまいます。
日本の政治家教訓アルアル話するつもりありませんが、ベテラン議員が若手議員に対しよく言う「地元有権者の声をしっかり聞くように」という指導は、そういう意味(自ら有権者の中に入っていき、隠れた多数派の声をしっかり政治に反映させなさい)。→何を勘違いしたのか、それが地元のお祭りやら商店街の催しに顔出すことになったんだけどねww

<そんなことはともかく>

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posted by kagewari at 19:00 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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