2022年06月10日

”不快感代謝”に見られる過剰代謝の背景

先日書いた以下記事を参照いただきたい
ケインズ経済学と心理学の話を少し
https://kagewari.seesaa.net/article/488671817.html

上記記事に登場するここですね
(或いは「気持ちい時の酒量と、やけ酒の酒量」で考えてくれ)
(逆方向だから、すっごい『興奮』量になってんの《不快が》:【困るのは”それを脳は既得権化してしまう”こと】→場合によるとそれに依存しアルコール中毒に類似した状態になる)


事実「鬱症状」に関連する事項で、
過剰な不快『興奮』獲得が(それだけ大量のリビドー《モチベーションの源泉》を消費しますから)、激しく落ち込んだ後で激しい過労に襲われることになります。
前述記事の中間に出てくる以下
 ↓
だから、行動療法で42.195キロも走らなくていんだよ
 ↑
いわば(”不快代謝”の場合)これの逆
【常に42.195キロ落ち込むことになる(”過剰代謝”状態が継続してしまう)】

●素朴に本人は(疲労感もありますし)
「そこから”快感”代謝に転じるには宝くじにでもあたらないと無理」と思う、
(↑ここに”躁状態”のフラグがありますね?)
最大の錯覚はここです

行動療法的には「30分の散歩で十分事足りんですが」
(2chでよく見かける話にあるように)”それが動機形成できたらとっくに治っとるわ!”
という展開になる。
 ↑
現実問題それを示唆する「よくあるやり取り」ってのがあります、
●小ネタで「体力に自信がありません」と言う相談があったとします。
そこで軽いウエィトトレーニングを勧めたとしましょうか。
「3日やりましたが、全く効果がありません」と返ってくる、、
(3日て、、)

<<以下はまさに心理的トラップ>>
 ↓
「そこから”快感”代謝に転じるには宝くじにでもあたらないと無理」と思う、
※或いは”適応者”は既得権級の”快感”ネタを全員が持っており、自分は(やれなにかのせいだ誰かのせいだで)絶対無理なのだというパターンもある。→そのため”不快煽りネタ”があれば、神経質なぐらいレスポンスして不快代謝に逆戻りする。
上記を理由にして、素朴な単位の”快感代謝”動機形成の腰を折ってるんです。
(無意識的設定や置かれた状況から「どうしてもそう思ってしまう」)
現実問題30分前後の規則的運動で(活動を促進するドーパミンやアドレナリンの後)”ハイ終了”という『賢者モード』物質的なセロトニンが分泌されますから(カタルシス効果的に)”代謝の完了というか満足感”が生理的に発生します。
【極端に言やぁ本人散歩が好きか嫌いか関係無く】
(そういう意味で、サイドバーにダンス関係やらの参考リンクがあんだけどさ)

もうひとつ参考(何か上記は健康なんとやらって話では無く)、
刑務所における長期の懲役刑でビルダーみたいに鍛えてる受刑者がいます。
映画『ターミネーター2』のサラ・コナー、映画『パピヨン』のマックィーンですよ
自由の無い閉鎖的な状況でも「いかに”快感代謝”を継続しメンタルを守るか?」
行動療法ってのは、あんだかんだストイックなとところがあるのでしょう。

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posted by kagewari at 14:50 | TrackBack(0) | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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