2022年06月08日
これもちょっとしたことだが「ウクライナ紛争」
そもそも「ウクライナ紛争」は”内戦”であり(ドンバス地方の2州一部は独立国を自称している)、
ロシア軍の侵攻は国際法上侵略行為に間違い無いが、
手順としては、ロシア軍がドンバスの自称2国に加勢した形になる。
時に、アホみたいな自称保守youtuberやらが何を勘違いしているのかロシア軍の士気がどうこう言ってますが「そらロシア軍の士気が高いってことは無いでしょ(ドンバスに思い入れある兵士を例外に)」。確かに戦力の主体はロシア軍だけどさ、ドンバスの自称2国も「ウクライナ人だからね(しかも工業地帯で結構人口も多いと聞く)」←認知症で忘れてるのかな?
●当然この2国の防衛隊は軍事組織化を進めているだろうし(これキエフ方面のウクライナ人民兵の士気とどう違うのかね)、8年にも渡ってアゾフに弾圧されてきた恨み骨髄で、そらドンバスのウクライナ人の士気は高いでしょうよ←長期化するほどドンバス・ウクライナ人の戦力化は進むワケで、
(※篠原情報だとウクライナには徴兵制があるので、志願兵の戦力化に時間はかからないとのこと→古い兵装のT62持ち出し笑ってる奴もいるが、使うのはドンバス2国のウクライナ軍かもしれないぜ。新兵にはシンプルな旧式の方が扱いやすい。)
なんていうのかな、勝ちも負けも無いというか、、、
仮にキエフが押せばポーランドがケツ持ちのどこの民族派?が勝利するのかもしれないが、負けたのはドンバスのウクライナ人であり、
仮にドンバスのウクライナ人が勝利すれば、負けたのはキエフのウクライナ人だぜ?
●なんか戦争オタクが浮かれて現実見えなくなっているのかもしれないが、
「大丈夫か?」
■ちなみに戦況は(専門家じゃないので憶測の域を出ませんが)
「常にロシア軍が陽動のフェイク情報や威力偵察行動を見せ、キエフのウクライナ軍がこれに対応している間に本丸のドンバスへ主力を展開する作戦」を続けている。
(なので当初キエフを包囲した部隊は徴兵の新兵部隊などがいたのだと思う《キエフ包囲で激しい戦闘になることを想定していなかったのではないか》)
(※当初ロシア軍は、オデッサに海兵隊が上陸というフェイク情報を流しキエフ・ウクライナ軍を南下させることに成功している)
今回のセベロドネツクだっけ、ここの攻防戦もロシア軍は既に包囲陣形を完成させており、
戦術的にウクライナ軍は即時退却し陣形を整えるべきなんだけど、
(あくまで個人的意見だが、ゼレンスキーは《愛国者のクーデターを恐れ》ウクライナ正規軍主力をわざと敗退させるつもりか?《狙いはウクライナ分裂を明確化させ、西部ガリシア地方をポーランドに併合させるため》)
大坂の陣真田戦術よろしく、まんまとロシア軍包囲網の中に引きずり込まれてる。
※軍事関係者が「セベロドネツク防衛戦はキエフ・ウクライナ軍最大の失敗」とコメントしていたの数日前だぜ?
戦況を見ても、何が起きているのかイマイチわからない紛争なんだよね。
興味ある方は以下記事もどうぞ
「ウクライナ紛争」ヤバくなってきました(武器の流出)
https://kagewari-retour.seesaa.net/article/488685552.html
『単独者』の雑感「『ベルセルク』親友森恒二氏監修で連載再開」
※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)
俺さ、三浦健太郎亡くなった追悼寄稿の漫画も読んだけど(現在の森恒二氏があるのも三浦健太郎あってのことらしい)、
その時からこうなる予感がしていた(実はいつ発表されるのか待っていた)。
このブログでも『ベルセルク』”結末まで勝手に予想追悼文”書いたけどさ、
”ウラケン”は死なずとは言わないが、創作物は作者の手を離れ独立した実存を持つからね。
実際、原稿書きやっていると「誰が書いたのこれ面白い」と自分で思うこともある。
『自意識』全開で考えてる時は(これもまた過去記事の”多重人格ホントかな”と反対の意味で)普段自分でも自覚できない前頭葉CPU120%状態になっているので、別人格とは言わないけれど”記憶を完全に継承できない状態”もあったりするのさ(その概念思い出すには再び『自意識』120%にしないとその時の思考が再現できないため)。
↓
三浦健太郎の親友森恒二氏の見た”ウラケン”にもそんな様子があった筈(120%を外からみたことがある、、200%だったかも)。この視点ってさ普段の三浦健太郎が自分の作品読み返す時と同じ感覚じゃんww(だから『ベルセルク』は休載も多く作者存命中に完結するのかわからない作品になっていた)、
ひょっとすると、客観的にそれを見ることができる森恒二氏のが120%とも200%かもの”ウラケン”をよく知っている←と、考えると彼は『ベルセルク』の続きを書ける。
多くのファンがそれを理解していると思う。
「ベルセルク」連載再開へ 故・三浦建太郎氏の“親友”漫画家・森恒二氏が監修(2022年6月7日)
https://youtu.be/nOQ8p3HxZ4A
(展開は断片的に三浦建太郎氏より直接聞いていたということらしい)
森恒二氏には”見たまま”に続きを書けばいいと思う、できるよきっと。
悩み過ぎて森氏も倒れるとかは勘弁してくれ、
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)
俺さ、三浦健太郎亡くなった追悼寄稿の漫画も読んだけど(現在の森恒二氏があるのも三浦健太郎あってのことらしい)、
その時からこうなる予感がしていた(実はいつ発表されるのか待っていた)。
このブログでも『ベルセルク』”結末まで勝手に予想追悼文”書いたけどさ、
”ウラケン”は死なずとは言わないが、創作物は作者の手を離れ独立した実存を持つからね。
実際、原稿書きやっていると「誰が書いたのこれ面白い」と自分で思うこともある。
『自意識』全開で考えてる時は(これもまた過去記事の”多重人格ホントかな”と反対の意味で)普段自分でも自覚できない前頭葉CPU120%状態になっているので、別人格とは言わないけれど”記憶を完全に継承できない状態”もあったりするのさ(その概念思い出すには再び『自意識』120%にしないとその時の思考が再現できないため)。
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三浦健太郎の親友森恒二氏の見た”ウラケン”にもそんな様子があった筈(120%を外からみたことがある、、200%だったかも)。この視点ってさ普段の三浦健太郎が自分の作品読み返す時と同じ感覚じゃんww(だから『ベルセルク』は休載も多く作者存命中に完結するのかわからない作品になっていた)、
ひょっとすると、客観的にそれを見ることができる森恒二氏のが120%とも200%かもの”ウラケン”をよく知っている←と、考えると彼は『ベルセルク』の続きを書ける。
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