2022年06月03日

第4ラウンド(M A Great Again)「小ネタでスマン”ウクライナ紛争”」

一部保守派で現実が見えていない人の特徴に「大本営発表に熱狂する帝国臣民」の姿がダブってしまう今日この頃ですが、
ロシアを舐めてる人と、そうじゃない人の知見の差ってのかな、、
割とハッキリしているのは、武器などへの知識にあるんじゃないかと思う。

ソ連時代には残虐行為やアホみたいな戦術もあったのだが、
それは「スターリンのせい」だから(しかもその中でロシア人がどれだけだったのかもワカラン《ソビエトは連邦国家だからね》)、
そういう意味じゃ兵器もロシアと言えんだろうって話もあるかもだが
(そう言われると何も言えんww)
少なくとも銃器の設計で割と天才的な個人の力量に追うとこ大きいのね
(割と単純な仕組みなのに、どうしてそうなるのかは俺にもワカラン)

ヨーロッパにおけるブローニング、
米国におけるユージン・ストーナー、
御存知ロシアと言えば?「カラシニコフ」です、

ロシアの兵器と言えば、ワザとローテクとは言わないが(町工場でも量産・修理できるようにそうしている:結果中東の鍛冶屋でも作れる結果となり世界にAK47が溢れることになる)、
ベトナム戦争モノではお馴染みの(米軍M16がジャムするので)手練れのベテラン軍曹がAK持ってるみたいな絵に現れるそれです。

この国民性はWW2時代からあって、
独逸と言えば「よせばいいのにオーバーエンジニアリングですよね《無駄に部品が多い》」
しかし当時の独逸陸軍は(この時代発明ラッシュだから)空挺部隊がMG34持って降下したり、市街戦ではシュマイザーMP41SMGを投入するなど革新的でした、
これに対して当時ソ連軍はPPsh41(ドラムマガジンでお馴染み)通称:バラライカを投入、
デザインは断然シュマイザーのが凄いだが、バラライカの実用性に独逸軍は苦労することになります。
サイドアームのトカレフにしてもマカロフにしてもだな、、(ワルサーはともかくルガーやモーゼルと比較するとわかりやすいだろう)
実用性一点張りなのが特徴(それを意識的にワザとやってきた)
 ↓
逆に言えば、ショボく見えるとこも沢山あるんだよ。
だから余計に、ロシアをバカにする人もいるんだけどさ、そういうコンセプトじゃないんだわ。
(なめてかかったらイカンのだよ)

なんだか大本営発表のお花畑のナンチャッテ保守論壇が、
知りもしないで、米軍が援助する最新兵器があれば無敵みたいな話をしていたりするが、
「現実が見えてないんだわ」
(だいたいがウクライナ軍で大活躍しているのは、案外ローテクのトルコ製ドローン”バイラクタル”じゃんよ。自慢の米製無人機はどこいったんだ?《勿論今やってる事実上の無償援助は論外なのだろうが、、》)

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posted by kagewari at 13:11 | TrackBack(0) | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仮に本音が言えてなくても意図は逆算できると思うんだが(どうだろ)、

極論嘘でも、心理的背景を読み取ることは”ある程度”ですが可能でしょう。
何故なら(個性化と同じで)創造的な嘘をつくには『自意識』マター全開が必要であり、言うならば『単独者』にしかできないことだからです(てかそれは嘘では無く解釈までいってることになるのでは?)。→転じて「この世にはバレる嘘しかない」って見方もできるかもしれない。
※凄く単純なモデルで「取調室における犯人と刑事」で考えると、
犯人の嘘は「全ての話が結果自分が無罪である話に帰結する」共通点があり、
(本当に無罪な人は、無罪を意識とかでは無く”そのまま事実を語っている”ので、脈絡が無いというかもっと断片的になるでしょう。)
刑事にそれが嘘である証明ができなくても、嘘として成功しているのか?って微妙でしょ。
疑いを晴らすには(嘘では無く)証拠が必要だからです。

<とかなんとかで>

■「歩留り」階層が適応偽装で欺瞞的な発言に終始したとしても(彼らは存外に『単独者』に対しては「本当はめんどくさい」「仕方がない」「断れない」など本音《愚痴》を吐露しますが)、彼らは別途本音の自覚があるので、嘘と言うより”外交辞令”のようなものです(わかる人には”本音は違うんだよ”とわかるように話していたりする)。

また、「強迫心理」上の設定を防衛するため、事実関係を誇張してみたりあからさまな嘘を言ったとしても”その目的がバレバレ”なのだから(決まって「強迫心理」設定を補強する話になる)、それはむしろ(そこを隠さないとダメでしょって)「強迫心理」に言わされてる感が倍増するだけです。
※「強迫心理」設定を類推する有力な証言になっている


■時に心理学の世界では、「本当に存在するのか懐疑的な」多重人格的な事案に関しても、
言い出しっぺが臨床なのか知らんけど、
分裂する理由がひとつなんだから(学説的にそれが「強迫心理」とされてるのかトラウマ論なのか知らんけど)、その点で統合されとるやん。
確かに著しく困るのは、さっきまで聞いていた話を無かったことにされるってことだろうけど、
「いやいや、全員に一から話したらええやん(時間かかるけど)」


「取調室における犯人と刑事」に戻るけど
嘘(フィクション)ってさ、創作活動だよね。
よっぽどの作家性が無いとリアリズムが生まれない(『自意識』マター全開とか)。
嘘もさ作品として力強くないと人を信じさせる力を発揮できないワケで、
(※詐欺師は”インセンティブ”を使って『興奮』を誘い『自意識』《賢者モード》を後退させる技を使っているのだと思うわ)
なんてかな、素人が真似事でコントの台本書いても、聞いた側は醒めて引くだけじゃん。
真顔で「えーほんとなの!」ってことにはならん(相手がそう言ったとしても半信半疑の筈←この偽装技使う人は名人芸級に長けてるからね)。

推定として、訴えてくる力感の無い話のことを「嘘くさい」と呼びますが、
仮に真偽がわからなくても、聞き手は「嘘かもしれないケースを想定します」。
すると、一体どういう合理的目的でその嘘が必要なのかを相手に考えさせてしまいますよね?
(たのみもしないのに、相手があーでもないこーでもないとネタバレ論議を開始してしまう)
その時点で「嘘が口ほどに本当のことを暴露してしまう」って話になりゃせんか?

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posted by kagewari at 11:41 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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