2022年05月08日

「人を悪く言うな」って『共同幻想』用語(強迫思考抑制のアイデアがあったのだろう)
批判と悪口の違い(褒めてどうするって話)

『共同幻想』的には”いい悪い論”からめてこれを拡散していたのは事実だろうけど、
言い出しっぺの思い付きはそこではなかっただろう
(だいたい『共同幻想』道徳論の始まりはどこぞの宗教だったりするからね《日本であれば仏教とか→ちなみに神道にはほぼほぼ教義が無いので道徳論とか出てこない》)

「口汚く罵る」←これはアリアリ(批判でもそういうのあるからね《EX:国会論議》)
「口汚く罵る」のは結構だが、その中身が「批判なのか、単なる悪口か」という話。
●論旨のしっかりある批判であれば、それはブーメランにならない
●論旨も曖昧で、盛られた悪口は→結果的に相手を凄い人物と《凄く悪い》と、立場変えれば褒めていることになるので、自分にブーメランで戻ってくる
 ↑
言わんとしていることは、
「単なる悪口は程度の低い論議になるので(ガキじゃないんだから)やめとけ」ってことです

<<こんな話を説明必要かと思うけど、ままよで考えてみましょうか>>

■批判ってのは論理矛盾などを指摘するもので、
ざっくり言えば「おかしーだろ!!」って論議、
その論議の中で、「頭おかしーんじゃネーのか」など口汚く罵ることもある、
 ↑
つまりね、何か激しい言葉を投げかけるなどの行為において、
批判的視点で困ることなど何も無い筈なんですよ〜

これに対して?

■悪口ってのは、道徳的な悪性論など”情緒的いい悪い論”を根拠とします
ざっくり言えば「そんなことして悪いに決まってるだろ!!」って論議、
その論議の中で、「こんな悪い奴は許せない(容姿をあげつらうなどの悪口を連ねる)」など口汚く罵ることもある、
 ↑
つまりね、何か激しい言葉を投げかけるなどの行為において、
何も得るものが無いんだわ、
答えは簡単で、相手が「悪いと思ってるワケ無いだろ、おまえこそ悪い」と返されると、
口喧嘩が永劫回帰するだけでさ(おいおい何がしたいのって話になる)
 ↑
そらそうです、どうしてガキがこの悪口を得意としているのかって、
それで親などを釣って「口喧嘩などを繰り返す濃密な関係性を継続したいから」です。
(口唇期や肛門期などの小児性サディズムの延長)
昭和の某心理学者のベストセラーで言えば「甘えの延長」である。

悪口ってのはさ、その裏返しの行為が”いいことだ”と期待しているのであり、
言ってる本人が、「自分には本来”いいことが”ある筈だ」の主張でもあるんだよね。

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タグ:強迫心理
posted by kagewari at 01:59 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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