2022年05月02日

『単独者』の雑感「記事リク”補足”じゃないけど、いい歳こいた大人が”遊び”って何よ」

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


時に俺がやれ現存する『共同幻想』適応性世界を、”地方の”だとか”ド田舎の”とか、DQNだ崩れだソフトヤンキーだと評していることを「自称”適応者”を揶揄している」と思ってる人いるかもだけどさ(他にもベビーカートで独女に幅寄せガーン!の元レディース”ママ友”ってのもある)、そら強調表現で(ここのブログではわかりやすくする意味で意図的に暴論で書くみたいな場合が頻繁にあることご存じだと思うけど)意識してそう書いてるのも事実だが、
ひとつ参考となってるのは、
●「地方の成人式に改造車で現れるバカのこと」です(友達ガー心理の典型)。
 ↑
この現象が地方に行くほど劣化していることは世間的にも知られてる話でしょ?

■実は、ここには深い意味があって、
異能のシンガーソングライターに「吉幾三」さんがいます(日本最初のラッパーとも呼ばれる《ここ重要》)、彼は意図して地方の訛りを強調し、場合によっては地方を馬鹿にするジョークを交えて「地元愛を歌う」(俺はなんとかプレスリーだったかな)楽曲で有名になりました。
実際の彼は大御所演歌歌手に格調高い作曲を行うインテリであり、
この地方愛の着想は、的を射たものだった(古くは武田鉄也もやったらり、憂歌団に知られる大坂ブルースは全般にその傾向がある)。

海外反響動画解説の時にも、黒人社会が「意識してバカなふりしないと、ブラザーとして認められない圧力」があり(オバマみたいにインテリぶってカッコつけると悪評で炎上する)、リアクション動画作成時に自ら極端にバカな振る舞いしたり、バカ要員を(漫才のボケのように)意識的に配置する。
彼らは仲間を「マイニガー」なる差別愛称表現を意識的に使い、
ロック系女子も「マイビッチ」を”愛称”として使う。
(※特にロック系はスラングとして《日本で言えば”ヤバい”の意》悪評を”誉め言葉”に使う慣習がある)
 ↑
この意味はだな、、
●現代社会の「郷土愛や同胞愛的な認識の背景に」→自らが適応(所属)している『共同幻想』社会ヒエラルキーにおいて、一般庶民が最下層であることを嫌というほど理解しており。
その適応(所属)における悲哀が隠れてるワケ、
特に前述の、インテリであることを隠さないといけない黒人社会の縛りなんて、
田舎の成人式のDQNの決まり事そのものやんか、
(大人しい優等生なフリをするとイジメの対象となる←何故か?→適応(抑圧)しなければ生きていけない末端の俺達の根源的ストレスを馬鹿にしているように感じるからだ《どうせ「一生末端の奴隷階級なんだから大人しくしておけ」と彼らには聞こえる》)
 ↓
そこにはさ、
暴走族だDQNだヤンキーだと『下層適応者の人生バカにすんな』という反動からくる威嚇的なとこあるワケ、
それはネイティブ・ブルースなワケだよ、
(それを人に揶揄されれば彼ら激怒するのもわかってるけど、強調表現で”あえてその地雷踏んで”説明してんのさ《俺なりのリスペクト込みで》)

■何故”崩れ”というのかってのは各所に説明書いてるのでそっち読んでくれ(『共同幻想』崩壊論)
今回の話で言えば、
近代は地方のヤクザが祭りで大暴れして目立つことが、「世界最高にカッコいいことだった」
しかし現代社会において、そんな地方の風物は「田舎者の恥ずかしい大暴れ」みたいな話になり(全国キー局で「うわぁ何これ面白い」とか笑い者で報道されるなど)、
文明の進歩に応じて、インセンティブやエンタメとしての相対的存在意義が劣化・崩壊するワケ、
これを”崩れ”と呼ぶ。

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posted by kagewari at 14:06 | TrackBack(0) | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月01日

リクエスト関連(キキさん「規約に違反しとるから」)

<冒頭、誤変換修正とリンク追記(末尾も少し追記)>

キキさん(看板規約に入ってる統計分析の記事を”読んでますか?”)
【注意事項記事】を閲覧マスト→https://kagewari.seesaa.net/article/486298537.html
>なかなか友達ができず、長年苦労してコミュニケーションを自分なりに改善したら友達や彼もできて、はじめてGWに遊んだり、旅行の予定ができ、充実した日々を過ごせるようになりました。休日は一人の方が良いって人もいるけど人と過ごす方が楽しいって人も多いですよ?kagewariさんのお話が全て間違いだと思いませんが、この部分については違う部分もあると思います。私は仲間や恋人がいる今の人生の方がずっと楽しいです。ぼっちの時は本当に辛かった。毎日つまらなかった。仲間がいる方がずっと素晴らしいし、充実しますよ。

■何を勘違いしているのかわからないけど、
たとえば”崩れ”のDQN人格な人が(現代『共同幻想』適応者系)、友人と遊ぶことが楽しいに決まってんじゃん(自立系個性派では無く依存系同調派なんだから)。
 ↑
それは”崩れ”適応者(自称”健常者”)だからです。

●現代比較多数の「最低でも歩留まり以上(実は非適応個性派)」は、
若い人ほど(社会の変遷を強く反映するから)「独身世代は異性関係も半数以上が無く、彼らは休日自宅にいることを”希望”しており、9割が恋愛に消極的だと(自分の時間重視)」統計DATAに出ているワケ、

つまり友人の必要性は「ひとそれぞれ」であり、
一般社会常識で現況を考えれば「地方のDQNでも無い限り、友人ガー」では無いワケ。
(むしろ自分の時間が大事になっている。←この動機は『非婚・晩婚』調査でも同じ)
友人と時間を共有すれば、同調圧力の中(共通の行動を選択するのだから)個性に妥協を強いられる(確実にね)100%の自由選択にならないから。
そして、DQN適応者のように『自意識』を「抑圧」しておらず、個性化された自立的考えを持っているワケで、
※仮にこの人物が、休日にマルセル・プルーストを読破しようと書斎にコーヒーメーカーセットして準備万端だとする。この時「(仏文学と全く接点の無い)なんだか友人ガーとか言ってる人から誘われた時に」邪魔だと思うのがどこがおかしいのかね?
はたまた、8Ω6db減衰用の固定抵抗準備してメインスピーカーのネットワーク改造しようかって意気込んでいる時に、(音楽視聴やオーディオ趣味にまったく接点の無い)知人が「ナントカしな〜い?」とか誘ってきた時にウザイと思うのがおかしいのかね?

※同様に現代の若者は、職場の飲み会も6割近くが不要だと答えており(仕事の延長に感じるという答えがトップ)、だから現代用語に「アルコール・ハラスメント」という言葉が登場した。

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posted by kagewari at 18:12 | TrackBack(0) | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『民主主義』とは”政策のバトルプルーフ(実戦テストみたいなこと)がある制度”

「独裁者の不安は選挙の洗礼を受けていないからである」
自称インテリ左翼エスタブリッシュメント(そして官僚主義も)最大のウィークポイントは、『民主主義』により訓練されていないからです(共産党なんてのもその典型)。
『民主主義』というのは(それこそ個性化された個々人の意見を突き合わせることで)「こう考えるけどどう思う?」と問うことができるシステムであり、
政治の場でそれが技術的に行われる典型が「観測気球の飛ばし報道」
(なんとなく政策立案をリークして世論の反応を見る)

これが現代情報化社会となり(本来のリテラシーやファクトチェックとはそういう意味)、ネット世論の中で激しい論議が交わされ(2ch全盛時代にはそういう機能があった)、論議が深まる(ある意味議会不要論的に個別の世論がレベルの高い論議を交わす)時代を迎えてます。
●だから欧米のSNSなどや検索サイトが顔真っ赤にして検閲騒ぎを始めた。

ちょっとネット創成期に話を戻しましょう。
俺んとこのブログや当時稼働していた『公開掲示板』もそうでしたけど、
”荒らし”と呼ばれる(よく言えば道場破りみたいな)存在は”必要なもの”でした。
何のためにって、ブログなり掲示板運営者なりのバトルプルーフとして。
(その妨害行為にどう立ち向かい撃退したのかの様子に力量が現れた:サイトの信用を一段上げる通過儀礼のようなものです。俺んとこは初期の頃十分これをこなしてますから「もういいでしょ」と、今はコメント欄閉鎖してますが。)
言うなら”荒らし”も『民主主義』の一部です(反対することが目的の野党と同じ)
その是非論は横に置いておいて、必要なものなんです。
(安倍ちゃんにしても官房長官時代のガースーにしてもそうだった)


●それは言い出しっぺの利益になるものであり、
所謂独裁や政権の裏でフィクサーみたいなことやられても、(圧倒的に有能な人物でも無い限り)その政策は”バトルプルーフ”されていないので失敗する。←言うほど恐ろしくいない
ロシア・プーチンも頑張ってもいるけど(つかロシアはまだ先進国では無いから)、彼最大の失政は『民主主義』をロシアで機能させることに失敗していることで(後継者問題がどうにもならん)、
今はよくても、プーチン後のロシアはどうなるんだろとお先真っ暗だったりする。

『民主主義』ってのは捨てたものでは無い
(日本も民主党政権交代以降ぐらいから本格機能し始めてる)


posted by kagewari at 05:40 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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