2022年05月22日

ひさびさの『単独者』論(完全に個別化するとか”やろうとしても不可能”)

本当に個性を発現すると、全てがオンリーワンになり個別化すると思う人いるかもだけど、
それは生物としての人類ヒト科の限界に到達して不可能だと思ってます。
(悪く言えば、所詮サルのすることですからw)
実際心理学を在野であれこれ探求する上で気が付いたというか、白かったことは哲学家から心理学まで「誰もが同じ結論に行きついており《見え方はそれぞれだろうけど》」それをどう言語化・論理化するのかって手法の違いこそあれ、だいたい同じこと言ってるってとこです。
 ↑
そして、それを翻訳というか(だから分析って言うんですが)謎解き(ネタバレ)したのがフロイト心理学で(点と点と結んだというか)、フロイト以降はなんやかんや現代思想含めてフロイトの影響受けてますから系統樹的にアレだけど(フロイト心理学派生のケインズ経済学とその後も似たようなもんでしょ)、

<<そんなことはともかく【そこからわかることは何か】>>

人間の脳全開で考え付く限界点は「同じ人類ヒト科なんだから似たような結末になる」
そらそうです、宇宙人とかいないから。
「どういうこと?」イマイチわからないかもしれないので、ネタを変えるとさ
(さっきまでの話は人類の存在とは何かを別角度から探求する哲学や心理学や現代思想の行きつく先が似たような話になるってことだったじゃんよ)
●「花を見て感想を言う会」があったとしましょうか、
審美眼はひとそれぞれだから(好みもあるでしょう)個性化すれば全員が違った結論になると思う人もいるかもしれない。
果たしてそうだろうか?
「適当なこと言ってみたり、ふざけたインチキ言う」とかは”無し”
花を観察する時の、視覚の性能や、表現手法含め、人類としての限界が共通なので→「仮に全員が類似した専門性の保有者の場合」→表現は類似します
(バカの度合い《知見の限界》に応じたグラデーションはあるとしてもね)

その花をダンスで表現しましょうってなると、また話しは別になると思うけど、
(しかし今度は、類似したテクニックのレベルに到達した者だけに限定すると?骨格や可動域、人類としての限界が共通なので、、、←ね、こうなるじゃん)
 ↓
そこに芸術性って話になれば、また一段変わることは変わるけど
(基本ここフロイト的に言えば『昇華』だもんさ→ある意味で現実と乖離上等なっちゃうんだよね)
そこは花の解釈では無く、「表現形式のオルタナ度」を見ていることなるから、
もう話の基準が違うよね。
(今度は洒落や冗談など、ひねり方の限界って論議になるのかもしれないけど)


■何を言ってるのかってーとさ
現実認知を理解する手法が類似する場合、
(示し合わせた共感や、同調圧力では無く《『共同幻想』など不要》)
阿吽の呼吸でニヤケながら【友人ですら無いのに】
「わかるわかる、同じ同じ」辿り着いた先は”結果、人類ヒト科の限界という点で類似する”

物理学の「ナントカの方程式が解けるか命題」ってあるじゃん、
30年も40年もあーでもないこーでもない世界各地で研究続けて、
謎を解いた物理学者がノーベル賞取る奴、
(彼らは示し合わせてもおらず、同等圧力もありません。)
物理学の知見が最高レベルってことが”条件”であるだけなんだわ
「だったら、わかるよね」→阿吽の呼吸でニヤケながら「わかる、わかる」

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タグ:『単独者』
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2022年05月21日

「道徳心の罠」→看板にある規約の「道徳的反射はNG」補完

過去記事になるけど記事リクのこれ
https://kagewari.seesaa.net/article/488045139.html
悪口が場合にとっては性善説の褒め言葉になるからイカンって話
(道徳的批判は、《むしろ肯定的な》性善説になるので”批判にならず”「甘えの構造」である件←てことで”道徳的反射”と呼んでるんだけどね)

子供達でよくある会話に
「あー悪いんだ、悪いだ、悪い事したからお前叱られるぞ!」ってあるでしょ
これは、相手も悪いと思うことが前提であり(故に性善説)
つまり、同じ仲間(『共同幻想』適応)であることが前提なワケだ。
(※厳しく叱られた後は、「どうしてそんなことするんだよ」と許してやろうって話)
 ↑
意味わからない?
(前述引用記事に書いたように「関係の継続」も前提なの)

たとえばだよ
■イスラム教徒が、キリスト教徒に
「あー悪いんだ、悪いだ、お前ヴェール被ってないから鞭打ちだぞ!」←これ有効?
(とち狂った原理主義のISの場合、本当にレイプするけど)
 ↑
少なくとも相手が「ゴメン、すいませんでした」と言うには、
同じ宗派で、女性が外出でヴェール被らないとダメだと思っている信者同士じゃないと意味が無い。


■言ってる本人は、相手も話の通じる(同じ道徳心を共有している)相手だと錯覚しているのかもしれないが(ある意味その時点でアレなんだけどさ、、「仲間扱いしている段階で本気で悪く言うつもりないじゃんよ」)、
その時に感じている”懲罰感”の『興奮』は、
誰か偉い人が自分の味方になって、罰を与えてくれるって期待だよね。
つまり事に対峙して、依存的なワケですよ(自分だけで解決しようってアプローチでは無い)
 ↑
ここが決定的な矛盾なんです、
同じ人間なんだから、いい歳こいた大人なら「自分だけで堂々と相手をコテンパンに悪く言えます(=道徳的反射は必要が無い)」(力量は同じなんだから)、
かつ大人同士の場合、赤の他人のままであることが前提であり、殊更の関係の継続はおろか関係の成立すら個別判断でしょうに。
(※あれだよ、『共同幻想』を構成する《たとえば体育会のノリの》「ブラック企業」の同僚社員なら別化もしれないけどさ《先輩に報告するぞ的な》)
「歩留り」が相対多数の現代で、人に頼って(頼んで)どうするよ、、、(道徳的反射とか)
※重要なことなので更に補足しますが、『民主主義』の現代で投票先がわからずどこに投票するべきか他人に頼ってたらイカンでしょ。現代『民主主義』社会の大人は、自立的に(論議や相談ぐらいならいいだろけど投票先を依存したらイカンでしょ)投票先を選択する判断と責任があるんだからさ。

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2022年05月19日

リクエスト関連(ふとした疑問さん「派生でちょっと説明した部分」)

<<後になって気が付いた、冒頭項に追記>>

ふとした疑問さん
>ありがとうございます。PMSも更年期障害もガルガル期も強迫心理とは関係ないとの理解でよろしいでしょうか?

本稿で、ちょっと派生した心理関係の話に触れていると思いますが、
■「強迫心理」があると、不快『興奮』の前例化して(発端は健康な生理現象であったものが)、脳が”快感代謝”の成功例と解釈し、激化、悪化する可能性はあるってこと。
(既に脳内物質的な傾向は収束や寛解しているのに、その体験がトラウマ論的に機能した場合)
子供に関連する場面とは別に、
その時に関係悪化した対人関係との間で起きた不快体験が”ネタ化”して、
(脳が、”快感代謝”の成功体験として再現を求め)
関係悪化が(トラウマ論のフラッシュバックのルートで)唐突に(何のフラグかは脳の記憶の絵柄次第)『興奮』の状態で勃発したりする可能性はあります。
※フロイト時代によく耳にした”ヒステリー”ってのも「生理痛関係の派生」って見方もできるのかもしれません。
<追記>(その”ヒステリー”ってのを最近耳にしない理由は、鎮痛剤が高性能化して普及したからなのかもしれない)


●少し話を整理するなら
「強迫心理」を持っている人格ってことは=欲求不満傾向が恒常化している可能性(一時欲求の断念なり失敗なりが無いと「強迫心理」は形成されないため)
→その欲求不満を、「強迫心理」設定関連の不快『興奮』で代謝するフラグを持っている
(主体的快感獲得に不安《や勘違い》を持ち、常に受動系”不快待ち”心理のリスクがある)
 ↑
だいたいこんな感じのことなんです、
 ↓
PCでたとえるのもアレなんですが(自我はOSに似ているんで)
「強迫心理」は、一種のバグのことで、機能やプログラムで何か失敗やエラーした時に”妙な悪循環によるリソース消費やCPUがハングする誤った設定”が(デバック《ネタバレ》されず)残されている。
うんで、時々動作がもたつくところがあるので、パッチあてて(「なんかおかしいぞ、バカか俺」アップデート)正常動作させる方向でいけばリスクも減りますが(いつか根本解決のメジャーアップデートもあるでしょう)、
アップデートを切って(「強迫心理」をアイデンティティ―の一部だと思い)温存すると(アイデンティティ―ってことはそれを動作させてこそ本領発揮って意味なりますから)、普段のもたついた状態で動かしてるのもモゾモゾするでしょ。
バグが動き出すエラー待ちみたいな奇妙な状態になるんです(本来それは困ることの筈なんですが、そのバグでCPUもメモリ大暴走使用率100%全開になるのは確かでしょ)。
バグが機能するPC大混乱待ちみたいな。謎のフラグがリスクとして固定化する。

ちなみに『共同幻想』も強迫傾向を売りにしているのは事実、
どう違うのかって、『共同幻想』ってのは、プリインストールマシンの「いらないメーカーソフトがデスクトップてんこもりで常にリソースの一部を専有しており」、時々意味不明にポップアップしてきたりする(ほぼほぼ公式ウイルスだから、、)。
無理に削除しようとすると、バックアップの機能に支障が起きたり(OSまでメーカー専用にカスタマイズされている場合もある)、アップデートも勿論winからのもあるけれど、メーカー主導の別口のアップデートもあり、「常にその状態が維持される」(苦労して消したクソソフトがその都度復活したり)、
”適応者”ってのは、「そのまま使ってる人」(間違ってもレジストリエディタとか使ったことは無く:蓋開けてメモリの差し替えや増設もやったことが無い)

●ですから「強迫心理」持ちだなって人ほど、
ふとした疑問さんが最初に質問した話が「どうしてそうなるのか」
私が(専門外も含むですが)可能な範囲で解説したような”ネタバレ”をしっかり知っておくことが、悪循環を幾分かでも予防するかなと思います。
(※「強迫心理」は、よくわからないことや、不安のファンタジーに強く反応するから→逆に言えば「凄くネタバレがよくわかっている事項」には反応しずらい傾向がある《解釈で意図した方角に持っていけないから》”疑問は残さない方がいい”ってこと

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2022年05月18日

第4ラウンド(M A Great Again)自分の記事引用するワケじゃないが「日本の地上波」

これが酷すぎるってわかりやすい動画が出ているので、
『住まいの心理学』にちょいと記事を書いたんですよ。
地上波捏造報道ここまできたかという話

(動画はこちらにも貼りますから、行って読まなくてもいいですよ)

動画はこちら
【露のウクライナ侵攻】テレビ朝日がとんでもない捏造ニュース流して大炎上!日本のメディアの闇 捏造ニュースが生まれる原因とからくり こんな嘘がまかり通っていいのか?BPOで
https://youtu.be/j6uwfVKGv8Y


そのまんまです、
「呆れてモノが言えない」

あーちなみに動画中で登場するローマ法王は、
「NATOのせいでしょ」だけでなく、
背後に軍事産業が跋扈しているとか、類似した紛争はウクライナだけでは無い(サウジアラビアとアメリカのイエメン戦争)とか相当踏み込んだ発言をしており、
ゼレンスキーの会談断ってるのも、「会談するならまずロシアからでしょ」ってのが理由です。


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2022年05月17日

特集:『共同幻想』社会適応者を「紅白歌合戦で説明する」

<<意欲作の特集となりますので、かなりの長文となってること最初にお断りしておきます>>


■「皆で一緒に(共同・共通)マスプロダクトされた(大量生産)エンタメが(インセンティブ)、娯楽として成立し(”快感代謝”)、これに興じる様」
 ↑
これが『共同幻想』社会適応者の典型であり、
「全国民の過半数が年末に紅白歌合戦を楽しんだ時代」そのものです
(いっしょに見る人がいない個人は疎外感や孤独感不安を感じるとこまでがお約束)

そして、この話のネタ元はこれ
■詩人ユウェナリス(西暦60年 - 130年)が古代ローマ社会を批判して詩篇で使った以下の表現
「政治的関心を失った民衆には、パンとサーカスを与えておけばよい」
※サーカスってのは厳密には”見世物”のことらしい(ま、エンタメのことだよね)

■古代から近代までの奴隷階級や庶民は文字さえ読めず、政治への関心どころではありません。
(江戸時代から異様に識字率の戦った日本が普通じゃないの)
しかも教会権力など特権階級だけが知を独占し《羊飼いを自称》、下層のものを「迷える子羊」とか言って「言われたとおりにしなさい《神罰があたりますよ》」とやったのが『共同幻想』社会であり、
ルターも大概だって話は横に置いておいてww
俺達も文字が読める、聖書を印刷して自分の頭で考えるってのが現代の民主化に連なる。
(うんでそれは、教育や印刷技術など、文明の進歩に応じて拡大してきたワケだ)
 ↑
【文明の進歩に応じ『共同幻想』は崩壊する】←これは定説ね


<<<さて、「紅白歌合戦時代」に話を戻そう>>>

近代にはせいぜいあったとしてもメディアと言えば?「新聞とラジオ」
世界のエンタメは操作し放題であり、且つ貧しい一般庶民は楽器すら触ったことがありません。
子度時代に聞いた歌と言えば、洒落た長唄やら、農村の民謡やら、国のプロパガンダの国民唱歌やら(現代の某北ナントカじゃないけど)、ヤクザが運営する芸能事務所の歌謡界(元はあれでしょうか芸者さんじゃないけども芸事の元締め的なかしら)、
 ↑
庶民の音楽知識は上記を超えません
(文字が読めず、『聖書』の印刷されていない時代の教会権力ヨーロッパと同じ)

権力側はやりたい放題ですよね(笑
「ハイどうぞ、子羊達よろこべ〜紅白歌合戦だよ」
●この様子は、現代においても大企業が設計したレジャー施設やらをGWなどお定まりのスケジュールで、奴隷階級「社畜」共が大いににぎわう様と全く同じであり(ゴメンネ、ブラックジョークだから許してね)、「パンとサーカス」に他ならない。

更に紅白歌合戦をめぐる深いところに及べばさ、
1)涙ぐんでる演歌歌手から、懐メロ歌謡から、派手な衣装で何歌ってるのかわからない(サビが何故か英語)アイドルや、キモチノワルイ(これより先は言わんときます)、、、まで、
全員の視聴を”耐えられる”んです、
ゴスイ適応者になると、”全員楽しめてしまう”
 ↑
ここに何が暗示されているかわかります?
”恋愛幻想”における
「フォークダンスコンビのジレンマ突破の”仲間なら誰でもOK”《異端はイジメで追放》」
(※”フォークダンスコンビのジレンマ”とは数学的に相思相愛のコンビが同世代で過半数を超えるなどのトンデモは数学的確率として絶対に不可能であることを指す→ところが「昭和」では多数が婚姻しており=背理に”その組み合わせは同じ仲間であればほぼ誰でもOK”の暗韻が『共同幻想』に織り込まれていたことを結果的に証明していた→なので権威側は「相手を斡旋することも可能となる」その権限を持つことで”適応者達”をそのインセンティブでグリップできた。)
 ↑
まさかと思う人いるかもだけど、以降進めばわかってただけると思います

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posted by kagewari at 08:21 | TrackBack(0) | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月16日

リクエスト関連(ふとした疑問2さん「産婦人科は専門外なので一般論ですが」)

<いつもの誤変換多数で校正と《まだ残ってるかもだが》、一部だけ追記。後半に更に追記、そして更に追記>

ふとした疑問2さん(所謂心理学から言える一般論で)
>PMS(月経前症候群)や更年期障害などはメンタル面が原因なのでしょうか?若い頃は私も生理ニ日目は母がいないと精神不安定でした(今はないです)。PMSや更年期障害の人の中には鬱やイライラが尋常じゃない人もいます。閉経後の更年期障害が怖いです。あと出産直後のガルガル期も赤ちゃんを持つ母親の本能なのですか?夫の家族に赤ちゃんを触られたくない(中には実母にも)という女性が多く、本人達も「今思えば何であんなに拒絶反応出たのかわからないけど出産直後は舅姑小姑に赤ちゃんを触らせたくなかった」と言う人が多いです

(ある意味メンタルってのは脳内物質の影響で起きるワケで《通常はそれを引き起こすのが自我の論理性トリガーってことになるんだけど》)
■更年期や月経前ナントカってのは生理的に脳内物質が前後しますから(よくホルモンとか言われるのが実質脳内物質だと思っていいです)生理的要因でメンタルが左右されるんです。
感情ってのは、脳内物質の結果であって(ドーパミン無ければ怒る人もいない:なので勘違いして薬物投与やりすぎるとロボット人間になってしまう)、先に脳内物質が生理的理由で前後左右すればメンタルにダイレクトに影響与えます(アルコール飲んだ人がどうなるで考えればわかりやすい:ちなみに脳内物質ってのはそこいら辺のドラッグ逃げ出すほど強力です)。

■うんで、心理学的に言えば(快・不快原則)
脳は『興奮』獲得の成功体験を重視しますから(脳にとって”快感代謝”は、快によっても不快によるものでも【どちらでもよい】)、生理的要因で不安定となり(『興奮』しやすくなり)”めんどくさい事が起きたとする”←これが成功体験となり、生理的要因が実は収まってきてるのに”(それこそ論理性に一服)盛られて”その不快状態が激化したり、必要以上に継続したりってことがあるだろうと。
(なので生理関連や更年期は、鎮痛剤なりピルなど応用のホルモン療法なり”対処療法”に一定以上の意味があることになります:言うならば「生理的要因による循環性のトラウマ論」みたいなことにならないようにね。)

そもそもが人類ヒト科のメンタルは「24時間365日繁殖期」という異常に肥大化した性欲(あらゆるモチベーションの源泉であり文明化の理由)に起因しますから(リビドー論)、
性ホルモン関係がメンタルに及ぼす影響は「そら大きいわ」って事で
●参考に男性の更年期障害を例に取ると(これ典型的なので説明しやすい)
EDになって、性行為が一生できないと知った場合、
性行為は「アクティブに(攻撃的・主体的に)獲得される快感『興奮』の代表格」ですから、
快・不快原則上、快感による”快感代謝”がもうできないのではないかみたいな錯覚に陥りがちで(性欲は広義にサブカル・オルタナ展開しますので《文明化がそうであるように》、性行為が不能になっても全ての快感代謝を失うワケでは【無い】)、
するとさ、落ち込みますよね?→この瞬間”不快感代謝”のフラグが立ちます
(脳にとって”快感代謝”は、快によっても不快によるものでも【どちらでもよい】)
脳は、獲得確率の高い行為を選択推奨しますから→「俺はもうダメだ」って不快『興奮』で代謝をゲットしようと画策します。→これが男性更年期鬱って奴です。

言えば人類の全てのモチベーションの源泉は異常に進化した性欲(”猛烈な生存欲”と考えるといいかもしれない)によるのですから、女性の更年期や月経前ナントカってのは【それそのものがメンタル事案】ってことです。
【そうそう、思春期『反抗期』が”性欲の獲得”をトリガーとするのと同じ】ですわ

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posted by kagewari at 18:19 | TrackBack(0) | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソ連とロシアの件(関連程度で”封印列車”など)

「ウクライナ紛争」離れて、少しロシアの言い分を補強してみよう、
ロシアの悪行三昧は枚挙にいとまが無いが、
”圧倒的にソ連時代”なんだよね。
てか、ロマノフ王朝時代に詳しいワケじゃないから、革命が起きるぐらい民衆は怒っていたのだろうけど(近代の王家は政略結婚するので、王妃がオーストリア出身とかフランス出身など外国人系になってたたりするのもあると思う。)

まずブルジョア革命なる現代で言えば民主化?っぽいのが起きるのさ
王家は暗殺だったかな、
ロシアはこのブルジョア革命派と共産革命派ボルシェビキの権力闘争で大混乱に、

この時独逸界隈で活動していた革命家は(ロシア人やらユ〇ヤ人)、本国ロシアでは指名手配のテロリストだったかな、スイス辺りでなにやら活動していたんだわ。
そしてね、頻繁にロシア帝国との紛争絶えなかった西側は「これは好機だ」と、
レーニン以下この活動家達をロシアに送り込むんだわ。
(そのまんま、テロリストを意図的に送り込んだのさ)

当然独逸では(戦時中だからという話もある)テロリストなので、車両から一歩も出ることは許されず、”封印列車”としてロシアへ帰国する。
(何故かメンシェビキと呼ばれるブルジョア革命派はその時はダメ言われてる)

受け入れ側のロシアでは、ブルジョア革命派がこのレーニン一派を「ドイツのスパイ」と逮捕しようとするんだが、レーニンは最初フィンランドに逃げるのかな(はい、反ロで仇敵のフィンランドが匿います)
後は歴史のとおり、
ロシアで武装革命共産主義者のボルシェビキが多数派となり、ソ連革命が起きます。

■詳しい話はこの辺にあります
『世界史の窓』
世界史用語解説 授業と学習のヒント 「レーニン」
ロシアのボリシェヴィキの指導者。ロシア革命を指導し最初の社会主義国家を建設した革命家。

http://www.y-history.net/appendix/wh1401-105.html
 ↑
興味ある方はどうぞ、

そんなこんなで、現在のロシアのナショナリストはさ(以下のように思ってるワケ)、
「そもそも共産革命とか、けしかたのも西側の陰謀じゃん」
ソ連も随分悪い事した言うけど、作ったのオマエラじゃん、

(そもそも共産主義発案者マルクスがドイツのユ〇ヤ人だろ)
且つ、スターリンの大粛清から全体主義と、ロシア人が最大の被害者だボケ
なのでウクライナから「ホロドモール」のこと言われてもさ、
それは”共産党”がやったことじゃんよって話になる。

 ↑
その共産党を倒したのもロシア人だぜって
(ペレストロイカ辺りの話も怪しいんで、ゴルバチョフの陰謀かもしれんけどさ)

それからナポレオンからヒトラーまで何度も何度も攻めてきやがって、
ロシア人(スラブ人)を奴隷階級か何か人種偏見持ってるだろオマエラ

【この辺が現在のロシア人の感覚かな】
(それもあって、WW2でベルリン攻めあがる時に残虐非道の限りを尽くすんじゃないかな。中立条約破って満州来た時も酷かったって話もあるので、当時《この時はソ連か》ロシアの民度の問題かもしれないが。)

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2022年05月15日

個性化と『賢者モード』の拡張(=サブカル・オルタナ展開)

今回も成人向けな内容になると思うので(現代だとR18か)
青少年は退席してください、意図的に行間空けます







■『共同幻想』と適応の仕組みは
言うなら「欲求不満に追い込んでからの→”狭義の性欲インセンティブ”で釣る」
こういう仕組みになってます。
なので昭和の保守派はエロ本狩りやエロ暴力ゲーム狩りや、エロ暴力漫画狩りや、ポルノ映画の表現規制(ぼかし)やら、学校における不純異性交遊禁止や青少年健全なんとか条例などなど、
個人が自由選択で”快感代謝”ができないよう躍起になります。
(キリスト教など強度の保守派では避妊する性行為も自慰行為も禁止です。別に厳しいとこで無くても米国保守派州では親の許可無く異性交遊禁止です《車が無いとどこへもいけない田舎において父親から車の鍵を借りてデートに行く文化があるのはこのため》)
(※反対に左翼リベラルがLGBTや性教育含め、その正反対を行くのもわかりますねw)
 ↑
で、追い込んでからの
「言う通りに”適応”すれば、縁談から何から(そもそも性行為の許認可を結婚の儀式で祝ったり)めんどうみるからね」という構図になってます。

※間接的に(男性の場合社会的地位が嫁を獲得できる条件《や権利》みたいな強迫かかるパターン多いので)
権威(日本の近代なら年功序列)に従えば悪いようにしない(無条件に年功序列エスカレーターで昇進)、逆らえば一生最低ランクだからな(前述の枠組みと合わせると「生涯性交できないようにしてやる」を暗韻として含んでいる)的な脅しも有効となる。


●時に、「強迫心理」下にある自我が「友人関係ガー」とか見当違いなことになる理由は、
前述までの流れを追うと理解できると思います。
思春期『反抗期』の発現により(初潮や精通で”隠された事実を知る”)
「すわなんてことだ、これが快楽か」って時に、
この人達の言う事きいて”適応”しないと【一生欲求不満に追い込まれるのか】
(これね、フロイト心理学イロハの”エディプス・コンプレックス”に被ってんの”去勢恐怖”)
 ↑
やおら、対人関係ガーとか、友人関係ガーってことになったのさ。
(近代の『共同幻想』の脅しが利き過ぎて)

しかしだ、
本来”非適応個性派”が社会にちらほら登場した理由は、
文明化のリベラリズムの成果であってだな、
(近現代の革命家なりが命がけで勝ち取ってきた、人種差別撤廃やら、女性差別撤廃から、ピル解禁やら、米国におけるポルノ解禁、、、、現在振れ過ぎて《反動形成》児童へのハードな性教育とLGBTって最初の意味はどこへやらになっちゃったんだけどさ、、)
 ↑↑
答えが『共同幻想』様ーーじゃオカシイだろ、、、

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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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