2022年04月13日

「”それ”はナントカ障害だから」←”それ”を個別に認識可能なの?(2)


<<前回例外事項の補足から>>

(学習障害と多動性ナンチャラの一部は例外:医学的アプローチに効果がある可能性が示唆されるの範囲で)
 ↑
ここの意味ワカラナイ人いると思うので、
俺は医療関係者ではないからさ、言えることは限られるけど、
『糖尿病』ってあるよね?→正確には「インスリンが適量に出ない病気」でしょ、
脳内物質にも、盛る役と、鎮める役がいるからさ、
(アレルギーとかで考えて欲しいんだけど:免疫活動の不全)
どうしても論理的にたどり着けない不具合がある場合、
 ↓
(わかりやすく言えば、アトピー性皮膚炎に心理学は効果が無い)
それは例外事項で、医療の持ち分野になるって意味です。
■事実、学習障害やADHDだっけ?多動性ナントカの場合(ADHDを発達障害のカテゴリに入れるのは違うんじゃないかと思うんだが、、、)「知性は凄く高いのに文字が読めない」だとか「アニメ見てるだけで『興奮』し過ぎて過呼吸で卒倒しそうになる」など、対人関係とかでは無く整理現象として辻褄の合わないトラブルが起きてるから、「インスリンが適量に出ない」じゃないけど、医療だから効果的な対処ができる分野がある(学習障害の場合は専用のカリキュラムみたいなので効果をあげている)。


なので医療関係のアプロ―チも否定していないし、
(”効果”って表現をどうとらえるのかで違ってくるかもしれないけど)
心理学などの論理的アプローチってのは、脳神経回路のリハビリや筋トレだとか、OSのアップデートみたいなものだから「物理じゃなくて、ソフトの話」でしょ。
(無意識領域ってのは、さしずめ”レジストリ”)
当然の話、心理学も万能では無い(カバーできるのは「動機形成」などが関係する事項)。

社会現象や関連する個人の事象で説明<分析>できないことが無いってだけです。
(心理学が説明できない部分があれば、それは持ち分野が違うって言えばいいかしら)

※また”対処療法薬”は”治療薬”では無いよの説明は別の意味ね、
(製薬メーカー自身がそう言ってることだから)

■もう一個言うとさ、
「”それ”はナントカ障害だから」←”それ”を個別に認識可能なの?
「この子は、こんなことするからきっと病気なんです」
「何々があったら、病気(適応障害)だから」←小学生なの?
(「お誕生会来なかったら、お前バイキンだから」と、どう違う?)

 ↑
この話、

■効能書きによくあるよね、
「風邪による発熱などの症状」←厳密に言えばこれ間違いなのみなさんご存じでしょ
「発熱とは、ウイルスなどの増殖を抑えるための免疫活動のひとつ」だから、
(しかし程度の問題で、幼児で高熱が続くとその免疫反応が強すぎて本体が壊れる場合がある。ある意味免疫系の暴走、)
厳密に言えば?→「発熱は風邪の症状では無い」
しかし?→「当事者が不都合があると訴える”症状”である」

(※不都合が無いとさ、体力ある人は経験者だと思うけど、「熱が上がると余計着こんで布団被って《熱でウイルス殺し》汗かいて治す」民間療法あるよね。←この発熱は症状では無いの、)

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posted by kagewari at 07:58 | TrackBack(0) | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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