記事ってのは、たぶんこの辺のことですね
https://kagewari.seesaa.net/article/485784160.html
https://kagewari.seesaa.net/article/485787464.html
2/28の記事でさん
>>スティーブン・スピルバーグもトム・クルーズも確か学習障害です、しかし、彼らの作品は「社会的に認知」されてますよね?(適応してなくても、「適応者はスピルバーグやトム・クルーズの作品を観ない」なんて話を聞いたこと無い
社会的に成功してる発達障害者は一目置かれます。人も寄ってきます。コミュ障や取り柄のない発達障害者を蔑んでる共同幻想適応者も米津玄師(発達障害持ち)の曲は好んで聴いてる人も多いですしね。でもコミュ障や取り柄がない発達障害者は初見から嫌われます。健常者の結束を強めるために利用もされます
■何度も書きますけど
「自称”健常者”の方は発達障害の10倍ほど病気なんだもの」(わかりやすく言えば)
そらおかしか言動しますよ(当たり前でしょ)
なので、2/28の記事でさんも自称”健常者”の相手をする場合は、
彼らを「発達障害の10倍ほど病気の人」として対処しなければならないの。
彼らは、権威性認知を優先するので、
社会的成功した人物は(どんなバックグラウンドあっても)賞賛します。
(環境少女グレタちゃん賛美に至っては、控えめに言っても「気でも狂ったか」と思うでしょ?)
つまり、彼らの「俗にいうナントカ障害」などのレッテルは彼らの都合であって、特に意味は無いの。
彼らは「『共同幻想』だよねったらそうだよね楽団」なのであって、
共同で使ってる譜面どおり演奏しないとか、演奏できないメンバーは追放するんです。
(中世ヨーロッパだと拷問して殺害してました←しかも村人総出のお祭り騒ぎのエンタメだった)
でね、彼らの”適応”ってのは「中身はなんだかわからないまま権威ある人や有力者、メディアの言うことは嘘でも何でも真に受けて信じる(”適応”)」ってトンデモな病気のことなので、
仮に同じ楽団にスピルバーグや米津玄師が(何の説明もなく入ってきたら)
余裕でパージします(ガチでイジメの対象です)。
↑
(トンデモ人格の彼らにとって)そこに何ら非合理性は無いの(私の説明読んでもらえればわかると思うけど)
※そもそも自称”健常者”のみなさんはナントカ障害とか何のことか知らないし(知らないでパージしてますから)、
28日の記事でも説明しているように、NHKの教育が「障害者はアイドル」みたいな演出で番組作成すると、左翼『共同幻想』な人は「だよね、そうだよね」って感動しつつ、同時にテメーのガキのナントカ障害児をモラハラ叱責してたりするワケ(これは私の説明読めばわかるとおもうけど、彼らの人格構造上それは余裕であり得ることなのさ→【何故って”トンデモ”なみなさんだから】)。
●私が28日に説明しているのはそういう話で、
所詮「なんのことかわからないので、ナントカ障害って命名したよ」って枠組みの中で(そら臨床系はなんだかんだ分類するからさ)ナントカ障害の診断があるのだとしても、
自分をナントカ障害だと思ってはいけないってかな、、、(ちょっとニュアンス微妙なんだけどさ)
「そんなフェイクニュースを真に受けたら」まんまと、彼らのデマゴーグやらプロパガンダに”乗っちゃってる”(適応洗脳されている)ことになるじゃんさ。
→続きを読む
2022年04月02日
『快・不快原則』と「鬱構造」について理解を深めてみようじゃまいか(2)
※ちょい前に書いてる「強迫心理」の小ネタを必ず読んでおくこと
https://kagewari.seesaa.net/article/486196917.html
<最近の記事リクで連発したここの論理を補足説明しよう>
直前記事の以下の事例を検証してみよう
↓
「むしやくしゃるるから公園遊びにいこうぜ」
(いってみると気に入らない顔の先約がキャッチボールなどしている)
※【なんだこれ、ここで遊ばないとダメなんだ!!!】←ここで「強迫心理」設定(思考の『枷』)
「オマエラさ何調子こいてんだ」
(ボコボコ!)
↑
こういうことばかりだと直情径行ってことだわね←単純なスクリプトのいいプログラムだけど、、
(自我ロジックが重層的では無いの意)
だったら?
↓
■<こう展開すりゃ簡単なんだわ:てかこれが普通だろ>
↓↓
「むしやくしゃるるから公園遊びにいこうぜ」
(いってみると気に入らない顔の先約がキャッチボールなどしている)
※【あっ、、、ちょっと待てよ→前述の「強迫心理」設定を「バカか俺」で突破】
「なんかさ〜これじゃない感強いな、、」
「だよな、どうする?」
「とりあえずさ、すぐ先にデニーズあんだよ。会議開くべ」
「だな、」
●全く同一人物の行為選択としてよっぽど建設的です
俺は【こ れ を オルタナ・サブカル 広義展開】と呼んでます
(固有名詞とかでは無くて、現象をそのまま呼んでるだけだから)
この展開に必要なものは何ですか?=”アイデア”《idea》
『自意識』が自由選択可能な状態ですね?
(※『idea』【哲学】 観念,イデア:[ギリシャ語 idéā 「形態,様相」から; 形容詞 ideal])
イデア:wikiによると、
プラトン哲学の根本用語。
ギリシア語では、見るideo系統の用語としては、ideinとeidoがあった。eido の過去形 eidon に由来する「eidos エイドス」という言葉は「形」とか「図形」という意味でごく普通に用いられる言葉であった。「イデア」も「見え姿」や「形」を意味するごく普通の日常語で、プラトン自身は「イデア」と「エイドス」を専門用語として区別して使用していたわけではなく、同義の語として使用していた。
プラトンは、イデアという言葉で、われわれの肉眼に見える形ではなく、言ってみれば「心の目」「魂の目」によって洞察される純粋な形、つまり「ものごとの真の姿」や「ものごとの原型」に言及する。
(事象の形而上学的意味みたいなものか?→逆説的には「見たまま」かもねww)
→続きを読む
https://kagewari.seesaa.net/article/486196917.html
<最近の記事リクで連発したここの論理を補足説明しよう>
【(そうもっていけるネタはあっても)鬱になるような確定事実は存在しない】←繰り返し指摘しておきます
(そして「強迫心理」はどんな情報も最後は「鬱になりそうだ」結論に持っていこうと無意識下で策動しているのだということです。)
●快・不快原則:不快であっても『興奮』を伴えば脳にとって快感代謝の利得(利益)である
(退屈や欲求不満の回避が絶対命題だからです。)
自分の自我の”無意識領域”に「無理な設定持ち込んででも落ち込みネタを煽ろうとしてる概念がある」ってことを注視すべきなんです(コイツはヤバいぜって→しかも付き合わされる『自意識』にいいことが何も無い)。
直前記事の以下の事例を検証してみよう
↓
「むしやくしゃるるから公園遊びにいこうぜ」
(いってみると気に入らない顔の先約がキャッチボールなどしている)
※【なんだこれ、ここで遊ばないとダメなんだ!!!】←ここで「強迫心理」設定(思考の『枷』)
「オマエラさ何調子こいてんだ」
(ボコボコ!)
↑
こういうことばかりだと直情径行ってことだわね←単純なスクリプトのいいプログラムだけど、、
(自我ロジックが重層的では無いの意)
だったら?
↓
■<こう展開すりゃ簡単なんだわ:てかこれが普通だろ>
↓↓
「むしやくしゃるるから公園遊びにいこうぜ」
(いってみると気に入らない顔の先約がキャッチボールなどしている)
※【あっ、、、ちょっと待てよ→前述の「強迫心理」設定を「バカか俺」で突破】
「なんかさ〜これじゃない感強いな、、」
「だよな、どうする?」
「とりあえずさ、すぐ先にデニーズあんだよ。会議開くべ」
「だな、」
●全く同一人物の行為選択としてよっぽど建設的です
俺は【こ れ を オルタナ・サブカル 広義展開】と呼んでます
(固有名詞とかでは無くて、現象をそのまま呼んでるだけだから)
この展開に必要なものは何ですか?=”アイデア”《idea》
『自意識』が自由選択可能な状態ですね?
(※『idea』【哲学】 観念,イデア:[ギリシャ語 idéā 「形態,様相」から; 形容詞 ideal])
イデア:wikiによると、
プラトン哲学の根本用語。
ギリシア語では、見るideo系統の用語としては、ideinとeidoがあった。eido の過去形 eidon に由来する「eidos エイドス」という言葉は「形」とか「図形」という意味でごく普通に用いられる言葉であった。「イデア」も「見え姿」や「形」を意味するごく普通の日常語で、プラトン自身は「イデア」と「エイドス」を専門用語として区別して使用していたわけではなく、同義の語として使用していた。
プラトンは、イデアという言葉で、われわれの肉眼に見える形ではなく、言ってみれば「心の目」「魂の目」によって洞察される純粋な形、つまり「ものごとの真の姿」や「ものごとの原型」に言及する。
(事象の形而上学的意味みたいなものか?→逆説的には「見たまま」かもねww)
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