2022年03月29日

まだ誤解あると思うので「正式な意味の社会不適応を語ろうか」(2)

前回の続き
 ↓
シンプルに言えば、「社会適応」とは、
「現地の言葉で挨拶とか意思疎通ができて、現地の商店や交通機関を利用できて、(就職できるできないはともかく)公共サービスなども利用しつつ、現地国憲法で保証されるような社会的生活に順応・適応していること」です。
(セレブな地位でも、レギュラーメンバーや自衛隊レンジャーバッチのような”特殊な地位”の意味はありません。)
 ↓
なので、(ひょっとしたら別のイメージで考えてる人いるかもだけど)
「バイト君でも、平社員でも、パートタイムでも、派遣でも、ニートでも、管理職でも、商店主でも、既婚者でも独身でも男性でも女性でも、現地社会の生活に順応・適応していれば=【社会適応者】です。」(たとえば自分がバックパッカー無銭旅行の一人旅で外国にいった状態で想像してみ?)

<<<いったいいつ時代から、どこの誰が話をややこやしくしたのか知らないが>>>

■ここで再び思考実験です

●バックパッカー一人旅であなたが中東旅行しているとします。
見かけはそれこそホームレスかも知れませんが、
「どういう環境になったら犯罪しようと思う?」←【質問の意味がわかりません】になるでしょ?
どこをどうでんぐり返しても、そういう発想の合理性を担保する話とか【出てこない】のさ。
 ↑
とても重要な鍵なので、何度も繰り返し考えて欲しいんだけど
上記設定で、「もうどうしようもない犯罪しよう」と動機形成可能な発想そのものが思いつけない筈なんだわ(そして旅行者はアラビア語できなくても片言英語と身振りで現地社会適応できちゃう)。

そこで”それこそ環境問題だ”と展開する中段括弧書きを引用してみる
 ↓
(※逆説的にこのたとえが「発展途上国からきた外国人」という設定となっているのは、後述することになると思いますが「世俗化せず結婚制度的世帯運用強迫」がかかっていることも想定され、その場合「結婚して世帯運用できなければ”欲求不満”に追い込まれる」心理構造があり得るため→それこそ心理環境を発端とする「社会不《非》適応」があり得るということ。)
 ↑
どういうことかって、自国なりの伝統宗教でも何でもいいけれど、
『共同幻想』適応人格特有の「強迫心理」で(伝統保守としてかくかくしかじかの流れにのった縁談婚姻でなければ自慰含む性行為の一切を認めない《やったら異教徒殺す場合》)
インセンティブの設定として”今ここで喧伝してる社会適応してくれればー《隠された意味は『共同幻想』適応のこと》”→「こういう性行為《縁談結婚の保証》のインセンティブが」あるんだけど、←こういう『枷』が人格にハマってる場合ヤバいのさ。
●特に難民や外国人として市民権申請している場合、出先の現地環境には「そんなトンチキな『共同幻想』社会からして存在していないんだもの」、、、、
 ↑↑↑↑
わかりますよね?「何に適応しるってのさ、、状態」なるやん、
(逆説的に現地に保守的異国コミュニティーが発生する理由でもあるが)

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posted by kagewari at 17:50 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

更に補足しておこ「保守リベラル」←基本的に俺はこのスタンスです

現代はそういうワケで『共同幻想』崩壊時代だけど、
このシフトに関しては著しい世帯差があり(子供時代の人格形成の差異)、全体主義でもあるまいし一律に制度から変えるのは混乱を招くだけになる。
保守が都合のいい人には(仮に『共同幻想』崩れ適応に問題を抱えていても)そのままのルートを残しておく方が安全だ(その後各個人がいかようにでも自我選択できるようにしておけばよい)。
 ↑
つまりこれさ、アベノミクスなんかでもやっていた”改革”って方式、
前衛的取り組みは「経済特区などを設けて実験的に並行させよう」というやり方でいいのであり、
義務教育の自由化についても(特区を設けるようなアイデアで)、希望者にはどの自治体でもオープンスクール的な学校を選択できるようにすればいいのであって(日教組と正面衝突しても不毛でしょ)、
非営利民間校は国から補助金もらえるとかさ、方法はあると思うよ。

■いうならば同時並行で(無駄な対立とか引き起こさずに)”非適応個性派”を選択しやすい環境を選択肢として準備すりゃいいだけの話です(故に『共同幻想』”崩れ”な社会も《違法性が無ければ》尊重して、棲み分け継続する)。


このブログの看板注意書きにもあるように、
「いい悪い論持ち込んでも建設的なことは無いから」
(※『共同幻想』適応社会の問題は別の意味で論議しても《事実だから》、悪者扱いとか意味のわからないことして得るものなどない。《そもそも”いい悪い論”がクッソ『共同幻想』認知じゃんよ》)

過去記事書いてきたけど【例外事項は別に論議されるべしでしょ】
●イジメ殺人事件(自殺に追い込むなど)起きた場合は例外よ(いい悪いでは無く刑事事件だから「法治国家としての論議だもの」)、
この場合は当該社会の”崩れ”っぷりが許容限度超えてることになるので、
「お家断絶・廃校処分」でいいと思う(勿論加害者は刑事訴追)。
(これやれば隠ぺい社会になる意見あると思うけど、内部通告に懸賞金でもつけりゃいいと思うぞ)
●幼児虐待事例は「事故起こした親は生涯世帯の構成を禁止すべし」←接見禁止みたいなものは無理だと思うので(施設などの運用・制度としては禁止でも)生涯に渡っての個人的接触まで立ち入ることはできないだろうから、言うほど厳しい措置では無いと思う。←【暗に親権資格制を示唆するものさ】
(これが米国の例だと、幼児虐待罪とか冤罪連発しているようなので、法整備は慎重に「捜査機関も”最近食い扶持怪しくなっている弁護士さん”とかリクルートする手もあると思う」)
 ↑
俺の理解が間違ってるかもしれないけど、確か米国みたいな訴訟社会だと民間で起きる判例がなし崩し的にそういう方向の法令化を促すみたいな(これも民主的法治論にならないかしら)、
その都度現実を反映する形は欲しいね。
(”最近食い扶持怪しくなっている弁護士さん”に補助金付けて、無料で弁護士に相談できる枠組みを自治体はもっと拡大すべきではないだろうか。)


posted by kagewari at 17:31 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「強迫心理」の小ネタ(本来これ必要か?と思うんだが念のため補足記事)

<いきなり校正追記していたんだが、中段に更に追記>

共同幻想』社会適応が『自意識』を「抑圧」する「強迫心理構造を核としている件」
(過去ログでも「いやいや『共同幻想』も構造は「強迫心理」と同じだから」など登場してます)
まさかと思うけどどういうことかピンとこない人いるかもなので、
●ベタな説明で補足記事を書いておこうと思う
※いつものことだけどさ、「わかりやすくするため」攻撃的暴論になっているから
そこ(わざとそうしてる件も)忖度して読んでおくれ。


■幼児を半ば強制的に拘束し、小学校で(しかも階級《クラス》社会に入れ)、決まった時間に、半ば強制的に、義務を負わされ、何が偉いのか知らない”偉い人役”と決まっている大人に(教師:大人社会代表)、ほぼ無条件で従い(反論は許されない、個人的意見はおろか私語禁止、昭和においてこれに逆らえば余裕で体罰飛んできた)、予め決まった時間この決まりに”適応”する(無理に従っても発狂したりしない)。
 ↑
”ほぼほぼ人権侵害だよね?”ww
つか、ガチ洗脳やマインドコントロールの手法でしょ?


うんでさ、「よく(適応)できたいい子(モデル人格)」が評価され、
その後の(内申点から推薦含め)支配階層特権階級への入り口を(インセンティブ)約束され(事実上将来短大卒の良家の清廉な子女の縁談が予定される)、
※いうまでも無く、その反対に「(期待された適応)できない落第生は」進学することも不可能で(自動的に労働者階級、それが嫌ならヤクザでチンピラやるしかない)、支配階級の奴隷として堕とされる(勿論彼の女と言えば薄幸のケバイ化粧の夜の女である)。
 ↑
●笑うとこじゃ無いけど、これ差別だと思わない?
(前述構図の説明に”女性差別的”表現が出てきますが、これは俺の考えでは【無い】からね。近代前後の『共同幻想』適応社会は公然とじょせ差別を行っており、それを象徴的に表現したもので、本来「職業にも貴賤などない」←ここについても当時は激しく差別的且つ、そこにコンプレックス燃料放り込んで煽った部分も説明するという趣旨です。繰り返すけど当時の社会心理を説明するもので「俺の考えではない」
 ↓
<更に追記:個人的な考え言えば”ほぼ真逆”だから《特に現役強迫系で試行錯誤中の方に誤解を招く可能性高いから》”しつこく”補足するけれど>
どういうことかって、今回の原稿が全文通して「近代の『共同幻想』適応社会のトンデモと、崩れとして残存する現代」を語っているのであって個人的にも『共同幻想』の言うところのインセンティブ設定からして”オカシイやんけ”と思っておりますし(何が良家の子女だと)、
俺は『単独者』でアウトサイダーですから、ドロップアウト的にはじかれた階層の方のアウトローないで立ちにも近しいもの感じているのであって(君のコンプレックス論はフェイクだから騙されるなと応援してるのであってだな)、くれぐれも勘違いしないでくれたまへ。
 ↑
《”億万長者インセンティブ”も”地位や名誉(社会的地位)インセンティブ”もとっくの昔に終わってるからな:現代は→『非婚・晩婚』フリーランスでスローワークのミニマリストなノマドで自宅SOHOリモートワーク時代だ


■『共同幻想』社会適応モデルの典型的な「強迫心理」は、
「落ちこぼれたら終わりだ(適応できなくちゃいけないんだ)、僕はホニャララじゃないといけないんダー!!(適応できないなら死んだ方がマシだ)」←極端に言えば、こんなニュアンスでしょ。
そして、個人的に個性化として今何を考えているとか興味があるとかでは無く(むしろそれは価値の低いこととされ)「言うとおりに(勉強の中身がどんなことも知らないまま)いい大学行きなさい」みたいな(詐欺商法でももっと丁寧に説明するぞって、、、)妄想を思い込ませる。
この幻想がネタバレしないように、『共同幻想』社会は事実上公取基準違反の独占や談合により幻想が真実であるかのように全力出す(人事部は全社学歴偏重、雑誌メディアでは東大合格ランキングなどを煽る)。
●異端のライブドア堀江みたいな(『共同幻想』ルール違反)の出たら、東京地検特捜部まで使って”冤罪でっちあげても”逮捕する。

これが『共同幻想』社会適応の典型的モデルで、
流石にやり過ぎってか、無理あり過ぎて現代では違法となってるけどさ、
各セクターの各所では、結構しぶとく慣習として”その方向性”残ってるよね。
(あろうことか、不《非》適応者とかレッテル貼った個人に「オマエは適応障害とかいう《根拠不明の》病気だから!」とかフェイクニュースで追い込む始末。、、、いやいや病気なのはどっちだよ、、、)
 ↑
そこを日夜「最低でも歩留まり階層の内部告発者が」その殲滅を目指して頑張ってるんだけどさ
(※それはパワハラ、セクハラ、モラハラ、アルハラ、国際的子供の権利違反、ナンチャラ条約違反)

■素朴なとこから心理学的に言うとさ、
(自称”健常者”など意味のわからない妄想に憑りつかれるなど)
典型的な『共同幻想』社会適応人格は「控えめに言ってもガチ病気です」
(《当人にその自覚が無いだけで》本来は何とかセラピーとか必要な人達です:イジメで子供を平然と殺害する《自殺に追い込む》社会だよ?←狂ってない方がオカシイだろ)
スタンリー・キューブリック監督が映画『フル・メタルジャケット』で言いたかったのそこだぞ。
 ↑
(この表現はまた違ってくるけど、意識したと思うんだよねコッポラ監督の『地獄の黙示録』。キューブリック的にはさ《確信犯的な意味だろ》「同作品に登場するカーツ大佐《マーロン・ブランド》のがマトモかもしれない」って狂気の二重性じゃないけど、そういう考えあったか知らないが戦争をモチーフにそういう構造は視野に入っていたと思うんだよね。)

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posted by kagewari at 00:48 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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