2022年03月06日

リクエスト関連(女性は愛する人の子供だから育てられる?さんへ補足)

女性は愛する人の子供だから育てられる?さんへの補足
【現代の育児について】

過去ログ各所で書いていることなんですが(ちなみに私は”ネコ飼い”系です)
ペットを飼う場合、特にネコですがマトモな飼い主ならネコが生きている間は長期の旅行を”喜んで”諦めます(ネコと過ごす時間の方が大事だからです、またペットホテルが慣れてないネコには寿命が縮むほどのストレスになる場合があります)。仕事が終われば一目散です(飲み会を断る理由としても浮上してますね)。
勿論賃貸などの場合、ペット可が優先されますから人の希望は二の次です。

ところが、
■現代人で謎なのが「保育園待機児童問題」です、
生まれたしりから「預けたくって仕方が無い」
これも保育園から幼稚園そして学校と、共働きの場合これいったい子供とどれぐらい過ごしているのでしょう?←洗濯機も無い時代のおしめのことが記憶にある昭和の高齢夫人は「育児で大変とか何かの冗談かと思った」よく言ってます。
子供が好きな場合、ド・貧乏になっても辞められるものなら仕事辞めると思うんですよ。
だって好きな事をやるって個性化尺度から言えば、合理的選択ですから。
(ネコ飼いなんて児童手当みたいなもの貰えるなら「仕事やめようか相当悩む」と思います。)

リクエスト文に、
「どうしてそんな調子で(自己愛的恋愛観など)子供を育てられると言うんですか?」みたいな質問あったかと思うんですが、
ええ「育てられなくなってんですよ(そんな調子だから)」
※ですから設定に登場するような彼氏がーな女性には「幼児虐待フラグもある」と指摘してます
(その次の回にも「だいじょうぶかしら」と付記してます)
 ↓
だから社会が子供を育てるようになってきたんです。
やれ虐待だ、児相だと(貧困問題の解決で事件数自体は減っていると思いますが)育児のトラブルがトピックな話題となるってことは「世相がそれほどまでに他人事と思えない状況にある」ってことですから。

■また『晩婚化』論議の一部は素朴に「20代そこそこのガキに子供とか任せていいと思う?」って判断もあると思います。
(女性の社会進出も盛んな現代)”20代の平社員に”ってかなり実感伴った意味になります。
(近代は平均寿命が50代とかだったらわかるけど)
構造上も”家幻想”における世帯主の位置付けは中間管理職そのものです、
社会経験ある女性なら「結婚とか育児とか最低管理職になってからじゃないの?」→これが何となく30代からという着想の根拠だと思います(また管理職経験ある方なら30代でも”まだまだ何にもわかってない”と思う事よくありますよね、この場合は”結婚や出産はそうね40代からじゃない?”となりますが、今度は高齢出産リスクが高くなります《障害児率が高くなる説:SEXレスと夫のEDで不妊治療なんて話も出てくる》)
 ↑
ちょいまえの括弧に書いたとおりです(20代結婚の合理性は寿命が50代とかの時代)
少子高齢化=寿命が延びる(死ななないから子孫が必要無い)、
旧来の「若い世代と結婚制度」ってのは先進国の急激な寿命の延びとアンチエイジングでもう破綻してるんです。


●育児休暇って話が出てきたのは(実は仕事もやめようかなとか思う「歩留り」達が)ようやく「何故ムキになって保育園預ける必要あるのかしら?」素で疑問を感じ始めてのことだと思いますし、男性にも半ば強制でとらせる試みが一部公務員で行われたりしたのも(働き方改革も絡んでますが)、夫にも休ませないと妻が休み取り難いからでしょう(それだけ休みたいってこと)。
ペット好きが高じてブリーダーやら保護活動家になる方いますよね、
そいう動機があってもちっともおかしくありません。
で、そいう方向の人は「歩留り」系であり、彼氏がーとかアタシの恋愛がーとか言わないタイプの階層になります。

<話を「子供を社会が育てる」に戻しますが>

■私が少子化問題などを論じる時に
「積極的にシングルマザーを奨励し、子供複数で女性が働かなくてもいいぐらいの子供手当を支給すべき(フランスは実際それに近い制度だったと思います)」と論じているのも、
中には女性の教育者敵性的にどうなのかしらなーんて保守系からのご意見あると思いますが、
勿論同制度は、保育園含め待機児童問題の完全解決含め「子供は社会が育てる」
子供の権利保護は(児相への通報で)虐待専門部署の捜査官がドアぶち破って身柄拘束するような制度のある時代の話であり(確か米国でどこぞの州はバスを断ってる世帯の場合、自家用車の学校送り迎えサボると逮捕されるとか子供取られるとかかなり面倒なことになっていた筈)、
※フィンランドなどを参考にすれば、家計の所得と無関係に18歳で独立奨学金を出して子供の意思だけで家を出るように社会が支える。
(親は無くても子は育つという子供の生存に関わるフェールセーフを制度として確保することを条件として考えてます)
※勿論個人の選択なので「一切預けることなく家で育てたい」という要望にも応える制度も必要でしょう


posted by kagewari at 21:13 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(女性は愛する人の子供だから育てられる?さん『共同幻想』論)

女性は愛する人の子供だから育てられる?さん(二編まとめて)
>自己愛的な性的興奮から来てるんですか?愛する人との子供は愛の結晶だと言ってます。(離婚する人もいますが)それで命がけで出産したり、何十年も愛する人やその子供を命かけて守ろうとする関係なってるのはすごくないですか?男性だって命がけで恋人や家族を守ろうとするんです。彼女達は「〇〇な考えに惹かれた」「価値観や趣味が似てて楽しい」「仕事が出来る」「頼りがいがある」などの理由で惹かれたと言ってます(容姿や年収は普通以上の前提ですが)。哲学とまではいかなくても彼女達なりに好きになった理由はいくらでも語れると

>地元に住んでた女性が新婚旅行先で強姦されて妊娠し、大好きな主人の子供かもしれないと思って産んだら黒い肌の子供で、強姦犯の子供は育てられないと施設に棄てて逃げました。ネットでも強姦されて妊娠した女性が「愛する人の子供かもしれないと思うと中絶できない。彼の子供だと信じて産みたい!」との相談を見かけます。それも自己愛的な性的興奮なんですか?強姦での中絶は俺もやむ得ないと思うけど、強姦した奴の子供だった場合は棄てるんだろうから愛する人の子供かもしれないとの賭けで産まないでほしいと思いますが。

■まず(詳しくはサイドバーコンテンツの専門用語解説『共同幻想』読んでください)
旧来の文化の延長における一般常識や社会認識のことを『共同幻想』と呼びますが(民族意識や国籍や通貨あ言語もそうです)、
結婚制度というのは、近代まで性行為の許諾権を権威者が持ち(不純異性交遊の禁止と欧米でいば結婚を前提とした教会権力が認める関係に限る)、同時に当該社会との関係は当時本人の生命線と関わっていました(日本で言えば村八分←これは間接的な殺人です)。

端的に言えば文化習俗に適応せず逆らえば「一生性交させない上に殺害する」という強迫がかかっているんです。
※ですから近代までは親がそこに嫁入りが決まったと言えば「二つ返事でわかりました言えた」のです。何故こんな制度が必要かと言えば、田植えから刈り取り(武家なら下剋上含む運命共同体《不始末があれば部下ともども腹切り》)、共同体の形成が集落全体の生命線であり、結婚や子供の管理は個人のものでは無く、一族や集落の定めるとことだったからです。

日本の一般世帯でも姑が絶対的権力を誇り、嫁いびりをするなんてのは日常風景でしたし、
K国のように異常とも言える儒教国家の場合、息子が性交する前に一部では父親が嫁と性交する慣習すら存在してました(試腹と言います)。

<<<現代でも結婚制度とは上記の文化を引きずっており、>>>
どうしてなのか論理的に本人が説明できないのに広範に女性特有の「結婚願望」などが存在します(これは明らかかな強迫神経症です)。
●勿論逆説的に言えば、統治する権威側も若者の過剰な反発を受けても制度を維持できません。これを懐柔する行為を”インセンティブ(利益誘導)”と呼びます。
(運動会に表書式や賞品があった理由です)
 ↓
村の祭りは無礼講で、酒池肉林のフリーSEX祭りだったり(その残滓が一部地方に今も残る、男性自身のドデカイオブジェを神輿のように担ぐお祭りです)、実際ねぶたなど伝統的な祭りも古代はそういう趣旨であったと言われており(昼間から酒が飲めない常識など、飲酒の承認も権威者が定めていました「その時だけ飲める」)、
日本の一部漁村などでは、青年になると村の子供は全員合宿し(童貞を失わせるため)話をつけている後家さんに夜這いを行う慣習があったりしました。

簡単に言えば「言う事聞けばSEXの狂乱も社会的地位も与えるが、逆らえば生涯誰とも性交させず奴隷階級に落としたうえで反抗すれば殺害する」というものだったんです。

■ですから”皆が認める結婚”を表す「披露宴」なんてな習慣が今も残っている
逆説的に言えば、
その文化の上に、GHQが持ち込んだ「自由恋愛幻想」が乗っかっており、
言えば、彼氏や彼女のいないような交友関係を持てない若者は”不適応者”であり、堂々と表を歩く資格が無いなどの強迫心理です(これが引きこもり発現の背景です)
 ↑
近代の設定がモデファイされたものであることわかりますよね?

なので、この時代から(つまりは「承認欲求」なのですが)
ガールズトークなどで「えーーっなんとかさん彼氏いないのー?(不適応ならイジメに堕とすぞ”オマエ”、口裏ぐらい合わせる空気読めよ)」のような一般社会であればガチ法律違反のセクハラまがいの会話が交わされるようになります。
夏休みは友達と遊びに行ったり、そこで彼氏や彼女ができるなどの通過儀礼を経ない奴は、落伍者であり不適応者だみたいな強迫心理です。
《どうしてそういう強迫心理が発生するのかは近代からの歴史を踏まえれば歴然》

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posted by kagewari at 18:08 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウクライナ現地の事情が非常によくわかる動画(コロナでお馴染み松田学氏チャンネルより)


緊急配信!『本当は何が起こっているのか!?ウクライナ危機 現地”生”情報から分析する!』ゲスト:危機管理コンサルタント 丸谷元人氏
https://youtu.be/31xYWAEZLaM


丸山氏はどちらか言えば(ジャーナリストと言うより)民間傭兵警備会社のインテリジェンス部門みたいな人ですね。危険地帯に人員送り込める人なので、生々しい情報です。

●日本の元自衛官が義勇兵なんてとんでも無い話だってのがよくわかると思います

■ビッグテックSNSの動きも注目すべきところで(情報戦の中で完全な戦闘部隊でしょ”民間謀略機関だと思った方がいい”)、←丸山氏は「情報戦における兵器と考えてもいい」言ってますね、
もうひとつ彼が(安倍ちゃんを揶揄する意図では無く)最近の核シェアリングの話を違うだろって言ってることに深い意味があると思うのね。
今回の話には「米国が煽って紛争を劇化させ見捨てるパターン」が出てますから、安倍首相は「日本の保守派に反米が台頭することを憂慮しての発言」だと思うんですよ。
それは威勢よく反米日本独自防衛なんて言えば気分はいいでしょうが、現実味が無い。
(勿論安倍首相も米『民主党』など全く信用していないし、伝統的に米『民主党』と関係の深い自民党宏池会もアレだなと。←十二分にわかっています)
 ↑
しかし、それを言うのは今では無いですし(先に憲法改正あっての話)、それこそ地政学的に日本は米軍主要基地を多く抱え(よく言えば自衛隊の弾薬庫)、海上自衛隊という精強な部隊を保有してますからウクライナみたいな話は日本には当てはまりません。
そういう意味で、ガス抜きの表現は間違いですが「核シェアリング」で話を逸らそうとしたって意図だと思います


posted by kagewari at 13:34 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

”もぎせか”解説動画3きましたよ(実にわかりやすい)

今回は希望的観測入ってますけどね
ウクライナ◯争を語る03/渡辺惣樹先生と対談
https://youtu.be/Skvf_csubT0


俺は少し違う予想をしていて、
プーチンはゼレンスキーを交替させるつもりは無いんだと思う。
(暗殺部隊がなんだかんだなんてフェイクだと思うよ《ブラフなんだろうと》←別に暗殺などしなくてもバカ―バスターみたいな奴で本当に殺る気ならいつでもできたでしょ。)
何故なら、ゼレンスキーの口から停戦交渉の受諾とNATO入りの判断は間違えていた、東部ウクライナは「ウクライナの解釈では高度な自治だが、クリミア同様にロシアの解釈では独立でも構わない」みたいなことを言わせてこその勝利だと思うからです。
ウクライナ国民に説明する意味でもね、

昨日だったかゼレンスキーがNATOは弱腰だとか言ってますが、
「部隊を派遣するワケ無いじゃん(そもそもフランスもドイツも本音はNATO加盟からして反対だったのに)」←むしろここからゼレンスキーは誰からどんなことを吹き込まれていたのかってことを想像してみる。「米国も全面支援するから大丈夫だ」とか言われていたんでしょうかね、、(するワケが無いじゃんよ) ↑
希望的観測ですがゼレンスキーが「話と違う」と理解してくれれば、初めての彼の独断で停戦となるかもしれません(しかしそんなことを俄かに発言すれば身内に撃たれてしまうんじゃないかな、、)。


<<<●そもそもね根本的なとこを、繰り返しですが抑えてみましょう>>>

1)ドイツもフランスも本音はウクライナのNATO入り、ましてやEU加盟は反対だった(てか財務状態悪すぎて加盟条件を満たすとか不可能)
ドイツもフランスも、この間ロシアと何ら対立する要素無かったのに、ウクライナの事情で《何があるのか知らないけど》フランス・ドイツがロシアと喧嘩する理由がどこにも無い(フランスやドイツから見ればウクライナ人もロシアと同じスラブ人)。

2)【ミンスク合意】で、とにかくウクライナにドンバス地方の武装勢力と内戦するのをヤメレと決めた
合意における高度な自治の中には、独自の警察を持つことが含まれており、
ドイツもフランスもドンバス地方の武装勢力を自衛のための独自警察の範囲と(警察予備隊時代の自衛隊的に)認めていたってことです

3)ドイツもフランスも再三合意を守らないウクライナに辟易しており、
(その背景にゼレンスキーの政権基盤が弱い事、政府が右派ネオナチ系影響下にあることが合意を守れないからだと、公然の事実として知られていた。)
「いい加減にしろよ」と思っていた、

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posted by kagewari at 01:35 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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