2022年03月12日

「強迫心理」の研究じゃないけれどあれこれ考えてみる(1)

<下書きは3篇ぐらい書いてるんだが、最後まで読むと「最近の子供は強迫心理に囚われる確率が下がっているかもしれない」って着想に、、、いきつけるのかな?、ままよで進める《いずれにしても時代は変遷しているので心理学のテーマも変わるだろう》>
●言うまでもなく俺は児童心理関係は専門外なので「推論としての話」であることをお断わりしておく

■オカルト論から入るのが案外面白いのじゃないかと思う。
みなさんも小説から映画やドラマ、漫画やアニメでもよくご存じの設定
 ↓
「子供だけに見えるナントカ」だとか
「子供時代にだけ、発揮できる能力」などなど
 ↑
ま〜その正体は、「この世にサンタクロースが本当にいると信じてしまうほどのトンデモだから」なんですけどねw、あれですよみなさん差別史観で子供をなめてませんか?
子供にトンデモがあり得るってことが、どうして大人にはそんなことが起きないのを証明できるんです?
「子供だから?」←【これじゃ理由にならんだろうよ(それこそふざけてんのかね)】

●本当に「大人にはそんなことが起きない」なのだとしたら、
どうしてなのかを証明しなければなりません。
少なくとも、「どこの局面で何があって、こうだから子供の認識と大人の認識が’違う」ことを説明できないといけない。
 ↑
これさ案外考えたこと無い人が多数だと思うのね
(実際今の今まで俺もそうだったからww)

■心理学が着目したのは「反抗期」ってのが大規模アップデートなんでないかい?って発想です
故に「反抗期のプロセスを知ることが、子供の認識が大人化することを理解できるのではないか?」という事ね(目に見えて様子が変わる局面でもあるから有力ちゃ〜有力かと思う)。
流石に自我や『自意識』の萌芽については、なんせその前の幼児期がワイルドな動物状態なので(それを言語的に理解したり記憶したり説明する能力が無い)想像すらできないんだが”反抗期に似たプロセスが走っているのだと思う”(フロイト的には第一次反抗期を幼児期としてるからね)。

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タグ:強迫心理
posted by kagewari at 00:36 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月11日

リクエスト関連 で、ここ最近誤読が激しいから補足しておく

「お腹を痛めた子供だから」ってのは正式に言うと
「(一族の縁談などで行けと言われた嫁入りだけど)自分のお腹を痛めた子供だもの可愛い」
 ↑
こういう意味だからな

で、俺はそうだねって言ってんの【恋愛幻想と子供を繋げるなと】
更に産む産まないは女性の権利であって、
近代から戦前戦中のように、強引にものにして結婚持ち込むとかも横行していた時代もあるけど、
違うでしょって、
(当時は子供を育てる=結婚の環境無しに難しかったから)

でー現代でも(待機児童がー《一日でも早く子供を他人に預けたい》とか横行してたけど)
「育児休暇を男に取らせてまでして、実は”人に預けるじゃなくて”休みたい(育児もやろうぜって)」←これが(恋愛幻想から一歩引いてる)「歩留り」世代の潜在意識だろうって解説してるワケ、
(社会進出も結構だけど、出産育児は逆読みすれば【女性の特権】だから)
「歩留り」=所得や社会的地位のインセンティブも効かなくなってる世代だからね、
「(恋愛幻想の濃淡あれども)自分のお腹を痛めた子供だもの可愛い」←これは変わってないと説明してんの(それが正しいとかではな無く、”そういうことあるよね”って意味でさ)

■逆説的に「恋愛幻想ガー」バリバリの世代に育児放棄傾向があったとは言わないが、
待機児童ガーなど横行しており(育児休暇求める有権者母数がまだ不十分だったとも言えるんだけど)←このスタンスは”ペット飼い”から見ても違和感あったワケ
【だから現代「歩留り」達の育児休暇《口には出さないがあわよくば仕事やめてもいいぞ》な着想を”戻ってきたな”と解釈してる】
 ↑
・少子化を解消したフランスの子供手当だけでプロのシングルマザーとして食えという政策を背景にした今後の予測やら、
・フリーランスやミニマリスト志向など「所得や社会的地位にレスポンスしない階層の登場」
・あの文科省もとっくの昔から個性化育成方針であること(=”社会非適応個性派”でよろしい)

●同時に歴史的変遷から見ても
戦後GHQの導入した(世界でも稀なノー権威)「自由恋愛幻想」が薄っぺらであったこと、
フランスの閣僚の過半数は”事実婚”であり、
本質的意味で「結婚制度」とは保守選択の意思表明であり、
世俗化リベラルでいきたいなら、事実婚が合理的だって←そのまま説明しているだけだから

■あたかも、昭和の”社会適応”同調圧力のノリで、
友達ガーだ、彼氏ガーだ、
(概念として恋愛なるものがどういうことかわかって言ってるのか知らんけど)
どこぞのガールズトークみたいなガキの論争は、いい歳こいた大人はやらんから。事実、既婚者の不倫率も10パーとかの水準じゃないぜ?(世代によっては15パー超える場合もあった筈)、そらそうなんだよ、
「フォークダンスコンビのジレンマ」で何回も説明しているけど、
結局場当たり的にできちゃったカップルを「恋愛だよね〜、そうだよね〜」で盛ってるだけで、
同世代過半数超えるスケールで真なる恋愛の相思相愛コンビがどうして可能なのかね?
ほとんどの知り合うキッカケは、大学であるとか職場など自分の行動半径の中の知人だよ?

※仮にこの人物がド・個性派でモダンJAZZのピアニストとしてNY渡米してビレッジバンガードのライブに出ていれば、そら”偶然共通項”のある尖った個性のある人物と劇的に知り合うこともあるだろう。
【本質的に恋愛と個性化は不可分の関係にある(出会いの蓋然性)】
しかし、「同郷だから、同じ学部で、同期入社の」←この蓋然性すら無い限られた縁の中で、リアルな恋愛関係が成立することは数学的に無理あるだろって言ってんのさ(しかもその行動様式は”没個性社会適応系”じゃんよ、、、)。
これを俺は「フォークダンスコンビのジレンマ」と呼んでる。

 ↑
そしてビレッジバンガードにおける劇的な出会いは、どえらい大立ち振る舞いになるだろうけど、
(結婚がーだの子供がーなど、そういうしょっぱい庶民じみた話にならんだろ)
「恋愛」と結婚者出産は【根本的に別概念だからだ】
 ↓
●だから余計に「愛する人ガー」だの(お前のそれは本当に恋愛なのか?怪しいネタに)
ガキの話を絡めるなと言ってるさ(自分の恋愛劇場のエンタメ性不足をガキの話で盛るなよと、)
 ↑
既にこの段階で幼児虐待だからな(ガキの私的利用)


俺はな、
「(一族の縁談などで行けと言われた嫁入りだけど)自分のお腹を痛めた子供だもの可愛い」
「(恋愛幻想の濃淡あれども)自分のお腹を痛めた子供だもの可愛い」
 ↑
上記二例が本道であり、
彼氏ガー、恋愛ガーとか言ってる場合じゃなくて→「お前は母親だろうが!」と説明してるんだっての(女性の自己選択として”産む選択”をした事は、恋愛クソ幻想より重いだろと言ってんだ《しつこいようだけど「産むのが正しいとか言って無いからな」←そういう意味の話では無い》


<<一部の「適応強迫」に、恋愛ガー彼氏ガー友達と遊んデーとか無いと”落伍者だ”みたいな(それもまたどういう発想だかと思うけど)メンタル関係の社会問題があるので(一時その発想が関係して引きこもりが増加したりした【一部年齢階層の鬱ネタとしては今でも現役】)←今やそういう発想はハラスメントやブラック強迫として分類されており、若い人の行動様式見れば「そいう強迫の一歩先出てる」ことが観測されてる(「それはなんとかハラスメントです」とスラスラ言える時代になったからだ)>>
 ↑
あーちょっと補足すると、若い世代は「昭和型の強迫心理から抜け出しかかってる」ということだ
(『共同幻想』崩壊世代から→”崩壊後の世代”の台頭であり、「個性化の模索」のような次のテーマが浮上している《SNSに一度ハマって失敗したり》心理学に求められる分析の方向性も変わりつつあるのだろうと思っている。)


posted by kagewari at 21:48 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ある意味リトマス試験紙になったね(右も左も)「ウクライナ紛争」

ぐるっと360度回って一部結論が同じになった人(笑
「維新の元ナントカ、橋下」「テレビ朝日の玉川」
前者は(表には出しにくい系)反動保守(保守反動では無いぞ、、どっちでもいいか)
後者は、ド・左翼(共産主義者)
 ↑
多分両者とも、『単独者』系の”確信犯再選択者”なんだろうと思う。
(玉川は買いかぶりかもだけど→単なるバカの可能性あるけど、それでも日和見じゃないってことになると思う。)

そして、反対に現在右も左も「ロシアガー」とか「プーチンがー」とか『興奮』状態のみなさんは(あら不思議ここでは意見一致するのねw)俄かの日和見か、ビジネスナントカなのかな、、。
●勘違いしないでいただきたいのは、
前者が正しく、俄かの日和見が間違っているみたいな単純な話ではありません。
前者は「現実認知の時制がズレていない」(見えてる現実は同じ)
後者は「現実認知が”エンタメ事象の地平面”へ乖離してる」 
(※”事象の地平面”はブラックホール参照)
 ↑
極端に言えば、自我が実存してる時空間が違っているということだわ
(冗談で難しぃっぽいインチキ言ってるだけだから、まじめに受け取らないようにww)
劇画っぽく言うと、後者は魂が地面から離れてフワフワしている
(実存主義者なら「存在のナントカ」言いだしそうな)

そういう意味では論議しても無駄です、
■ロッキード事件の陰謀論解釈なんかの時も同じだったんだよね、
妙なところで左右の意見が一致する場面があって、そいつらは見えてるものが同じなんだわ、
反対に「田中角栄金権政治ガー」で、何故か左右意見の一致をもって『興奮』する様があった。

政治的に言うと、
本当の意味があるならばだけど、
後者を煽ることを「ポピュリズム」というのだろうね。
(この言葉も別の意味で一般的だったりするので、本当の意味とか言って意味あるのか知らんけど)



posted by kagewari at 16:35 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(さとみさん「そもそも離婚鬱のお題だぜ?」)

さとみさん(話の文脈読めてますか?言えば元嫁の心理がわからないってことなんだけど)
>他の方の回答へさんと同意見です。人を本気で愛したことあります?子供育てたことあります?出産は命がけです。自分のこと後回しで子育てするんです。愛した人の子供じゃないと無理ですよ。理屈抜きで愛した感情が湧き出るんです。統計統計言いますが、休日一人で過ごすこともあるけど友達や恋人とも過ごすことも多い人が大半です。インセンティブにつられてるのではなく、純粋に友達といて楽しいとか気兼ねなく過ごせたりって思うから遊ぶんです。毎日遊び回ることの何が悪いのかしら?家と仕事の往復だけより充実して魅力的な人多いよ

●だからさ、
他人の子を養子で育てる牧師や里親は自分で産んで無いし、
愛する人の子供では無いんだが?
(あなたの設定だと上記ケースは問答無用で虐待するのかね?)

設定からして破綻してんだけど、

「人を愛するってことは、遊びまわることなんですか?」
(あれれ?違うのなら何か愛することを疎かにして遊びまわってるってことなのかしら?)
は〜驚いた(遊びって言葉が、本気の裏返しだってことわかってる?)
ここの論議は子供のお遊びじゃネーぞ

それから数字とか割合とかまでわからないとかじゃないよね。
(確認するけど、「6>4」←どちらが大きいかわかっているんですよね→「統計統計言いますが」ってあなたは足し算引き算も怪しいの?)
現代の独身男女の過半数が休日は自宅にいる(友人などとは外出しない)と答えており、
その9割が恋愛に積極的では無いと答えてんの。
(だから少子高齢化の『非婚・晩婚』社会になってんだけど、整合性おかしいか?:東京在住独身男性の4割近くが生涯独身なのではないかという調査もある)
さとみさんがどこの地平線から現実見ているのか知らないけど、
そのDATAをエビデンスにして(自宅6割そのうち9割消極的)→「友達や恋人とも過ごすことも多い人が大半です」とかさ、、(怪しい薬飲んでる人じゃないですよね?)


■本当の友達なんて存在がだな、、、
周囲にゴロゴロいるワケ無いだろ(いても生涯数人だろううが「個性化の分岐を考えろよ」)

相性問題として(それとも誰でもいいって話かね?)
そのレア度の人物を毎日遊びに連れ回すほどキープするとか数学的にあり得ないだろが。
だから、そういうのを「遊び友達(本気では無い遊びの関係)」と呼ぶワケ、
そのまま、文字の意味のまま、だよ、、
(遊び仲間を募るなら、そら同質性高い『共同幻想』適応DQNなら探すのも困らないだろ。いつのもインセンティブ・イベント《遊び》へGOだ)

個性化を志向している現代の若者はそういうのゲンナリなの(時間の無駄だから)
それは文学なのかもしれない、物理学なのかもしれない、音楽かもしれない、ダンスかもしれない、政治経済かもしれない、哲学かもしれない、武道かもしれない、、シングルマザーとしての生き様かもしれない、、「今自分だけがやろうと思ってること」をあれこれ試行錯誤に忙しい時に(真剣に考えてる時に)、
たいして親しくも無い奴に「カラオケでもいこうか」誘われてもオマ、、、、
(アルコール・ハラスメントって言葉をご存じですか?:これまた若者の過半数が「飲み会は迷惑」と答えてます)
算数だけでなく、国語も赤点なの?

<それからこれは本題に関係ありませんが、俺は中学の時点で(当時は若干中二病ながら)非婚選択してますから「子供がどうこう」どうでもいんだけど?過去ログ各所で書いているように”ネコ飼い系”であり《キャリア的には20年越え選手》、男なので出産能力は無く人間のガキには言うほど関心ありません。←だいたいこういう話すると「結婚も子育ても経験無い人ガー」な話になると思うけど、カソリックの”神父”は?(欧米ガーとか言ってるつもりはないけどよ)>←牧師は新教徒だったなスマン(修正した)



posted by kagewari at 16:23 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

篠原情報でヤバいのがきた(翻訳tuberさんの紹介だけどw)「ウクライナ紛争」

ルビオはロシアが悪いって、質問しようと確認したんだが、
(オバマ政権時代がっつりウクライナクーデターを裏から指示していた)現国務省事務方トップのヌーランドが「うっかり本当のことを言ってしまう」
 ↓
「ウクライナには生物学研究施設がある」ビクトリア・ヌーランド国務次官 米国上院外交委員会 2022/03/08
https://youtu.be/di4_53FJcLo


ロシア軍に抑えられるとヤバいウクライナに委託してる米国の生物化学?研究所が、
「ありまーす」だってさ(笑

篠原情報のキモはウクライナ紛争の予行演習のような軍事作戦となった
●ついこないだのカザフスタン政変と、ロシア軍を中核とした多国籍平和維持軍による鎮圧
(シナリオとしては、あたかも2014年のウクライナ政変クーデター起きそうだったので今度は未然に防ぐよと速やかに鎮圧した話)
いつもならロシアガーと騒ぐはずの西側メディアはこの時は何故がダンマリ。

カザフスタンではロシア軍特殊部隊にガッツリ生物科学研究所を抑えられ
(その後国家反逆罪で逮捕される腐敗政治家が運営していたんだが、守備隊は早々に降伏)
何か都合悪かったのか、西側メディアは「カザフスタンで何かありましたか?」な調子で何も言わなくなったというお話。

武漢研究所も、オバマ政権の時に(ヤバすぎるからとオバマも止めたんだけどさ)
米CDCのファウチが(米国基準厳しくてオバマにも止められたので)中国に委託してウイルスの強化実験を続けさせたものだけどさ(目的はワクチンの開発ね《ファウチ君の名誉のために補足すると→間違っても人口減少作戦陰謀論ではありません》)、当時から米民主党政権下ではCDCだけでなく、軍関係も盛んに『手下の元共産圏東欧諸国』などでもそういった研究施設を持っていたって話です。
 ↑
【この話は生物化学兵器ガーがポイントでは無い】
表沙汰にできない不正な研究を委託できるコネを持っていたことが問題なのさ、
ウクライナ始め、米『民主党』政権に対して親米(そして反ロシアの)東欧諸国は(表沙汰にできない話を裏で取引するほど)米国と利権絡みの裏で繋がる関係だったって事。
端的に言えば、
●ゼレンスキーも、米『民主党』の傀儡政権だったって事です
(ま、みんな知ってることだけど、その間接証拠が公式に米議会で堂々語られたというお話)


うっかり口を滑らせる無能っぷりも相変わらずだな。
(ヌーランドはオバマ政権時代に、ロシアの諜報機関かな、米ウクライナ胃大使にウクライナクーデター派への指示出してる電話を録音暴露されて、《議会じゃなくてUEに対してか》謝罪に追い込まれている人だからww)
■以下は2014年の記事な、
米国務次官補のEU不適切発言、電話が盗聴され動画サイトに(2014年2月8日)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2014-02-07/N0MWFR6VDKI301
彼女を国見次官に起用している時点で、バイデン政権は発足当初からプーチン追い込みかける気満々で、
しかもそれ(公式発表人事だものさ)プーチンにもバレバレの挑戦状叩きつけてたってことね。


posted by kagewari at 00:13 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月09日

うっかり理想主義者になってしまう理由

※理想主義者が間違いとかそういう意味では無いので勘違いしないように
今回の話は、そうなるつもりも理想もなかったのに、”主義”に魅せられ飲まれる話です。
(新興宗教や共産主義などもそうでしょう、実はマルチまがい商法にひっかかる心理も同じだと考えてます。)
 ↑
素朴に読めば、裏コードが「権威性認知なのわかりますよね?」
事実、何やら偉そうな人が上から目線で高説たれるみたいな絵が浮かぶ。
どういう意味かって、
誰かの演説を聞くこと無くても、所謂「理想論的な概念に触れると、権威性の連想が起きるのではなかろうか」って話

●なかなかヘンテコな図でもあるんだが、
理想と現実って言うじゃん、
つまり、理想ってのは=”非現実的”だってことだ

■では、「理想的な環境」みたいな言葉はどうだろう、
(それが単純に「理詰めで想う」って意味かどうかは知らんけど)
ざっく言えば「期待される最上の」とかでしょ、
やぱ権威的上部構造みたいなイメージは被っているだろうよ。
「理想を追うと、無意識に、権威性認知に囚われる」←のじゃないかしらって話

権威性認知の問題は、
エビデンスなりを”偉い人がそう言ってるから”など理由をぶん投げてしまうとこにあるワケで(自分の考えでは無い:隠れ依存性)、「楽して高揚感(『興奮』値)が得られる」のが特徴、

そこに衒学的演出を入れると、不思議な事に「(実はよく理解していないのに)高尚な概念を、さも自分が思いついた話のように語れる」←ま、快感代謝のインセンティブがあるワケだ。
(これ『共同幻想』論の原理原則でもあるけど→”スローガン効果”みたいなもんさ)
 ↑
そこはさ、『新興宗教』やマルチまがい商法に引っかかる人と被るでしょ?
「凄い儲け話を知っていると、あたかもその金儲けの仕組みを自分が思いついたかのように語る人」
(見方変えれば、理想詐欺だわね)


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posted by kagewari at 23:08 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(他の方への回答でさん「その”自然”は nature?wild?」)

他の方への回答でさん
>本当にその人を命かけて守りたいと思うから結婚し、愛する人と自分との子供がほしいと思うのは自然で、
だから産み育てるんです。あの頃は楽しかったというもフェイクじゃない。学生や若い頃は夜遅くまで遊び回ったり、恋愛したり楽しい思い出はいつまでも残るものです。もちろん今も仕事が充実していて、愛する人もいて、たまに親友と飲んで楽しく暮らしてます。そしてコミュ障の人が周りは悪い人ばかりだという人がいますが、そんな人と出会ったことないです。困った時に友達や先生、職場の人も助けてくれますよ。捉え方の問題では?


■まず統計上あなたの認識は現状とズレてます(既にそれは少数派です)
※独身男女の過半数は異性との交際相手がおらず、その過半数は休日は自宅派であり9割が恋愛には消極的と答えており、現在の世相『非婚・晩婚』化をそのまま反映してます。
※昭和の後期から平成ぐらいまで「結婚願望」的な強迫心理とインセンティブを背景に(TVコンテンツにおいて恋愛群像劇が人気を博したり)当時の文化が形成されていたのは事実ですが、【それも時代の変遷で過ぎ去った】のであり、形が変わるってのは背景の道理が変わったって事です。
即ち、どうしてそうだったのか?ネタバレがあるわけ。

見たまま聞いたままそれが常識だと鵜呑みにしてたらさ、
それは『共同幻想』適応って保守派一派の人格形成のスタイルであり、
何ら主張では無いからね(あなたは具体的な論旨を「自然だから」と理由にならない理由しか言っていない「小学生じゃないんだからさ、、、」)。
●あなたの発言は「そういうタイプの人格形成で育ちました」って自己紹介に過ぎない

■またベタで自然と言うならあなたの言う習俗は原始時代からそうであったことにならなければなりませんが、(考えるまでも無くまったく違います)日本の結婚式にマヌケな神父が登場するのも西欧文明の影響ですが(ここも色んな意味で間違いあるんだけどww)、WW2にて日本の敗戦あっての「自由恋愛」導入であり(実はこれ北米でも一般的では無くてGHQ前衛リベラル派が占領政策で実験したに近い)、そもそも米国ってのは欧州でルターの宗教改革無かったら(つかユグノー戦争が無かったら)今でもスペイン領だったかも知れないし、だったらWW2で日米戦ってません。

更に言えば戦前の日本は7割以上が見合い結婚であり、

「自然」って言えば natureやwildのことだけど、
元々そうだったとか生まれつきだとか野生とか手つかずの、
だったら原始時代の人類ヒト科の習性を論議したいのか(言語発明以前の)、
はたまた、あなたの自然観と違う(一夫多妻制民族など)慣習は「自然ではない異質なもの」とか言い出せば、人種偏見主義者になるぜ?
【実際世界の人種偏見や、イジメに至る偏狭な心理はそういうろこから始まるんだけどさ】

生物学的に言えば、
生殖動物は様々な本能を持っており、それは身体的進化と不可分なのね。
(産卵と同時に死亡する鮭から、性交と同時に食い殺されるカマキリの一種から、繁殖期に多数の性交を繰り返すネコ科から様々いるけど)
■哺乳類として繁殖期の概念が壊れ、年中無休で性交可能となる異常な進化を遂げた人類ヒト科はそれを「広義展開して(性衝動に留まらず)生存のためのモチベーション」とすることで、地球上最強の生存率を誇ってます。
類似する霊長類としては、チンパンジーやモノボやゴリラとかいるけど、
あのね、どういう繁殖行動を取るのかに応じて、精嚢の大きさやペニスのサイズまで変化してくるの。
(だから本来は性衝動は本能で定義される)
しかし、このやり方だと大きな環境の変化があったときそれに応じて性衝動が追っつかないと(変化には身体的進化を必要とする)その種は滅びます。

そこでの人類ヒト科は生存するため、性衝動と本能では無く「性行為の習俗他」←このようにサブカル広義展開することで弾力的に変化を可能としてるの(よって最強の生存率を誇る)。
●なんのことか、にわかにわからないと思うけど
『日本沈没』で有名な作家小松左京の名作に『復活の日』といいうのがある(現在の感染症パンデミックを予言したような)、この作品の中で核戦争後、男女比率もアンバランスななな南極基地にだけ人類が生き残った場合、人類存続の将来を考えた時「自由恋愛」に頼った繁殖では絶滅の危機がある。←こういう時に(戦前の結婚が7割越えで見合いにも被るけどさ)文化習俗として変化可能なの。

<<<<私は、結婚制度なるものも大きく変遷する人類史の中で”その時の文化習俗として”そうであったと、>>>>
 ↑
説明しているだけです
(だから普遍的でもなければ「自然だと思います」とか素っ頓狂な話ではありません)
更に、どうしてその時そうだったのかを説明してるワケ

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posted by kagewari at 22:54 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月08日

リクエスト関連(女性は愛する人の子供だから育てられる?さん「二編連続で」)

女性は愛する人の子供だから育てられる?さん(鬱だったんですか「では説明をすこし拡大した方がいいですね」《それから記事リクは営利目的では無いので(ドトールの件は別としてw)金額の件はまったく気にしなくていいですから》)
>何度も説明すみませんでした。ありがとうございます(一つだけ俺も強姦による中絶は仕方ないと思ってます)。恋愛や結婚に幻想が含まれてるのもよく考えれば分かる気もします。それでも恋愛や可愛い女の子と遊ぶのは楽しかった。俺達アラフォーの若い頃が一番服装乱れてたけど好きな格好したり、友達と毎日遊んで楽しかった。ちびまる子見て子供時代を思い出して懐かしくなる。90年代半ば〜後半は一番ギラギラしてて恋愛や刺激、何でも欲しい物が手に入った。それが幻想でも快感は忘れられず、この世代の人は理想が強いかもしれません。

(しかも元嫁登場とか、ここも踏まえた解説必要ですね)
>アラフォー、アラサーくらい(子育て世代)の子供〜青春時代は一番刺激が強くてギラギラしてた中で育ったから自分ファンタジーでも(女も働いて自己実現しながらも、愛する人の子供や家庭もほしい)強くなるんだと思う、の意味です。元嫁もそれが強かったですね(元嫁は虐待してませんが)。(現在鬱で療養中のため少ない金額ですみません)。


■まず、一篇目の「あの頃は楽しかった」フレーズ出てきますが、
これを俺は「the ノスタルジーカード」と呼んでます(カードゲームのパロディな「時よ戻れ!」:構造はホームシックと同じ)

自立ってのは時間からの自立ってのもあるんです、
過去に呼び止められると、人はリアルタイムの現実を生きることができません。
(過去の亡霊に取り囲まれた住人になってしまう)

 ↑
こうなんてか、攻撃的に先へ先へという巡航速度で「ノスタルジーカード」は出てこないでしょ?
アレにも似ていると思いませんか?
「アレ?ガスの元栓閉めったけ」と一度”引き返す”(時空の発想で言えば過去に戻る)
これも退屈であったり、漠然と不安と言うか気乗りのしない状況で発生します(ホームシックほど極端では無いけど)
 ↑
この現象は何か?
そら過去のエピソード記憶に”盛られて美化されたりしているファンタジー(幻想)があって”これと今現在を比較するとどうなりますか?(この段階で片方ファンタジーだものさ現実が勝てるワケ無い)
 ↑
これを構造的に時空の流れがシュリンクしていると心理学は考えてます《特に俺は》
(デフレ経済でGDPが昨年度同月同比どころか一昨年度の水準になる様子で想像してくれるかな?→「鬱経済も似た構造だから」ちょっと趣旨剃れるけどゴルフのイップスも同じだ)


●つまり「あの頃は楽しかった」「あの時代はよかった」なんてフレーズは、
まず、フェイクユースやプロパガンダじゃないかと疑う方がいい。
(その当時もそれほどありがたがってたのかと、インセンティブに釣られて『興奮』《快感代謝》獲得していただけじゃないのか?←この事象に情緒的な”幸福”などの概念をくっつけると別の意味になってくるんだわ《間違っている今に比較して”正しかった世界”のような意図的錯誤》)
 ↑
そ れ は 理 想 じゃ な い か ら な 【レトリックに騙されるな】
(昭和後期から平成のインセンティブは、自由を拘束されている渇望と手綱握る権威側の匙加減で演出されたもので、悪く言えば「踊らされていた」ワケ)

まだ近代の『共同幻想』(明治からの戦前戦中)の方が、禁欲的抑圧的規律も”国が生き残るためのいちおうの合理性があった”合理的理由のある引きで力を溜めて、これを(弓矢のように)”そこだ!”の合図で一気に放つような構造にあったワケ。
戦後の『共同幻想』崩壊ってのは、勿論GHQの占領政策なワケだけど(読売のナベツネからがCIA説あったぐらいじゃんよ《勿論巨人軍や力道山他、、、個人的に俺はジャニーズも六本木の米軍関係のアレだと見てます》)、彼らは戦前の『共同幻想』を作為的に(米国の文明と引き換えに)崩壊させることを考えました(アメリカンナイズドで壊れる伝統←標語にするとこんな感じ)
 ↓
戦後の「自由恋愛幻想」ってのは、まあ欧米以上にチープなパチモンで、、、
■(重要事項ですが)御存知ですか?
「ちびまる子ちゃん」原作者のさくらももこさんの実家は家庭崩壊に近い荒れた家で、祖父友三のモデルとなった人物も暴力的な男じゃなかったかな、
「ちびまる子ちゃん」とは、そんなさくらももこ氏が子供時代だかに想像した”理想の家族幻想”をモデルにした作品です。


つまり、あなたが今感じている喪失感とは、
(ホールから羽モノや権利モノ無くなって失望したパチンカーじゃなくてww)
実はその当時も「そこまで思っていなかった、今現在を堕とすがための、the ノスタルジーカードであり、現実ではありません」→【その落ち込みはフェイクだ、その猿芝居に騙されるな】

→続きを読む

posted by kagewari at 02:04 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


Amazon 2
所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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