※今回の話は憶測の域を出ない”予想の範囲”になっちゃうけどさ、
当事者のウクライナ政府が「戦争とか無いから明日攻撃あるとか《どこの情報化知らないが》やめてくれ」と再三言ってんの無視して、バイデンが連日「ロシアの攻撃ガー」と騒いでいる。
※詳しい経緯に興味ある方は『住まいの心理学』の方読んでくれ
(同ブログはサイドバーにリンクあるから、そこから先は検索してくれたまへ)
でな、
俳優から大統領になったゼレンスキーの本職はコメディアンで=ユ〇ヤ系なの、
一部には大統領になるまでウクライナ語を話せなかったとも言われており、どちらか言えばロシア系と言えるのかもしれない、で、西側に属しているってことは世俗派なのだろう(=ウォール街派を意味する:これに対するユ〇ヤ保守派はシオニストのことね《イスラエルの右派》)。
ところが流石のゼレンスキーも「これ以上下手踏むと辞任後逮捕されるかもしれない」ので(過去の西側派大統領ポロシェンコは実際逮捕とかされてるから《内ゲバかな》)、本当にいい加減にして欲しい本音がちらほら見え隠れしているようで、
大統領会談後だってのに(とにかく危機を煽らないでくれってあれほどクギ刺したのに)、
バイデンが「明日にも攻撃ガー、もう確定らしいです」と連呼したものだから、
ゼレンスキーは半ば呆れ気味に「どこぞの誰かの話だと明日攻撃だそうですよ」と皮肉交じりに記者会意見する始末で、
●多分ドイツのショルツ首相に一番期待してんじゃないかしらね
(ドイツもドイツでバイデンからロシアから天然ガス買ってんじゃネーぞコラとか恫喝され切れ気味)
かなり積極的に動いてプーチンと会談すると、
CNNが「この裏切者ガー」と大〇狂した。
かといってプーチンもドンバス地方のロシア人を見捨てるワケにもいかず、
(ドンバス地方を国家承認するべきってロシア議会で決議も行われちゃってさ、、、)
ウクライナの突撃隊みたいな非正規軍事組織は政府の命令無視して虐殺騒動起こすわ、
ちゃんとしろよと、周辺を軍で取り囲んでいるだけども、まだゼレンスキーがはっきりしない。
(ロシア的にはウクライナ正規軍で取り締まれよって話)
↑
で、話は戻って、ケツ持ちの言いなりになっていてはゼレンスキーも辞任後自分の身が危ないじゃんよ(必殺その場合ヤヌコーヴィチみたいにロシアに逃げるのが吉じゃん)。そういう’意味ではプーチンと手打ちしたい筈なのね。
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