2022年02月11日

第4ラウンド(M A Great Again)2024年の話になるけども

<いきなり一部《核弾頭数関係など》加筆>

ウクライナみたいな様相になるのであれば、
24年にトランプ再選乃至同じ意向を受けた『共和党』候補が大統領となる米国は
NATOから離脱するのではないか?
いきなりそうならなくても、争点になると思う。
(トランプ大統領がNATO加盟国にGDP2%の国防費を要求した背景のひとつ←《オドレら自分で守れや》)

そもそもソ連崩壊後、米国がロシアと対立する理由はどこにも無い。
ソビエト共産党がもう存在していないからだ。
(そりゃその後影響力を残す形はあるにせよ米ソ対立の構造は崩壊した)
仮にNATOから米国が離脱するのであれば、ロシアは更なる大規模核軍縮に応じる可能性もある。
(事実冷戦崩壊後両国は中距離核配備放棄など様々な合意をしてきた←【これが困る奴もいるんだろうさ】)
こういう取引なら悪い話では無い。

現在NATOは新たな紛争をけしかける道具みたいなことなっており、
とりあえず、米ロは戦略核を双方狙い続ける形が継続しているものだから(これをとっとと解消していればこんな事にはなっていなかっただろう)、
■実はこれ北方領土の問題でも全く同じ論議となっている
「そこに米軍基地ができて、戦略核が配備されたらどうするんだ」というロシア側の主張だ
ウクライナの件も、ウクライナがNATO加盟するならいつ米軍基地ができるかわからないってのがロシアの反対理由になっている。

ソ連は崩壊したが、核兵器によるにらみ合いが終わっておらず(数は4分の1以下に激減したが)、
(ゲームのルール上)どうしたってロシアとしてはそういう話になる。
つまり、米国がNATOから離脱するなら「ウクライナであろうとジョージアであろうとNATOでもEUでもどうぞどうぞ」って話。

これまた、ロシアが何故にそれほど云々かんぬんしてるのかって論議もあると思うが、
デカイ国なので、周辺地域国家にソ連時代大量のロシア人が入植しており、
ウクライナの例にもあるように、共産党時代の恨みを持つ国は国内のロシア人をよく思っていない。と、同時に有権者的に親ロ政権できちゃってもおかしくないぐらいロシア人も多いので、放置すればウクライナのような内戦になってしまうんだわ《一部ではロシア系民間人への虐殺も起きていると聞く》。
●ロシアが何故あれほど嫌われるって話をついこないだ書いたけど、
その背景には「スラブ人」なる人種が、後の「奴隷:slave」の語源だったりして(現在PCでslaveって表現を廃止しようって動きもある)、ロシア人が欧州からどれほど人種偏見持たれているのかお察しのとおりみたいな話もある。
※ある意味さ、キリスト教系列社会にも(宗教とは別に土着の)暗部があるみたいな見方も必要かもしれん

→続きを読む

posted by kagewari at 14:56 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


Amazon 2
所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




comments他

・コメント欄は『公開掲示板』同様に原則削除禁止です
(基本的に削除依頼には応じられません、削除依頼は投稿禁止ワードとなってます)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となってます
(同規制キャリアから登録抜けによる投稿がある場合、投稿は自動削除されると同時に規制IPに追加登録されます)



現在コメント欄閉鎖中 (2014.7.26〜)



LINK
□ダークサイドオブkagewari(ミラー)
■retour&Retour
□etc;;Blog

kagewari01
タグクラウド
RDF Site Summary
RSS 2.0