>ありがとうございます。また質問すみません。みんなで見たとか、小さいおっさんという妖精がいたずらしてたとか部屋の中を走ってたなど「まじまじと見た」と言うんです。小さいおっさん(妖精)ではないけど友達数人が「みんな同じ場所で」幽霊を見たと話してました。他の友人は仲間数人で心霊スポットに肝試しに行ったら翌日に誰もいない階段から突き飛ばされて下まで転げ落ちたと言ってました。それぞれの現象も心理学で説明できますか?皆の話を聞いてると怖いです(昔から非常に怖がりです)。
■物理的に殺人を犯すのは”人間です”
(さあどうでしょうオカルト現象でとち狂って自殺した人が皆無とは言えないとしても、その1千万倍殺人は人によって行われているでしょう。「特に共産党独裁政権」にて、←ですから私は現代社会でもいい歳こいた大人が大学でマル経やってることの方が妖精の1千万倍恐ろしいです)
私の副業の不動産の世界にはそれ系の噂話がありますが、
ここでも「何もしませんよ、人間の方がよっぽど怖い」なんてジョークが飛び交います。
そもそもオカルト現象の説明に心理学は補助的というか、
メインではありません。
”見えたと言われるものが見える”ってのはそりゃ心理学ですが(超常現象に個性が無い方が”恐ろしい”ww)
実際に見える幻覚に関しては、脳科学や磁気など電気的な話になります、
所謂SF小説なんてのに出てくる「残留思念」ってのは、言えば録画録音情報であり(ですからオカルト現象と言えば?台所や水場=導電性で考えてください)、
電気人間なんで芸があるぐらいで(ま、一般にも静電気でバチっと誰でも経験がある)、
デジタル情報を焼き付けるなんて現象起きてもおかしくありません(DVDです)、
うんで、アンテナ感度のスルドイ人はそれをホロで再生できると(万に1の確率でこれを再生できる本物の霊能力者なんているかもしれませんが、いたとしてもプレーヤー再生能力っスね)、
超能力実験だとか、ポルターガイストに頻繁に登場するモノとは?→電気製品でしょ
それから、個人を特定せず”何か見えた”なんてのは、
だいたい「抑圧」してる自分の”中の人”(『自意識』)のことで、
ストレスかかっているだとか、予めなんちゃらスポットどうたらで『興奮』状態にあると(『興奮』物質、脳内麻薬は市販のヤクザ屋さん取り合い品の100倍強力とも言われてます)そら余裕で幻覚見ますよ(ヤクザ屋さん取扱品だと頻繁でしょ)
情報共有も、『共同幻想』適応者の場合、日ごろから同調圧力とその感度に(テレパシーでもあるのじゃないというほどの)超能力まがいの性質を持ちますので(だよね、そうだよね伝達)「イジメの風評が伝達する法則」などで考えれば早いと思います。
→続きを読む
タグ:『共同幻想』