2021年12月28日

リクエスト関連(ふとした疑問さん「そのとうりです」)

ふとした疑問さん
>何度もすみません。子供時代から続いてる友人関係は共同幻想の群れだというのは分かりました。では私が今まで住んでたとこや訪れた地域の殆どの人達(コミュ障以外)がそんな感じでした。でも歩留まりが大半を占めてるとのことなら、私が今まで見てきた「共同幻想の群れ」の中にいる大半の人達は「グループのメンバーとして偽装してる(共同幻想のフリをしてる)」人達ということですよね?私は好かれも嫌われもしてないと言われます。昔から誘われることはなく(他の人達は遊んでる)、いじめられず、周囲と表面的に話すだけでした。

●「あなたも無意識に偽装していた」ということかなと思います、
(その環境で個性化がバレると攻撃されるフラグ立ちますから。『共同幻想』と偽装しつつ”なんちゃって個性化”許容範囲は《八百長偏差値エンタメ部分》となるので、「美醜・スタイル・成績・活発〜大人しい」←この辺数種類までとなります。)
ふとした疑問さんは、その疑問を彼らに面と向かい「オマエラさおかしくネーか?」と”本音を言わない”人物だったので(偽装適応)”大人しい人”などのジャンルに紛れた(ステルス効果であまり印象にも残らない)、ということだったのだろうと。

●あなたが「これが友人関係かな」と見てきた関係性のほとんどは「”そういう会社”に就職した(夫婦の関係もほぼほぼこれです)」ぐらいの感覚や深度で(これをファミリー感覚《ブラック企業》って呼びます)、(彼らも自覚出来ていないだけで)友人関係では無く、
 ↓
同時に「頻繁継続的に顔出さないと」速攻”焼き入れ”られます(俗に言う「裏切者」、左翼なら”総括”:集団リンチ制裁の対象となる)、「たっのしいね=”!だよね、そうだよね!」(これに逆らったら大変なことなりますから《裏切者》)「そうだよね〜、友達だねっ!」「ヤッター!ですよね〜♪」「ったらそうだよね==!」(←この音階がゲマインシャフト社会における民謡”合いの手”元ネタである→『祭囃子と一体感の構造』《何故”全く同じ振り付け”を踊るのか?》→クラブにおけるレイブ《チンパンジーの明日隣の森のサルを殺して食おうぜ”盛り上がり”に類似》もほぼその線の構造ですね、)
(※実存主義的解釈では、不条理なネタほど共有感覚は”盛り上がる”→その代表が?「仲間の性的ゴシップ」や「神の奇跡《盛られた総長スゲー伝説》」)
 ↑
上記会話を外から聞いて、錯覚したものです。

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posted by kagewari at 14:32 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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