2021年12月27日

リクエスト関連(ふとした疑問さん「そこは簡単です」)

<末尾ちょっと追記編集してます、28、あっ誤変換、中段「仮想敵×」「仮想的〇」>

ふとした疑問さん(てか過去ログ読むとわかります)
>何度もすみません。今日は大学の友人と遊び、別の日に中学の友達と遊んだなどの光景は実際に見かけます。親友レベルになることが1割もないのであれば、友人が各中学なら中学、高校なら高校と、各学生時代から続いてる友達はその1割の中の親友関係ではないのですか?それともそれらも歩留まり層が偽装して各学生時代の友人関係を続けてるとのことなんでしょうか?

文科省のやっている義務教育のベースは『共同幻想』一斉インストールなんです
(※オープンな大学での個性化を前提とする専門性の高い授業と比較するのが一番わかりやすい)
これを「クラス運営」と呼びますが、
クラスと(class)いうのは”階級”のことで、ヒエラルキー構造の権威性認知をベースにしており(この段階で『共同幻想』)、なのでほぼ確実にイジメが発生します。
(※少々暴論になりますが、イジメは『共同幻想』社会の通常機能)
現代的に言えば、クラス運営の義務教育は「全てブラック企業と同じ構造」なんです。

ですからこの場合「大学の友人と、高校以下時代からの友人」は別カテゴリになります。
(大学はサークル関係や、ゼミが同じなど個別選択性が高い縁が多くなるため)
●今回の話は「長く続いている」と記述されているので、主として義務教育時代からの友人をベースに論じるのが簡単でしょう。
「学区=地縁(ゲゼルシャフト)=『共同幻想』」
”同じ土地の生まれだね”を共通のとっかかり(縁)とした、交友関係であり、
個人としての自分との(違いを前提とする)関係性ではありません。
(極論”他者を前提にしていない”←よそ者《異教徒》はむしろイジメの対象ですから)


■ただし、個人のアイデンティティーと土地の関係性が高い場合(地方の訛りも重要な自分の個性だ)、ナチュボーンな『共同幻想』適応度が高いことになりますので、
ふとした疑問さんが質問されている関係は、(「最低でも歩留まり以上の話では無く」)『共同幻想』適応者の”仮想的同一人物同士の交友関係”となります。
別人格を前提としていないので、親友とは言えません。
(『共同幻想』適応人格の友人関係は同一性をベースにしているので”それは友人なのか?”にも及ぶ話にもなっちゃうんですよ《他の人:他者を前提としていない》)
”朋友”に近いものだと思います(このパターンで最強は”戦友”)。
 ↑
近代までは、この関係が友人を意味していたので友人が友人なんですが、当時の”親友幻想”ってのも諸文学や映画シナリオなどに登場する関係イメージを投影したもので(勿論それも『単独者』の大暴れを横で見ている『共同幻想』適応者などが解釈したものとなる)、
結果論で「これが友人か」みたいになっていたとしても、現代「歩留まり」達が考えている親友イメージとは非なるものです。

彼らの関係が頻繁且つ継続的なのも、ついこないだ書いた補足記事の以下部分読めばわかります
『単独者』の雑感「”群れ”について(心理学いうより動物行動学系の)」
https://kagewari.seesaa.net/article/484930872.html
<一部引用>
●なものだから、
『単独者』は「用も無いのに呼ぶな」と言い(これ「用がある時には《何年音信不通でも》いつでもくる」の逆説)、
『共同幻想』適応者は「用が無いからって付き合い悪いな」と怒る(これ「用がある時だけ人に頼るな:用の無い時の普段の付き合いこそ大事」の意味)、
 ↑
判断は真逆になるんだよね。
素で言えば、『共同幻想』適応タイプと『単独者』は極めて相性が悪い

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posted by kagewari at 20:47 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『単独者』の雑感「シングルマザー論」

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


様々な意見があるのは承知しているが、少子化対策にある程度成功したと言われるフランスの場合(小学校が外国人だらけという話も聞くが)新生児出産の半数以上がシングルマザーだった筈で(いい悪いは抜きにして”現象として”)、特殊な事実婚選択制度もあって(これ本来はLGBT用のものだった)、いつだったか政府閣僚の半数以上が事実婚とかじゃなかったけ。
フランス革命以来「世俗化引っ張ってきた口だけ番長的なフランスにおいて現象として表れているもの」を無視するのもオカシイだろう。
確か子供手当的なものも拡充され(俺が昔から言ってることでもあるんだが)子供が数人いれば母親は働く必要が無い収入になっているという話。

■そこで(ファミニズムな人から非難轟轟承知で書きますが)
『職業選択の自由』の枠組みとして、
「(結婚していなくても)専業主婦を選択できる自由」を保証していない方がオカシイというか、選択肢として思いつくべき線でしょうに。
(※これ貧困世帯の進学率対策としての奨学金と概念として同じじゃね?)
しかも、子供や教育の投資効果はすこぶる大きく、政策資金として相当額を突っ込んでも大人になって以降の税収のリターンは大きいと言われている。

流石に試験管ベビー的な方法によるシングルマザーはどうなんだろうと思うけれど、
(※確か似たことをLGBTな米国有名女優がやったんだったかしら)
戦後日本の自由恋愛なる概念は(恋愛結婚志向では無く)こっちの話だろうと思っているワケだよ。「母子関係の基準(デフォルト)を、シングルマザーをベースにすべきだ」と、
(夫の存在を否定はしないが”サブセット”とする考え方)
そして、政府は(基準をどこに設けるのかはともあれ)シングルマザーで一定基準をクリアした女性には”生涯所得を補償する”と、
 ↑
なんか随分ナントカな制度と思うかもだが、
戦前保守派なんてさ「富国強兵のため産めよ増やせよ」とかやっていたワケで、
それに比べれば(それを推奨するのでは無く”選択肢として選べるように法的整備をするだけ”なんだから)、モダンな政策だと思うんだが。

●何が起きるのかって「非婚・晩婚」みたいな調査も終わるだろうってことです
(そういうプライバシーを国勢調査すること自体が憲法違反だと思うんだが、、)

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posted by kagewari at 20:00 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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