2021年12月25日

リクエスト関連(ふとした疑問さん「ちょこっと補足しておきましょう」)

ふとした疑問さん
>ありがとうございました。「上司から最近の子は飲み会嫌いなんだよねと嫌味を言われたけど、気が合う友人との飲み会は楽しいから好きだけどすきでもない職場の人との飲み会が嫌なの」とよく聞きますよね。誰だって公式での飲み会なんて苦痛ですよね。殆どの人は会社やママ友の前では適応者のふりをし、プライベートで歩留まりで気が合う者同士で遊んだり、恋愛してるってことなんですね。ストレスからの息抜きも兼ねて。私や他の人に本音を漏らすわけないですよね(笑)私も親友二人にしか本音話さないし。

●本音の部分で気の合う人との出会う頻度は流石に統計ありませんが、
所謂巷の「親友と言えば何人ぐらいを想像するか」のイメージであっていると思います。
流石に10人とかあり得ない、
5人でも現実味が無い、だいたい”few”ぐらいのイメージでしょ(1人〜3人)

で、その登場シーンをシナリオ上のリアリズムで詰めてみると、
よくあるパターンは「何かのきっかけで自分だけ別行動取った時」だったりします。
・昭和の学園ものなら「授業さぼって屋上でタバコ」
・現代の学園ものなら「ひとりで掃除係の貧乏くじを引いてしまい、終業時間の後も自分だけ残っており、、」
・ビジネス系なら「大事な書類を忘れ、ひとりだで本社に取って帰るさなか」
・スポ根ものなら「時間外の自主練習中に」
・青春もの王道は「バックパック背負って世界を一人旅」)
 ↑↓
<<これ以下と比較すると、小学校の算数でも答え出てます>>
 ↓
「いつもの女子会軍団で今日も、、、」
「いつもの友人達と連れだって旅行に」
「食事はいつも家族と一緒が我が家の決まりだ」
 ↑
どうやって、後者でオンリーワンな相手と遭遇するチャンスがあるんですか(笑
(てか不可能です、”インセンティブ”として「紹介という斡旋以上は無い」)


■いきなり参考記事で書いた『共同幻想』インセンティブ論と矛盾していると思うかもしれません
(「歩留まり」偽装の人付き合いは偽物であり、選択肢も少ないが、数だけで言えば『共同幻想』斡旋の見合い結婚の方がはるかに選択肢が多いって話。)
 ↓
自分と気の合う人間登場頻度は母数に依存するのでは?(という矛盾です)
 ↑
実はこれ、パラドックスになっており「現実はそういう計算にならない」のです。
(前述のとおりで、「歩留まり」偽装対人関係VS『共同幻想』縁談で言えば後者の勝ちですが)

(以下の展開でそれが逆転します)
■単独行動が「(対人とか無視して)時空間の選択」であるとした場合、
(その時、どこの空間に存在することを選択したか?)
本音の行動であれば、行く先行く先”自分と合う場所”になります(自分で選んでますから)
そして、「歩留まり」の最強モードは『単独者』ですから、
”気の合う相手は人間である必要性もありません”
(それは神社かもしれない、山かもしれない、合気道かもしれない、JAZZかもしれない、キテレツな人物との出会いかもしれない、実は昔からよく知っていた人物の隠された本音を偶然目にしてしまう瞬間かもしれない、素敵なワンピースかもしれない、UFOとの接近遭遇かもしれない、アキバで偶然キアヌ・リーブスと出くわすこともかもしれない、飛びぬけて旨い珈琲を出す喫茶店かもしれない、中古レコード店でトンデモ音楽と出会うかもしれない、)
 ↑
自己の実存との蓋然性が圧倒的に高まるんです(偽装じゃないから)、
その選択母数も(巨大な重力でブラックホールでも出現しない限り)”無限大”である
「世界線の分岐点」と考えることもできるでしょう。

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posted by kagewari at 01:53 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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